祝辞/20240302-069
「はい」か「YES」か「よろこんで」
→ぼやっと生きている。そのぼやっとの途中で、すてきな人々と出会うことはままある。それは年齢の上下を問わない。
さて、先日人生初の「祝辞」の依頼が来た。依頼する方も考えた結果、わたしに依頼をしたのだろうと思うと、こちらもこちらなりに準備をしなくてはいけない。たとえば、準備としては……。
どのぐらいの人数が参加するのか
どんな雰囲気の場所で話すのか
与えられた持ち時間等について
もちろん、べらべらとしゃべってはいけない。本当に瞬間芸のようなスピーチが望ましいのだろう。そして、スピーチは短ければ短いほどいい。今日、当人としゃべってそれなりにイメージはつかめた。外堀をうめるように準備をしなくちゃいけないなとも感じた。
4月の予定が少しずつ埋まる。個人的には4月は好き月の上位にある。今年もいい4月になりそうだ。