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コマンドアウトプット

Homebrew

macOSのパッケージ管理ツール


curlコマンドで、web上に載っている情報を取得してくる。
その後のurlを指定して、installを実行する。


rbenv
rubyのバージョン管理ツール

brew install ruby-build
rujbyを複数インストールする場合には、必要なコマンドになってくる。


ユーザープロファイル(環境変数)

~ ホームディレクトリを意味する。


plrintenv

環境変数を表示してくれる(これ大事)


cd /
ルートディレクトリに移動する。


~/ .bash_profile
このコマンドは、ホームディレクトリの配下に存在するbash.profileを意味している。


ls -l
このコマンドは、ファイルの詳細な情報が表示される。

また、ドットのついたファイルは、隠れているファイルで、普段表示されることのないファイルである。このファイルを表示する場合は、

ls -la
コマンドを実行すると、ドットのついたファイルも表示されるようになる。

>>
このコマンドで、後に指定したファイルに追記することできる。

‘eval “$(brent init -)”’
gem管理ツールの初期化コマンド

catコマンドで後に書いたファイルの内容を表示する。

evalコマンドは、
文字列をコマンドとして、認識しますというものになる。

sourceコマンドで更新

ruby install —list
で現在インストールできるrubyのバージョンが見れる。


確認すると、2.7.0-devとか書いてあるやつは、使用できるが安定していないバージョンなので、数字だけのバージョンを使用するようにする。

brenv global バージョン
このコマンドは、このユーザーの場合はすべてのrubyのバージョンを統一するコマンドになる。どこのディレクトリにいても、一つのバージョンを使用するということになる。

rbenv local バージョン
このコマンドを指定すると、今いるディレクトリにいる場合だけ指定したバージョンを使用しますよということになる。


一回ターミナルを抜けて、もう一度立ち上げると変更されている可能性がある。

もともと、システムにrubyがインストールされていて、新しくrubyをインストールしているので、重複している。

rbenv system
このコマンドで、元々システムに入っているrubyのバージョンに戻る

gem install rails
gemにrailsをインストールする。
gemとは、ruby関連のパッケージをインストールするツールになっている。
今回の場合は、railsというパッケージをインストールするということになる。

環境変数の設定
echo ‘export PATH=”$HOME/.rbenv/shims:$PATH”’ >> /.bash_profille

$HOME/.rbenv/shims今回この部分のパスを設定その後の$PATHで、過去に設定したパスも残すように設定している。


パスの指定で、/(スラッシュ)を入れてしまったら、絶対パス(配下の全てのパスを指定)を指定しなければならない。


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