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【実績100万円以上】カメラ・レンズを最安で揃える方法を解説

カメラにハマってから約3年。様々なカメラやレンズとの出会いと別れを繰り返し、多くの思い出を残すことができました。

筆者は月1万円の小遣い制パパカメラマンですが、ハマってからカメラやレンズに投資した資金は100万円以上になりました。
あくまでも趣味なので、自分の小遣いから資金を捻出する訳ですが、機材の購入と売却を繰り返すことで、資産(資金)が増え続けています。

転売を目的にした売買はありませんが、要は「購入額より売却額が上回る」ことで資産が増え、高額機材もあまり悩まずに購入しています。
普通に考えれば、購入額より売却額が下がるのは当たり前ですが、早い話が「最安値で購入すること」が一番重要で、本noteではいかに安く機材を購入するか?に重点を絞り解説しています。
恐らく、多くの人が最安値と聞けば、「価格.com」を思い浮かべると思いますが、それより安く購入できます。

本noteの内容を1つも知らなかった場合、これからの機材購入は利益が出るレベルで安く購入ができるようになるかもしれません。
ただし、利益を目的にした内容ではないので、あくまでも実質0円を目指す内容に執筆しています。

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このnoteでわかること2

・価格.com掲載店舗が最安値と思ってる人
・カメラ屋で機材を直接買ってる人
・気になる機材をちょっと試したいと思う人

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8つの項目と約1万字で解説。

本noteは有料noteですが、note購入代金は1回の機材購入でも余裕で回収できると思います。また、同じ方法で競合を多く作りたくないので、少し高めの設定にしています。
ですが、10部売れたら値上げする予定なので、気になる方はぜひ読んでみて下さい。

※本noteはNikonの商品を主軸に解説していますが、他メーカーの機材でも同様の方法が使えます。

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投げ銭貰うほどの人間ではありませんが、投げ込まれた銭は私の体重増加に繋がります。