汗が噴き出るぐらい暑くなったり、布団をかぶっていても寒気を感じたりと、なかなかに大変である。

このように布団の上で、夏と冬を繰り返していると、洗濯物がたくさん出てしょうがない。

寒い時はモコモコの暖かいパジャマを更に上に着るが、暑い時は汗で濡れてしまうので、着替える。

多少元気な時に洗濯機を回し、干している。

ずっと寝ていることもできない。かといって他にすることはない。白い天井を見て、この白はなにホワイトだろう、なんて考えている。

寝過ぎて腰が痛い。