飛香館旅行

画像1 7/1。いつもお邪魔している 飛香館の旅行に参加しました。 メンバーは飛香館の 店長、パティシエ、 パティシエのご家族&親戚 常連さん、常連さんの家族、計17名。
画像2 和久傳ノ森 森の中の家 安野光雅館(美術館)へ行きました。 和久傳は京都府京丹後市に開業した旅館が起源の料亭。 和久傳の森は創業の地の地域活性事業として美術館やレストラン、農作物の栽培などが行われています。
画像3 美術館は安藤忠雄さんの設計。
画像4 美術館の入り口までの導線も素敵です。
画像5 安野光雅さんは画家・装丁家・絵本作家です。 私は「天動説の絵本」を持っていて大好きな絵本作家の一人です。
画像6 シールや絵葉書。 チケットホルダー。 美術館で買うと 可愛い紙袋に入れてもらえます。
画像7 お昼は美術館と同じ敷地内の 工房レストランwakuden MORIで 食べます。
画像8 ここでは和久傳のお菓子などがある売られていて、うきゃーっ!ってなりました。パッケージが安野光雅さんなんですよ。買っちゃういますよね。
画像9 私は丼を食べましたが、 ランチセットを頼むと 炊きたてごはんが付くのでおススメ✨ テーブルには5色のお塩など ご飯のお供がたっぷり用意されているので、 丼を頼むとしても、追加で白ご飯を頼んだ方が良いです。絶対に。ええ、絶対です。
画像10 可愛い看板。
画像11 トイレのマークも可愛い。
画像12 森とベンチと芝生。
画像13 駐車場の看板だってスタイリッシュです。
画像14 旅の途中でふるまわれた 飛香館のアイスコーヒー。 お子様にはプリンが用意されていました✨
画像15 海岸沿いの道をドライブしながら天橋立を目指します。
画像16 天橋立に到着。 最初にお参りするのは、海に向かって建っている「元伊勢籠神社」。 伊勢神宮に奉られる天照大神、豊受大神がこの地から伊勢に移されたという故事から元伊勢と呼ばれている古社(天橋立観光ガイドより。http://www.amanohashidate.jp/spot/konojinja/
画像17 天橋立を北側から一望できる傘松公園へ。 上に行くにはリフトかケーブルカーで向かいます。
画像18 傘松公園に到着。 股のぞきやかわらけ投げが楽しめます。
画像19 かさぼう。天橋立の創造とともに生まれてきた妖精。
画像20 高速道路には、「動物注意」「シカ注意」の看板がたくさんありました。 まぁでも居ないよね、と思っていたら、左側の斜面に2匹の鹿を発見! 残念ながら写真は撮れなかったので、和久傳の飴の写真を代わりに載せますね。
画像21 旅行中はとても良いお天気でした。 全然関係のない人たちが 珈琲屋さんで繋がって 「大人の修学旅行みたいだね」 といいながら旅行をする。 すごい事だなと思います。 素敵な旅行を計画してくださって 楽しい旅行にしてくれた事。 本当にありがとうございます。 あー楽しかった😆 (おまけ) サウンドnoteも良かったら聴いてください😊 https://note.mu/suna_co/n/n24f0e26db460

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