友達と言える存在がいない。そして一人っ子の僕にとって、小さな頃からテレビの向こうの志村けんの存在がいかに大きかったか。亡くなってこんなに喪失感が生まれるとは。かつてお笑いを目指したのも、志村けんの影響だった。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?