※この記事は、最後まで、無料で読めます。ぜひ、学んでみて下さい。

「修暁学」
修暁学とは、まだ、人間が盲目の価値観について開眼し、新しい視点で人間を幸せに導くための、先駆者に必須な学問。

「修暁家」
修暁家とは、他人と戦わず、自分と戦う事で、自分の中から、自分も他人も幸せになれる方法を見つけ出し、実践する個人の事。

※誰しも、自分の人生と戦う修業をしているので、広い意味では、人はみな、修業家とも言える。

ちなみに、「修業」とは、職業や技芸や学問を習得する事であり、「修行」とは、仏法や武道を習得する事を言う。

また、この「修暁学」とは、2022年11月19日、土曜日の13時11分に、Googleで検索した結果、出てこなかったため、誰も発明してない事がわかった。

分かりやすい例で行くと、その、盲目の価値観とは、アダムとイブの話の様に、「服を着ないと恥ずかしい」と言う気持ちに気がついて、それを嫌だから、なんとかしたいと、葉っぱを使って？体を隠した、みたいなお話です。
この、「嫌だ」って、気持ちに気がつく事が、大切なんです。

修暁学の基礎理論、社会秩序向上理論は、この、人々の、嫌な事、体験を集めて、改善し、社会を今より快適に、暮らしやすくして行こうとする学問です。

説明、終わっちゃった(笑)

じゃあ、ここからは、宣伝と解説をしていきたいと思います。

まず、修暁学には、ランクがあります。

「修暁学」のランク

◆上級ランク
「時代の先駆者」コース
(修暁期間三年)
卒業後、「地球チェス～資本主義VS社会主義～」と言うクラブに、入れます。
(社会秩序向上理論を実践するクラブ)

◆中級ランク
「時代の成功者」コース
(修暁期間二年)
卒業後、「ブルーインディケーション～青い兆(きざ)し～」と言うメンバーに、入れます。
(困っている人達の改善に取り組むための隊)

◆下級ランク
「時代の目撃者」コース
(修暁期間一年)
卒業後、「斬鎖隊」(ざんさたい)と言う、活動隊に入れます。
(自分の魂を縛り付ける鎖を見つけ出し、叩き斬る事を習得した修暁家が、他人の魂の鎖を叩き斬ってあげる行為をする隊)

みたいな感じにしたい(笑)

まだ、2023年9月29日時点では、この三つのサークルは、作られていません。

※卒業してからは、とにかく実践が大事で、卒業後は、「個人面談」がオススメです。

「個人面談」とは、「修暁学」の発明者、草野原すみれ、の、旧ツイッター(X)のDMによる、個人面談になると、思われます。

私は、動画という媒体が苦手なため、テキストでの活動を主にしていきたいと、思っております。

もし、これから、「修暁学」や、社会秩序向上理論が、、世に広まる事があれば良いなと思いながら、ここからは、社会秩序向上理論の解説に入って行きたいと思っています。

まず、実例を元に、社会秩序を向上させていく工夫と流れについて、解説していきたいと思います。

十年以上前、私は、まだ、ツイッターを始めたばかりで、たまたま目についた、人間の赤ちゃんへの名付けの問題に触れて、発言してみました。

それが、あの有名なキラキラネーム、光宙(ぴかちゅう)と言う、存在するか、しないか、わからない、名前でした。

たまたま、わかりやすい例をあげてみたつもりだったのですが、たった一度のツイートで、テレビでも、キラキラネームのヤバさが取り扱われる様になり(⇐あくまで、私がそう思い込んでるだけ)、今はもう、サトシとポケモンを引退したピカチュウらしいですが、2023年の6月に、戸籍法が改正され、2024年度から、一年以内に、よみがなを役所に登録しないといけないらしいです。

やりました！！

私は、十年かけて、法律を変えたのかもしれません(泣)

嬉しい限りです。

ちなみに、光宙(ぴかちゅう)の名前のやばさは、以下の通りでした。

①世界的アニメキャラ→目立つ
②動物の名前→人間扱いしてない
③読めない→不便
④社会に対する配慮が出来ない人間だと思われる→進学、就職、結婚、家を借りる時に不利
⑤年を取ったら似合わない→年を取る程、痛々しい
⑥広島や長崎を揶揄(やゆ)していると、誤解される→顰蹙(ひんしゅく)の嵐
(※昔、原爆の光の事を「ピカ」と呼んだから)
⑦字面は普通→ステルス機能搭載
⑧誰も、名付けの仕方には、触れたりしない→身内しか、注意してくれない

こんな理由があったら、やっぱり、名付けには、慎重にならないと、いけませんよね(笑)

っていう例で、発信したつもりだったんですが、もし、本当に、実名がこの名前の方がいらっしゃったら、すみません。

あくまで、私だったら、こういう印象を受けると言うイメージですので、あしからず。

国は、社会で暮らす私達が、今より快適に暮らせるように、いつもアンテナを張ってくれてるみたいなので、国民の声として、嫌な事、困っている事を発信していけば、世の中は、今よりずっと、良くなっていくと思います。

以上、「修暁学」の基礎でした。