草野原すみれ

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草野原すみれ

◆42才◆女◆熊本◆無料記事しか書かない◆くさのはらすみれ◆ツイッターは、「草野原すみれ」(@sumirena7)です◆

目指せ、－40kgダイエット！！(第1週目)

≪開始≫ 2024年4月22日(月)、体重、98kg ≪終了予定≫ 2024年12月23日(月)、目標体重、58kg ≪身体情報≫ 身長、166cm、ウエスト、116cm、女、42才、統合失調症のため、毎月一回、エビリファイと言う薬を注射中、血液型B型 ≪ダイエットの仕方≫ ◆1日2食 ※朝6時、500kcal ※昼12時、300kcal(飲み物とサラダのみ) ※夕方6時、500kcal ※夜中、お腹が空いたら、飴 ★1日、1300kcal以内にする ※1日に女性が必要なカロ

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    • 私に足りないのは、他人に対する配慮と愛情なのかな？？

      こんにちは、自閉症グレーゾーンの草野原すみれです かれこれ、他人から、イジメ、腹いせ、嫌がらせを受けて、三回くらい死にかけて、十回くらい自殺未遂した者です ほぼ、毎日、死にたいと、思っています でも、きっと、他人は、私が死んだら、喜ぶ事でしょう(笑) でも、私は、一方的に、イジメ、腹いせ、嫌がらせを受けても、自分の心に誓って、やり返さないと決めていました 暴力や犯罪行為によって、解決出来る事では無いと、思っていたからです 42才まで、無駄に生きてきましたが、今日、

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      • 忠誠心と所属意識

        私は、自閉症グレーゾーンだからなのか、所属している会社、つまり、勤務している自分の会社の事を、目の前で悪く言われても、何とも思わない それも、一つの意見だと思うから 昔、店内で、サイズが無いから、と、親が服を買ってやると、言ってくれていたのを「いらない」と、何回も断って、押し問答していたら、店員に、罵倒された事がある いや、服自体が好きとか嫌いとか言ってたんじゃなくて、サイズが無いから、いらないって、遠慮してただけなんだけど、なんで、私の事、わざわざ、店内で、商品を侮辱

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        • 日本国内に、「自閉症の町」を作って欲しい

          社会に対する、自閉症グレーゾーンの私からの要望 相手を怒らせたり、心を傷付けたりしちゃいけないなら、犯罪行為(イジメ、嫌がらせ、腹いせ)とどっちがどれくらい悪いのか、教えて欲しい もし、人を怒らせたり、心を傷付けたりする方が、犯罪より悪いと一般人が思うなら、きちんと実例集を作って法制化して欲しい 例えば、自閉症の人は、直接、人と会話しちゃいけない、とか、AIを挟んで会話するとか、自閉症の人達だけが暮らす地区を作るとか、自閉症の人は、他人に無関心な人もいるから、気づかずに

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          眠教(みんきょう)

          【眠教】とは、「睡眠」を、一時的な「死」の体験として、心と体を癒す、教えの事。 草野原すみれの造語。 お布施や寄付などは、必要なく、自分や気が合う仲間と、質の高い睡眠ライフを送る事を目指す。 睡眠を最優先に考える生き方で、部屋の仕様も、ベットを中心の生活様式にする事。 例えば、LDKのL、つまり、一番広い部屋に、ベットを中央に置き、中途半端なソファーは、応接室にしか置かない考え方。 【一人暮らしの間取り例】 ベットは、シングルを三つ、繋げて、体を休めるスペースを最

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          反出生主義の歌【歌詞】

          「一瞬の覚醒」 (一番の歌詞のAメロ) 気がついたら、いつの間にか、 人の体に、閉じ込められていて、 僕は、仕方なく、毎日を生きてきた (Bメロ) ざわめく街の中、時計の針に追われて 抱き締めた未来にさえ、裏切られて 崩壊する世界を望んでいた (サビ) 一瞬の覚醒 本当の勝利を掴むために 戦う事を定められた 命のレース 地球上、全てがその舞台 (ラップ) 戦線離脱 一時休戦 勝ちも負けもわからない 僕達の見えないゴール 一歩、立ち止まって、考えてみたい 本当に

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          反出生主義の歌【歌詞】

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          いつも、君を想っているよ【詩】

          君からしたら、価値の無い物 僕が、君を理解している、と言う思い込み 僕は、どんな思いも、君も、受け止める 僕は、この世界の平和と幸せを願っているから それが、君に届くまで 僕が死ぬまで、僕は、ずっと、祈っている

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          いつも、君を想っているよ【詩】

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          反出生主義と母性

          「産まれて来なければ良かった、だから、自分の子供には同じ思いは、させたくないから、子供は作らない」 自分の子供を一生涯、産まなくても、子供をこの世界に産み落とさなかった女性には、母性なんて無いのかも知れないけど、それでも、自分の産まれて来なかった子供を、私は愛していると思う。 夫婦愛だって、子供が居なければ、愛情、時間、お金、体力、全部、好きな人一人にかけられる。 しかも、好きな人は、純度100%の好きな人。 子供は、純度50%の好きな人の遺伝子を引いた別人。 私は

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          一匹の鮭

          サァァァァァ。 僕は、日本のとある清流の川で、産まれた。 気がついた時には、もう、卵から出て、泳いでいた。 川には、僕らしか、いなかった…………。 月日が流れ、僕は、川から海に出られるようになった。 海は、豊富な食べ物が沢山あった。 僕は、鮭の子供だった。 僕たちは、仲間たちと、大海原へ出掛けて、遠くの海まで泳いだ。 そして、大人になって、恋の季節を向かえた。 僕は、とりあえず、元居た川を目指す仲間についていった。 僕たちが産まれた川は、安全で綺麗で、安定

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          反出生主義と少子化

          反出生主義については、これが、二回目の記事です。 一回目の記事は、二年前の「反出生主義と宗教」をご覧下さい。 私は、反出生主義者だと思いますが、だからって、みんなで自殺をしましょうとか、言ってるワケではありません。 世界中の人類が滅亡すれば良いとも、思っていません。 生きている事が幸せだと思えるなら、子供を作って幸せにしてあげられる自信があるなら、子供を作れば良いのかも知れません。 でも、やっぱり、産まれてくる前に、子供の同意は得られませんけどね。 でも、卵子に向

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          「森の妖精ピコリス」第二話【オーディションと生配信】

          熊本市内の流通情報会館には、沢山の観客とイベントスタッフ、主催者の関係者と参加者が集まっていた。 恵湖小学校の応募総数は、202人。 受かるのは、たった五人。 倍率、約40倍だった。 「私も、記念に参加してみたわ」 「エリ！マキ！シノ！！」 レナの他のクラスの友達も、参加している。 学年は、もちろん、一年生から六年生まで。 全校生徒は、一学年240人なので、1440人中、202名の参加で、生徒の７分の１が応募していた。 「さすがに、小さい子のパワーと魅力には

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          「森の妖精ピコリス」第一話【転校生と伝説の生き物】

          西暦2024年、熊本。 地元の熊本市立恵湖(えこ)小学校に通う、普通の女子小学生、12才の六年生、澄川(すみかわ)レナは、その日もいつも通り、朝八時頃に学校の教室に着いた。 クラスメイトは、ゴールデンウィークにどこに行ったかで、話が持ちきりだった。 「おはよう、レナ！レナは、ゴールデンウィーク、キャンプに行ってたんだよね？」 声をかけたきた茶髪のショートカットの女子は、丘本(おかもと)ミク。活発で男勝りなバスケ部だ。 「おはよう、ミク！うん、そうだよー。家族四人で行っ

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          「スペースコレクターみゅう」第6話【奇跡】

          (都……、美香……、ミク……、峰……！！) ガバッ！！ 「なんだ、朝か……」 1ヶ月前から暮らしている、この新しい木造住宅の一軒家は、賃貸で、ペット可物件だった。 「にゃあ⭐️」 「都、美香、ミク、峰……」 四匹の猫は、みゅうのダブルベッドで、いつも一緒に寝ている。 「お前たちが居てくれるおかげで、私は救われるよ、ありがとう、みんな」 みゅうは、1日で百年間、刑務所にいたように感じる薬で、1日の刑期を全うして、帰ってから、たまに、孤独にうなされるようになった。

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          「スペースコレクターみゅう」第6話【奇跡】

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          「スペースコレクターみゅう」第5話【交錯】

          ドッカーン！！ その夜、みゅうのマンションの部屋は、何者かによって、大爆発をした。 ピーポーピーポー けたたましいサイレンの音で、みゅうのマンションの辺りは、騒然となる。 みゅうの部屋から、運ばれて出てきたのは、五人の少女だった。 「ダメですね……」 五人の内、四人が、心肺停止状態。 生き残ったのは、オリジナルのみゅうだけだった。 ◆ 「うわぁぁぁん！！」 みゅうは、四人の火葬がすでに終わってから、数日後、目を覚ました。 アベルは、行方不明。 しかし、

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          「スペースコレクターみゅう」第5話【交錯】

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          「スペースコレクターみゅう」の登場人物紹介

          ◆川崎みゅう 主人公。あらゆる物を複製する力を持つ、14才、中学二年生の女の子。未来の能力堂という亜空間をコピー出来る小さな箱、キューブを収集している。 ◆川崎都、川崎美香、川崎峰、川崎ミク みゅうのコピー人間。みゅうやコピー達と暮らしている、秘密の存在。合計四人いる。 ◆小野ひかり みゅうの同級生の女の子。タイムリープする超能力を持っている。人生は、これで六回目。 ◆井上さわ みゅうの同級生の女の子。 瞬間移動の超能力を持つ。 ◆武田けんいち みゅうの同級生の

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          「スペースコレクターみゅう」の登場人物紹介

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          「スペースコレクターみゅう」第4話【奪還】

          「どうですか？」 ここは、占いの館。 勇者デュオスは、お姫様ネネと、占い師に様子を見てもらいにやってきていた。 「なるほど、デュオス・フィルビー、あなたは、複製体を一つ作られてしまったみたいですね。おかげで、寿命が半分、減ってしまっています」 「やっぱり……」 「相手の素性は、わかっているんですか？」 「14才の家族がいない少女って事だけです。名前は、川崎みゅう。あらゆる物を複製する力があると言っていました」 「デュオス・フィルビー。しかも、あなたの複製体となれ

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          「スペースコレクターみゅう」第4話【奪還】

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