見出し画像

第11回 小松ビジュアル俳句コンテスト何と入選しちゃいましたっ!!

実は・・・、
第11回 小松ビジュアル俳句コンテストで、入選してしまいましたっ!
まぁ、最優秀賞とか優秀賞とかではないのですが、僕にとっては、
初入選なので、ものすごく嬉しいですっ!😊🎉
体では踊っていませんが、心の中では祝いの踊りを踊っていますっ!💃

念のために、第11回 小松ビジュアル俳句コンテストのスケジュールをご説明しましょう。

第11回 小松ビジュアル俳句コンテストスケジュール

【募集期間】
2022年10月3日~2023年6月30日まで

【募集内容】
「俳句」と「写真または絵」を組み合わせた作品です。

【募集部門】
歌舞伎のまち小松の部 【テーマ:絢爛(けんらん)】 令和5年は「いしかわ百万石文化祭」!
芭蕉の部 【テーマ:時(とき)】令和5年は「加賀立国1200年」!
北枝の部 【テーマは自由です】
能順(のうじゅん)の部 【テーマは自由です】
曾良(そら)の部【英語俳句。テーマは自由です】※英語以外の言語でもご応募いただけます。
ちなみに僕が応募した部は、「能順の部」です。

このコンテストは、ただたんに俳句を作るだけじゃなく、絵画と俳句を組み合わせて作るコンテストです。
何か白紙にその俳句に関する絵を描いて、その絵と俳句をともに応募します。
例えば、俳人の正岡子規さんの有名な俳句「柿食へば鐘が鳴るなり法隆寺」と言う句だとしたら、柿を食べている人と法隆寺とかを描きます。
それが難しかったら、柿の木と鐘を描けばいいのです。

ちなみに、僕が第11回 小松ビジュアル俳句コンテストに応募した作品は、

ぬれし葉を ハイキングする かたつむり


ですっ!
あいにく、この俳句と一緒に出した絵は捨ててしまいました。
まぁだいたい、葉っぱの上にいるかたつむりの絵を描いただけです。

そう言えば、このコンテストの名に「小松」と書いてありましたが、その
小松とは、何なんでしょうか?
小松とは、石川県にある一つの市であり、そこで優秀賞や入選などの表彰式などをやっております。
ちなみに表彰式をする日は、11月19日(日)です。
僕は、神奈川県横浜市に住んでいますので、車で石川県小松市に行くには、ほど遠いです。
大げさに言うと、6時間はかかります。
なので、小松市には、新幹線で行ってみたいと思いますっ!
,なぜか祖父と祖母までが・・・。
せっかく石川県にまで来たのだから、日帰りと言う訳にはいかない。
だから、2泊3日で石川県小松市に泊まろうと思います。

         
         それでは、じゃあね~😊💕


いただいたサポートは趣味のことなどで、ありがとき気持ちを持って使わせていただきます。