ぬかるんだ道はどこまで続く 光は見えなくて 何度だって諦めた それでもまた立ち上がってしまったよ ちゃんとまだ火は灯ってた 音の無い世界で ただ朝がくるのを待っていた そんな日々はずっと続くと思ってた けれど 鳴り出した胸の高鳴り これは君のミュージック 泣きながら産まれたよ まだちょっと胸は痛いけど 怯えて 震えてた 君は私の全て 蓋をしてきた 記憶を探り 今やっと抱きしめてあげる 夢を見ることを 恐れないで
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おはようございます☀ この度、 『自己肯定感 最弱王の私が、 少しずつ自己肯定感アップさせていくぞ プロジェクト』 を細々とですが始動する事と致しました。(笑) 一歩一歩進み がんばってまいりたいと思います。 ぜひ応援して頂けますと 有難く嬉しく思います。 どうぞ よろしくお願い致します🙇⭐ 自己肯定感をアップさせる為に 行おうと思っていること🤸✨ ①どんなに 当たり前と言われるような事でも、 簡単と思われるような事でも、 今日 頑張れた事をブログで書き残したいと思
やっと創り上げた まるで はりぼての 城 密やかに 瞳は燃える心 忍ばせて 歌う 走り出す 人目もはばからず 泣いて 泣いて 暗い道を照らせ 這いつくばって前へ進む 誰かの道ではない 私だけが作れる道 私が作る道 はりぼての城で 夢うつつ 歌う 歌う
声よ 歌ってくれ この心 翔び立たせて 夢見てた光がほら ゆらりきらり 光るから
風吹く中 歩いてきた 傘もささず 歩いてきた 白鳥の中に一羽の黒鳥 どこ吹く風 みんな遠い 遠い 笑顔と雑踏の中に 紛れ込めぬ 異端な存在 黒色に塗りつぶした白色のキャンバス 本当の色など分からぬように 君は今 何を思っているの 手を握りしめても何も分からない 無表情 それとも泣いているの こっちへおいで もう苦しまぬように ずっと何も分からなかった 何も感じれなくなっていた 君が抱きしめてくれた時から 何かが変わりはじめたような気がする 全てを君のせいにしてきた
もう二度とここへは帰らないだろうと思った あれから幾らか年月が経った どれくらいだろうか 街頭もない暗い道を歩いて歩いて 夜空に話しかけた 小さな頃 寂しかった だけど心は 満たされていた ちゃんとここに居た 夢を見ていた 捨てた物は数知れず 行く宛などどこにも無いけど ただ進むだけ そうやって夜を超えてきた 今も忘れない 故郷よ変わらずに 今も 夕焼け 寂しそうに 笑顔の君がいる 帰ろうとチャイムが鳴る 帰りたい 帰れない 傷だらけの街 愛した街 私の生まれた いつかの
魔女の宅急便。 久しぶりに見ました☺️ 大好きな作品。 なんで大好きなのかな???っと 思って考えてみた。 1番は 幼少期から魔女になりたかったから ということ。🧹✨ だけど 好きな理由はもう一つあります。 魔女である彼女を 街中の人たちは すぐに受け入れ みんな 嫌悪感というよりも関心 魔女である事、空を飛べる事に魅力を感じているように表現されていて 互いの違いを感じてはいるものの 互いに尊敬・リスペクトがそこには存在し 本当の意味での多様性の世界が 魔女の
外出時 用事をサササッと済ませて 念願の猫カフェ💓に行ってきました。 ずーーっと 猫カフェに行きたかったので せめて30分だけでもと思い 入店😻✨ 毛長の猫様たちは 優雅に足元をトットットっと歩いていらっしゃいました😺✨ 全員の猫様にご挨拶を終え 続いて猫モテアイテムをゲット👍✨ 猫モテ過ぎて押され気味😺😊💦 とはいえ とってもおっとり大人しい子達でした。 猫様『ちゅーる食べたいよ〜〜〜』 私「はーいちょっと待ってね💦💦」 毛長さん可愛かった😻 食べてくれてあり
私が芸能界を目指し始めたのは 中学1年生の頃からでした。 芸能界を目指す人というのは 目立つ事に抵抗感があまり無かったり 細かな事は気にしなかったり 人前に立つことが好きだったり 自信がある人が 多いと思います。 なぜなら そうでないと やり続けられないからです。 そうでないと''成功できない''とも言われます。 ですが私の性格は 正直 正反対でした。 目立つ事も苦手だし 感覚過敏だし 人見知りだし 自分に自信がないし。 だけど そういう人だって 芸能界に居たってい
