3/13 ルーヴル美術館広すぎて、しぬ そんで爆買いジャパニーズとなる
今日は朝からルーヴル美術館にちゃんと入場できるかドキドキして早起きしました。午前11時から入場できるチケット買ったけど、10:30からいなきゃ入場できないとかだったらどうしよ？！日本じゃあるまいしそんなこたないよね？！と思いつつ、早めに行っとくか〜と思いつつ、結局道草とかして11時ちょっきしくらいで着いたのだった
でも今日は雨降ってなくて偉かったね
ホステル出てセーヌ川沿いに歩いて30分くらいでルーヴルに着く感じだったんだけど、途中のデパート前の広場みたいなところでナイスな人たちが管楽器や打楽器で素敵な曲を演奏してて思わず10分くらい足止めた 音がすごく力強くて惹き止められた…
前の人だかりやばかった
モナリザっていうよりモナリザの前のセキュリティ？監視のお兄さんが綺麗でよかった
絵も彫刻も、収蔵作品多すぎて全然見切れない 1フロアとちょっと回るので精一杯だった
でかい絵が所狭しと飾ってあって圧巻でした 全部見切れね〜よと思いながらほぼ散歩みたいな感じで歩き回っていて、なんと贅沢な経験…と思いながらでした でもまじで広すぎた これはほんまに全部ちゃんと見ようとすると1ヶ月くらいかかる気がする
一眼レフのでかいレンズ持ってきてればもっと良く撮れたなあ
かわいい店内に惹かれて入店
フランス来たしフランスパン食うか！つってフランスパン物色してたらスタッフのお姉さんが話しかけてくれて、英語でなんとか注文
HOT？！て聞かれ、勢いよくHOT！！と返しました
お姉さんありがとう
ここです
あと袋が分厚くて、油漏れとかない感じでよかった
朝ルーヴルに向かう時に道草してた時の例のデパートです
Samaritaine
Get Away?!?!lって言われて咄嗟にYes!!いうてパン買ったけど超街中で座って食うとこないし座りたいし水ないし…と思って小休憩をしに来ました。ソフトクリーム2€で嬉しかったです。
でもかわいいのいっぱいあったから新居の小物とかIKEAで買うのありだなーって思いました
そんでSamaritaine の可愛い天井
お前 パリの立派で綺麗な建物全部お前のんか
ブランドとしての美しさ、ブランドポリシーが商品だけでなくお店の内装やスタッフさんの品格諸々から表現され、溢れ出している感じがした
BHV Le Marais ここにも行きました
WOUF
Pajama
Pantone
OGO
Stand point RODGE
いい匂いの紅茶
大通りの綺麗な建物たちも、下のドアに絶対セキュリティー＋インターホンみたいなのがついてて、みんなそこをぽちぽち押して入っていくし窓のところに植物置いてあったり花育ててたり、あの窓ひとつひとつにここに住む人たちの生活があるんだなあって思った
二転三転しましたけどなんとか購入
そのままでもかわいいけど、白とか銀とかに自分で塗れそうだなって思って これにしてよかった！
Papagoで時間かかってごめんなさい、ありがとう、って翻訳してお兄さんに見せたら、大丈夫だよ時間かかっても良いもの見つかってよかった！的なこと言ってくれてすごく嬉しかった
悩んでる途中の、私日本から来たんです、日本だとこのサイズのやつ使えなくて…→ なるほど、これは日本じゃ買えないもんね、ここパリにはあるもんね、的な会話も楽しかったです
良い買い物できて、店出た瞬間ニコニコ笑顔が止まらなかった 絶対これ新居に似合わせたいし、使い始めたらインスタにタグ付けして投稿もしたい
絶対割らずに無事に持って帰る
美味しかったよ
今日も猛烈に歩きました
今ホステルの共用スペースで後ろのインド人が爆音通話している うるさい
コミュニケーション能力、共通言語として英語を使えるようになっておくことの重要性必要性を強く感じた数日だった…
まだ1週間っていうかもう折り返しだけど、毎日めっちゃ楽しくて忙しくて、でも不思議と落ち着いて楽しめている気もする 誰かの予定に合わせるんじゃなくて全部自分のペースで動いてるからかな
ホステルの同室のインドの子がめっちゃ話しかけてきてくれて嬉しい 今朝はめっちゃメイク褒めてくれて、ルーヴル行くからって気合い入れてよかった〜！と思いました
彼女はめっちゃ英語できるから、私の英語に合わせて簡単な言葉で話しかけてくれる それでも聞き取れなかったり、自分の話したいことを十分に話せないのが悔しい… 絶対帰国したら毎日ちょっとずつでも頑張りたい
明日からはベルギー ブリュッセルに行く予定です お昼12時半のバスに乗るよ〜
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