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「修暁学(しゅぎょうがく)」(4)~実践その2~

※この記事は、無料で読めます。

≪まとめ≫

「修暁学」とは、人間の盲目な価値観について、開眼し、新しい視点で人間を幸せに導く、先駆者に必須な学問。

であり、

「社会秩序向上理論」(基礎)とは、嫌な事を嫌だと気づく事が大切なのだ、

という事を学び、

「社会秩序向上理論」(応用)とは、好きな事沢山するより、嫌いな事を出来るだけしない事の方が大切なのである、

という事を学び、

「社会秩序向上理論」(実践)では、他人が成功した道より、自分の後悔しない道を選べ、

という事を学びました。

理論と言うのは、誰がやっても成功する事でないと、理論とは、言いません。

この法則を忘れず、早速、今回は、更なる実践に入って行きましょう。

では、まず、小さな実例をあげて、私や皆さんを今より幸せにしてみましょう!(笑)

まず、静かな部屋に、一人でリラックスして下さい。

まず、今日は、「睡眠」について、修暁学を応用して参りましょう。

皆さんは、睡眠について、毎日、夜、7、8時間、寝なくてはいけないと、思い込んではいませんか?

私は、一人の時間が無いと嫌な人間なので、静かな時間、つまり、夜中、作業に集中したい人間なのです。

でも、日中にしか開いてない店や場所が沢山あります。

なので、私は、睡眠を二つに分けて、取るようにしています。

まず、夜六時に夕飯を食べて、すぐ寝ます。
六時間位寝たら、自然と目が覚めます。
起きたらら深夜12時か、1時です。

そこから、お風呂に入ります。

基礎化粧品などで、体を手入れしてから、仕事に入りますが、その前に、ニュースをチェックして、見たいユーチューブの動画だけ、かいつまんで見ます。

そして、良い影響を受けたら、次は、ツイッターをします。

そこで、いろんなアイデアがわいてくるので、それをノートに書き込んだりします。

夜食も食べます。

頭が回らないので。

そして、朝六時になったら、ゴミ出しをしてから、また、六時間眠ります。

私は、ロングスリーパーなので、長く寝ないと体が持ちません。

でも、日中、出かける事もあります。

そんな時は、夕方六時間だけ寝て、朝方六時間は、寝ないで出掛けます。

これでも、一応、体は待ちますが、何日もこれが続くと、耐えられません。

ちなみに、私は、徹夜が出来ない体質で、寝ないと吐き気がすさまじく、動けなくなります。

こんな感じで、え?睡眠って二度に分けて取って良いの?

とか、片方寝ないで、睡眠をカスタム出来るんだ、と、知った方もおられると思います。

ちなみに、朝方六時から、六時間寝てから、昼の12時か、1時に起きて、家事をやります。昼過ぎに買い出しに行って、夕飯を作り、また、夕方六時になります。

昼寝はしません。

朝と夜、寝るだけです(笑)

普通の仕事をしてる人は、そんな事、出来ないし、と、言われれば、それまで、ですが、私は、睡眠は、自分の一番好きな時間に起きていないと嫌なので、その気持ちを一番大切にしているので、いつも精神状態が安定してますし、生理の時のPMS以外は、怒る事は滅多にありません。

別に、六時間寝ないといけない、とかでもなく、自然な目覚めに任せます。

今は、まだ、お金になる仕事に結び付いていないので、精神病もあり、家事をするだけの生活をしています。

すぐに、いろんな仕事をしたいのですが、まだ、仕事用の印鑑を作って、カバンを買ってきただけです。

仕事が入ってきたら、仕事用の通帳も作ろうと思っています。

さて、「睡眠」について、さっきより、皆さんを幸せに出来たでしょうか?

その人の1日を、どう暮らしたいかは、人それぞれなので、今回は、私を例にして、お話してみました。

皆さんが、大切にしている事は、なんですか?

これだけは、嫌だ、と言う睡眠の取り方を思い浮かべて下さい。

例えば、ベットのある部屋が散らかっているとか、犬を飼っていて、うんこしたお尻をそのままベットにつけるとか、

睡眠は、人生の1/3を少なくとも左右する大事な時間です。

こだわりを持って、どんな睡眠を取ろうが他人には、関係ないので、ぜひ、自分が絶対にこれだけは嫌だと言う睡眠の取り方をイメージして、それをしないように、改善してみて下さい。

そうすれば、きっと、奇抜な睡眠の取り方でも、人生が今より素敵になると思います。

以上、修暁学の実践その2でした!



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