仕事について/中村哲のいない世界 20240130-037
Helloにはどんな意味がこめられているのだろうか
→立場的にかかわりのうすいことも教えることがある。たとえば、旧職安などだ。いまは、すがすがしく「ハローワーク」と名前が変わっている。私自身、1度お世話になったことがある。職歴としては、パン屋→寿司屋→スポーツインストラクター(プールの先生も含む)→家庭教師→塾講師などなど。さて↓このサイトは興味深くて、北海道から沖縄県までの仕事を調べることができる。全国的な働きも、やってみれば良かったと思うときがある。いまからでも遅くはないだろうが。
ときどき中村哲
→何冊か本は読んでいる。出演された番組も見ている。しかし、直でお話を聴くことには結果的に間に合わなかった。それが本当に残念でならない。時として、ときどき中村哲不足になるときがある。そういうときは、本を読んだり、動画を見たりしている。読むたびに、見るたびに、心は揺さぶられてゆく。もし、映画をご覧になっていなければぜひ。私は中野の映画館で観てなかなかその後動けなかった。