今日本屋さんにいったんだけど、「検索やAI、SNSも電子書籍も大事だけど、本屋で生の本を背表紙や表示を見て手にとって、ページをめくって見ていくのも大事だな」ってめちゃめちゃ思ったのね、なんでそう思ったんだろう、一緒に考えてくれない?
直感的な発見について、確かに直感もあるのだけど、店の品揃えやどの本を平積みするか、みたいなデジタルのアルゴリズムによらないお店の選定も影響がある気がしてきた
あと、電子書籍と本を比べたときに、本のほうが速読しやすい感があるのだけど、どう思う?
そうだね。他に、私が「定期的に本屋に行くのも大事だな」って思った可能性のある候補、挙げられる?
1:たしかにネットなんかは検索から入るから、そもそも興味のある本しか見えないけど、オフラインの本屋さんは色々な本が目に入るもんね 2と3は電子書籍でも同じかな、私としては 4と5は結構共感かも
あとがき
自分の殻に閉じこもってしまわぬよう、自分の知りたい情報だけに囲まれて頭でっかちにならないよう、たまには本屋さんに行こうと思います。
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