準備を重ねて、挑んだ初対面で知らないと思っていた会社の代表から、例の「切分け」ディスカッションタイムに、何と以前、別担当が話をした事がある、と言うじゃない。え～とビックリしていたら、今まで何百と言う営業がCHACHAの面談をして来たけど、この会社の下請け人財サービスになった関係会社がインドネシア出身の営業さんの名前が出て来て、思い出すにも時間が懸かって唸っていたら、私の返答を待たずに、何と私に
「する筈だったテストがあったのだが、（私がこの外人営業に）やりかけで白紙提出した」、
と言うじゃない。目が丸くなっちゃった。👀💧 え”～～～💦
或る意味、突然、言いがかりがついた感じ。面接官は私に対して、まるで嘘つき、みたいな感じの目つきで見降ろしてるし、パニくった。

まるでこの人の名前が出てきた際に聴いた事のないアドリブを聴いた役者の様に、メルトダウン、と言うか、完全に溶けてしまった。

CHACHAは、滅多にこう言う事で貰ったテストやライティングのアサインメント (謂わば宿題) を忘れると言う事はない。時間的な枠で思い出すに、当時、3月末で、好き彼さんの会社の最終月で超多忙業務中に電話が架かって来て、凄く強引に無理を言われて電話面談を休憩室で受けた憶えがあるだけで、宿題を貰った憶えがない。

そう重ねて言うと、先方の営業が出鱈目言ってるのが、明らかな様子 (テストをさせるのを忘失した様子) で、面接官も今一つ彼を信じていない風情で、
「ま、そんな事はどうでもよいよ。気分を変えて、週末に時間を作って、試験受けて貰って、知らせてくれるかな」。

この件、一生懸命用意をしていたCHACHAにはサプライズで且つ、ショックで、まるで信用されていなかったかの様に、暫くガックリしてしまい、やる気がなくなり…。それでなくても貧血でフラフラしながら頑張っていたのに、と、心がオチてしまった😿

暫くして、まぁ、面接官が言ったとおり、テストを受けて、ダメなら この会社は、妙な謂れが着いた様なモノなので、諦めよう、と決めた。成績がよかろうと、色々理由をつけて来るに決まっているし。…時間懸けて懸命に用意した分、凄く😞ガックリ😞落ち込んだ。何だか意地悪されたみたい。

ま、テストの結果次第なんで、頑張ってダメなら、仕方ない。好いけどね。

暫し、ショックでほかの事が出来なかったけど、後々、志望会社のリンリンさんが大連から連絡を入れて来た。来週、第一面接だそう。多分、１８日か19日、との事。

18日は1月生まれのCHACHAの誕生記念日に当たる。そう、私は1月18日生まれ。確か、この場でも書いた憶えがある。何とか、こういうメルトダウンは回避したいものだ。

この会社の実力確認が来週なんだけど、またテストなのかな。口頭なら自信あるんだけど。何故か、筆記テストは苦手。

何故か、この会社とは雰囲気的に進み方が凄くスムーズ💓…、相性かしらね。何気にスムーズ。

前向きに頑張らなきゃ。神様、お願いします❣ 🙏🏻