暇空茜さんとヨッピーさんの議論スペースの文字起こし 〜後攻ヨッピー③【ヨッピーさんからリスナーの皆様へ】~

暇「じゃあ最後、ヨッピーさんから、何でしたっけ?消されたけどってやつでしたっけ。あの、大晦日の迷惑がどうとか」
ヨ「あ、そうそうそうそうそうそうそうそう。いやなんかね、そのー、集団てうんぬんてその暇空一派って言い方を僕はまぁしてますけれども、暇空さんからすればまあ一派じゃないっていうのかもしれないんですが。その、暇空さんがこう誰かを攻撃すると、それをスイッチ入ってるワーッてこう、尻馬に乗っかって騒ぐ人たちがいること自体は、暇空さんも把握してるでしょう?」
暇「うん?むしろそれをそのー、まるで雑草を摘むように1個1個丁寧にブロックしてますけど」
ヨ「あじゃあなんかブロックしてくださいよぉ〜〜僕のとこに湧いてる変なのも全部ぅ〜〜」
暇「え、多分……。僕をまだフォローし続けて変なこと言ってるやついます?あの、あんまり全部見てられないんで、いくつかの検索ワードでかかったやつで変なこと言ってたら全部ブロックしてるんですけど。あと、別に僕にブロックされても言い続けてるのは止まらないというか、消えないわけですから」
ヨ「そうなんだ」
暇「そうですよ?」
ヨ「いやそれこそそのね?えっと、僕が」
暇「いやご自身でブロックされないと。他人が他人のタイムラインをその、操作できたら大問題じゃないですか。だから、基本的に自分のタイムラインを綺麗にするには、自分で雑草を摘むように、ちくちくブロックするしかないんですよ」
ヨ「でもねブロックするとね、あの、ブロックして逃げたみたいなこと言われるのも腹立つなと思って」
暇「それはあなたの主義ですけど。どっちかですよね。ブロックして見えなくなるか、逃げたって言われて、言われるのが嫌だからブロックしないかは、それヨッピーさんの、自分の考えですよね」
ヨ「あそうだよ?だから別に僕はブロックしないでなんか突っかかってきた奴にいちいち言い返すので、よしとしてるから、実際そうしてるんですけど」
暇「だったら僕に文句言うことじゃなくないすか?」
ヨ「いや文句言うとかじゃなくて、認識してますかってこと聞いてるだけですよ?」
暇「うん?認識してるってのは、えっと、ま、フォロワーが27万ぐらいいると、基本的に通知って見てられないんで、僕通知全部切ってるんですよ」
ヨ「はいはいはいはいはい」
暇「であの、ヨッピーさん今フォローしてるのは、」
ヨ「うん」
暇「その、フォローしてる人だけ通知見えるようにしてるから、なんかヨッピーさんから連絡があったら見落とさないようにフォローしてるだけで」
ヨ「はいはい」
暇「それ以外って僕に一切通知来ないんですよ」
ヨ「はいはいはい」
暇「だから、認知することもそうそうないですかね、見てないですから」
ヨ「あ、ほんとに?じゃあねぇえっとこれもじゃあ別に暇空さん本人はいいから、とりあえず今日この、リスナーの人たちに向けて話したいんですけど。えっと、なんだっけ。暇空さんに3つ送ったよな。なんかね?そのいじめだとかね?いうのが、なんかまあピンとこない人たちも多分いると思うんですよ。その、集団でやってるっていう自覚が無い人たち?結局その、ひとつひとつはね、ひとりひとりですから、1人で僕にリプライ送ってるつもりかもしれないですけど、まあなんかこういう風になると、いーっぱいいろんな人がいーっぱいいろんなこと言ってくるよっていうのの一例として出したいんですけど。まぁえっと、どこだっけ。どこだ、リプライ送ったやつ。もお分かんなくなっちゃった。……んん?(笑)んふふ、分かんなくなっちゃった(笑)ああこれだ」
暇「ああじゃあ、DMしていただいたら貼りますよ」
ヨ「え、さっき、さっきリプライで送ったやつですよ?んーと。えーとぉ……まぁ、ちょっと待って。いいもう(笑)こんないちいちDMで貼るのもめんどくさいから(笑)あれなんだけど、例えばこれね。もう消えてるんですけど、例えばえっと、『大晦日の21時を指定するなんて非常識で草』みたいなことを言ってくる人がいたわけですよ僕に対してね?」
暇「はい」
ヨ「けどそれって、紐解いたらだって暇空さんからね、突然こう、なんだっけ。スペースが始まって、僕においでおいでってしたから、ねぇ、僕今買い物中だから行けないから、じゃこの時間どうって言ってやり取りして決めた時間じゃないですか」
暇「ていうか僕が同意してるから第三者がどうこう言うことじゃなくないですか」
ヨ「そうでしょ、そうでしょ」
暇「僕が文句言うんだったら分かるけど、第三者が非常識とか言うのはだって、そんなこと言われたら俺が非常識になるじゃないですか」
ヨ「えだから、暇空さんに向けて言ってないって言ってるじゃないですか。聞いてる人に聞いて」
暇「あいや、じゃなくて、そんなその、だってこれ僕とヨッピーさんの約束の話ですよね」
ヨ「そうですよ?」
暇「えじゃあ、全然関係ない奴の話にいちいちプリプリする方が、なんていうか、器がちっちゃくないですか?」
ヨ「いやだから、ちょだから、あのね、こういう事例がある
暇「無視すりゃいいじゃないですか」
えっ??」
暇「無視すりゃいいじゃないですか」
ヨ「うんでもそれに対してレスバするのは僕の勝手でしょ?」
暇「う、うん。勝手ですけど……まぁご自由にどうぞ」
ヨ「でしょ?だから、僕は別にこれを暇空さんへのクレームとして言ってるんじゃなくて、これを聞いてる人たちに言いたいんですけど。こういうね、文脈が読めない人たちもすげぇ突っかかってくるんすよ。まぁ他にもね、何件もこういうのがあって、なんだっけ。なんて言いました事例で。あははは(笑)もうなんかわかんなくなってくるほんとうに。そう。なんかね、そう。僕はなんかおいでって言われたから応えただけなのにね?非常識だーって言ったヤツがいたりとか、なんだっけ」
暇「うんうんそうだね、分かるよー」
ヨ「そう……あと、あそうだ、これだ。えぇと。『いや自分から絡みに行っといてなんやねん』みたいなことを、ね?僕がなんか、めんどくさいみたいなことを呟いた時に、自分で絡みに行っといて何やねんみたいなこと言ってくる人がいたりして。いやいやいやいやそもそも暇空さんから来てるやんみたいなことが。読めてない人がいたりとか」
暇「そうだよねぇ〜」
ヨ「そうそう、こういうね?めんどくさいのもね、たくさん湧くんすよ、皆さん」
暇「分かる〜。俺もインフルエンサーだから分かるよ〜」
ヨ「でしょー。だからね、本当ね、その人の尻馬に乗っかってワーワー騒ぐのってね、マジで格好悪いし。あと本当ね、こういうことやるのってマジで文字読めてるんかみたいなのもたーいりょうにいるんで。少なくともね今日これ聞いてる皆さんは、あんまりね、こういうまあなんですかね、人の尻馬に乗ってワーワー騒ぐようなこと?まなんか、もうちょっとこう、別にやるなとは言いませんよ?やるなとは言いませんけど。もうちょっと冷静にね?前後の文脈をね、確認してね?それこそね?あのー、なんだろうね。あの、馬鹿だなぁと思われないようにね、なんか、やって、くれると、いいなぁっていうのを、お伝えしたいです。可哀想でしょ!?僕、だって」
暇「うんうん、分かるよ〜」
ヨ「んっふっふっふ(笑)可哀想でしょ!?だって。それこそ今暇空さんが言う僕なんて、こんな出たところでな〜んもないんですよもう腰も痛いし、ただ、あの、なんていうんですかね。友達がね?今回この、暇空さんと9時からやるよ、っていう風になったっていうのを見てた友達が、ついさっきまでね。もう今まさに帰りましたけど。じゃあヨッピーさん腰痛いし大変やろから、その間子ども見といてあげますよっつって、子ども見に来てくれたんですよね。ふっふふ(笑)なんて優しい友だちなんだろうと思うと同時に、まぁそれぐらいね、めんどくさいことではあるんですよ。だから」
暇「うんうん。分かるよ。良い友だちだよねぇ」
ヨ「そうそう、1対1で言ってるかもしれんけど、なんか、それ以外にも同じようなこと言ってる人たくさんいるから、その辺はちゃんと読んでから話しかけようね、っていうことを、意識してください!と。以上です。はい」
暇「うん僕からアドバイスするなら、通知なんて切っといた方が良いですよ」
ヨ「いや通知は切ってますよ?」
暇「えじゃあわざわざ自分から見に行ってるんですか!?」
ヨ「そうですよ?アットマークツイートは見ますよ」
暇「それは…………時間の無駄じゃないですか?」
ヨ「うんでも僕、すごい負けず嫌いやから。言い返したくなるんですよね」
暇「分かるよ〜うん……話してて分かった」
ヨ「はい」
暇「うん、じゃあ、終わりでいいかな」
ヨ「終わりでいいですよ?」
暇「はい。じゃあ皆さん!お疲れ様でした〜!!ご清聴いただきありがとうございました〜!!」
ヨ「はーい、ありがとうございましたー」
暇「ヨッピーさんもお付き合いいただきありがとうございました〜」
ヨ「良いお年を〜」
暇「良いお年を〜。おおみそかひま〜」

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