降りるタイミング
2014年の11月から始めてかれこれ4年半.よくも続けているなぁと。始めた頃のモチベーションは無くなっているものの惰性で続いている。
さすがに4年も経つと環境や状況も変わってINGRESSにかけられる時間はどんどんと減っている。
何回か辞めよう、と思った事もありながら今に至る。そんな折り、首都高SPLという漫画のセリフにハッとさせられた。
『人はね 関わっているコトに対し いつもどこかで 降りるタイミングを待っているの』
あぁ、たしかに降りるタイミングを待っている。INGRESS PRIMEになってもやっている事は変わり映えしなく、飽きもあるし、環境に辟易しているのもある。とにかく、いつかは降りる日が来る。その日は意外とアッサリと来るんじゃないかと思っている。
1日でも止めたら多分もうやらないような気がする。
そして上のセリフに続いたのが、
『恋愛や仕事 その他なんでも 人の気持ちには慣性がつく 情熱だけで人の気持ちは続くわけじゃないの その慣性を止めるキッカケを作っちゃダメなのよ』
1つ目のセリフがAGに当てはまるセリフだとすれば、2つ目はNIAに当てはまるのではないか?なんて事を考えてしまった。
いつまでINGRESSを続けられるだろうか?
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