ポテトキャップ

AKB48の劇場公演が大好きなコミュ障

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村山チーム4「手をつなぎながら」公演ポジション考察（2020年7月1日現在）

前回の更新から少し間は空いてしまいましたが、今回は村山チーム4「手をつなぎながら」公演のポジションを考察していきたいと思います。 村山チーム4「手をつなぎながら」公演は2018年6月6日に初日を迎えまして配信限定公演を含め81公演行われています。 今回も全体曲はオリジナルポジションを基準として、ユニット曲は現行公演の初日を基準にして表記させて頂きます。 ※敬称略で表記させて頂きます、ご了承ください。 全体曲ポジション別確認（オリジナル手をつなぎながら基準） 松井珠理

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    • 岩立チームB「シアターの女神」公演ポジション考察（2020年6月17日現在）

      去る6月13日（土）14日（日）に配信限定で2人公演でしたが、AKB48劇場での公演が再開されまして何より嬉しく思っております。 今後も徐々に元の公演に戻れる日を気長に待ちたいと思います。 公演再開に尽力してくださった関係者・スタッフの皆様、そして出演して下さった岡田奈々さん・向井地美音さん・小栗有以さん・山内瑞葵さんありがとうございました。この場で感謝を述べさせて頂きます。 さて、前回の続きで今回は岩立チームBの「シアターの女神」公演のポジション考察をしてきたいと思い

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      • 込山チームK「RESET」公演ポジション考察（2020年6月6日現在）

        前回の更新で岡部チームAの公演ポジションを考察しましたので今回は順番通り込山チームKの「RESET」公演のポジションを考察していきたいと思います。 込山チームK「RESET」公演は2018年7月6日に初日を迎えまして配信限定公演を含めて70公演行われています。 今回も全体曲はオリジナルポジションを基準にして、ユニット曲は現行公演でユニットシャッフルが1回ありましたのでユニットシャッフル後を基準にして考察していきたいと思います。 ※敬称略で表記させて頂きます、ご了承くださ

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        • 岡部チームA「目撃者」公演ポジション考察（2020年5月31日現在）

          4月より出ていました緊急事態宣言も解除され徐々に日常が戻ってきましたがまだまだ感染拡大防止の為、改めて行動を考えていきたいところです。 さて本日、6月より最初は無観客からですが劇場公演が再開されるとのお知らせがありましたのでここで改めて各チームの公演のポジションを確認していきたいと思います。（下書きしてる最中に劇場再開が発表されて慌ててここの文を書き換えた） オリジナル公演と比べると現状の公演は全体曲とユニット曲の担当が違ったり、ユニットの人数構成が違ったりするので全体曲

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        村山チーム4「手をつなぎながら」公演ポジション考察（2020年7月1日現在）

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          バス停で見送る曲は名曲？『青春の木洩れ陽』歌詞解釈

          秋元先生の書く歌詞で世界観が似てる事がたまにあると思うのですが、（例えば”通学の電車の中”というシチュエーションだと『快速と動体視力』『7時12分の初恋』『ウィンブルドンへ連れて行って』など） その中でもバス停で見送る曲には名曲が多い気がするんですよね、特に『遠くにいても』（S2nd「手をつなぎながら」公演）に収録）と『涙は後回し』（4thAL「ここがロドスだ、ここで跳べ!」TypeB収録）の2曲が色々な思い入れがあって凄く好きなんです。 この2曲ともに 春めいたそよ風

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          バス停で見送る曲は名曲？『青春の木洩れ陽』歌詞解釈

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          過去から未来への予兆『君はメロディー』歌詞解釈

          どうも、こんにちは。 過去にやってたTumblrもinstagramもめっきり更新しなくなってTwitter以外のSNSは向いていないと思ってたのにnoteなんて初めても続かないんじゃないかと自分でも思ってるポテトキャップ氏です。 さて、今回も歌詞解釈に挑戦して書いてみたいと思いますが最初に吐露しておきますと多分『君はメロディー』の歌詞解釈よりも前置きがメインになる予感しかしません… それでは。。。 2つの名曲の時を繋げるこの曲も名曲 今年1月にメンバーが様々なプラ

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          過去から未来への予兆『君はメロディー』歌詞解釈

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          ゆうなぁについてはあまり書いてないけど「ゆうなぁ」について（後編）

          さて、前回の記事の最後にも書きましたが「ゆうなぁ」を語る上で私が最重要人物だと思っているメンバーについて今回は書かせて頂きたいと思います。 研究生の頃からにゆう・なぁ両方とコンビを組んでいた 察しの良い方ならお気づきかと思いますが、研究生の頃からゆうとなぁ 両方とコンビを組んでたメンバーといえば”ゆーりん”こと髙島祐利奈さん（13期・2014年12月27日卒業）です。 村山さんとは2人のニックネームを併せて「チームゆいりん」というコンビを組んでいました。 村山さんと髙

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          ゆうなぁについてはあまり書いてないけど「ゆうなぁ」について（後編）

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          ゆうなぁについてはあまり書いてないけど「ゆうなぁ」について（前編）

          今のAKB48を代表するカップリングといえば言わずと知れた「ゆうなぁ」ですね。 去年の14周年記念公演では2人で『キスの流星』を披露したり 今年1月にはTDCでゆうなぁコンサートを開催しました。 そんな　村山彩希さん（13期・現チーム4キャプテン）と岡田奈々さん（14期・前チーム4副キャプテン・前STU48船長）のコンビについて、私が見てきた公演を振り返りながら書いていきたいと思います。（完全に主観で書かせて頂きますのでご了承ください） まずは私がAKB48の劇場公演

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          ゆうなぁについてはあまり書いてないけど「ゆうなぁ」について（前編）

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          AKB48楽曲とワンハーフについて

          劇場公演では基本フル尺で披露される楽曲群ですが（一部を除く）コンサートだと逆にワンハーフでの披露になることが多いと思います。 AKBGには非常にたくさんの楽曲が存在していて、ファンやメンバーの皆様それぞれに好きな楽曲が異なるのでコンサートでなるべく多くの楽曲をセットリストに組み込むにはワンハーフサイズで披露するのは有効な手段だと感じます。 そんな中楽曲によってワンハーフサイズにした時に2番の歌詞を使ってる事例があることに気が付いて 例えば去年の選抜全国ツアー2019～楽

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          AKB48楽曲とワンハーフについて

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          『パジャマドライブ』の行先は？『星空を君に』『ショーは終わらない』歌詞解釈

          以前も歌詞解釈をしてみようと思ったことがあったんですけど、1曲1曲で考える事が難しくて断念してたのが過去だったのですが、 先日『君が教えてくれた』と『長い光』のリンク性を考察した時に 「複数の曲の関係性を考慮して考察した方が自分には向いてるのかも？」ということに気が付きました。 そこで今回はB3rd「パジャマドライブ」公演のユニット曲『パジャマドライブ』からのストーリーの繋がりを題材に書いていきたいと思います。 こんな時間からどこへ行くの？秘密のデート 『パジャマド

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          『パジャマドライブ』の行先は？『星空を君に』『ショーは終わらない』歌詞解釈

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          AKB48カルタから歌詞解釈へ『長い光』と『君が教えてくれた』のリンク性

          こんにちは、皆様お元気にお過ごしでしょうか？ こんなご時世になってしまい私は毎日のルーティーンだった劇場公演のオンデマ視聴も出来ない中で普段出来ない他の趣味をしたりして何とか過ごしています。 今まであまり自分の言葉で語ることは少なかったのですが何か始めてみようと思いましてnoteを書いてみることにしました。 さて、先日AKB48G総監督の向井地美音さんが以下のようなTwitterを投稿されました。 そこで、私もAKB48カルタを考えてみようと思いまして あ　⇒あのオ

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          AKB48カルタから歌詞解釈へ『長い光』と『君が教えてくれた』のリンク性

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