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【修正済】誰が為の選挙

 どうもこんにちは。墨色そうめんです。

 本当はこんにちはではなくこんばんは、もうすぐおはようございますになる時間に前の記事から続けて書いているのですが、同じタイミングでぽんぽこ出してもうざったいかもしれないと思って書き溜めておくことにしました。なのでおそらく数日間連続投稿ができるようになります。暇だったら読んでください。

 さて、今回の話題は選挙についてです。

 タイミングがタイミングなのでデレマスの総選挙のことかと思われそうなものですが、違います。タイミング、と言うならば本来はもう少し早めにすべきでした。筆不精の癖にnoteなんてやってるからこうなりがち。

 去年までのわたしは「選挙、行かないとなぁ」という気持ちだけ漠然と持っており、当日投票所でなんだかよさそうな名前だなぁと思う人の名前を書いて雑に放り込んでいました。毎度話題になる例のやばめの政党がやばいんだなぁ、そこだけは避けとこうというくらいの知識しかありませんでした。

 では今年、直近の参議院選挙はといいますと、今回は特にインボイス制度がどうの、などなどTwitterのタイムラインにたくさん流れてきていた情報を元に「今回こそはまともに考えて入れなければまずい」と考えて、前日夜に(当記事公開当時の)彼氏と通話をしながら入れる政党を決めました。結論としては2人違う政党に投票することになりましたが、その辺りは考え方の違いや求めるものの違いもあるので当然といえば当然です。

 我ながら今までこうしたことをしてこなかったことを恥じるばかりです。こんな小娘一人の投票で何が変わるんだとたかを括っていたと言い訳するのは簡単ですが、そんなことを同世代の多数が考えているからこその投票率の低さなのでしょう。実際、かつてのわたしのように適当に考えて入れた票をなかったものとすると若者の真面目に考えて入れられた票が一体どれくらいになるのか、考えたくもありません。

 今回、わたしが投票先を選ぶ上で考えていたことは「自分と大切な人のこの先を託すなら」でした。これが、選挙なんて誰のために、何のために行かなきゃいけないんだと考えている同年代へのアンサーです。正直なところ、有権者の多くがご年配の方である故に若者を軽視してご年配の方ばかりに媚びた公約が多いことは確かだと思いました。その中でも、自分たち若い人間が今後安心して生きていけるような公約を掲げてくれていて、それが納得いくものであるかどうかを今回は見ていました。選挙は国のために行く、というわけではなく自分の都合のいいような世の中に近づけるためのものです。結局は自分とその周りのためだと割り切ると敷居が低くなるように感じませんか?
 先にも言ったように、選挙が高年齢向けに展開されているように見える以上我々がどんなに頑張っても数で太刀打ちできる状態であるとは言い難いと思います。しかし、「わたしなんかがちょっとやったところで、なぁ……」と諦めることなく、「やらないよりはマシ」という気持ちで票を投じることが大事なのではないでしょうか。
 この世の大半の問題は一人がどんなにもがいたところでどうにもなりません。しかし、「やらないよりはマシ」と考える人が多くなれば多くなるほど、少しずつ問題はマシになっていくのだとわたしは考えています。

 妙に改まったクソ真面目な題材の割に大した内容ではない、何の影響力もない文章ですが、こんな記事でも誰かが選挙に向き合うきっかけになればいいなぁと思います。

 では、今日はこの辺りで。

 墨色そうめんでした!

[2023/04/17に加筆・修正済]

わたしへのサポートはクラゲの本を買ったりプロテインを買ったりするのに使われます。