ドーナツの穴はまるくてｲｲﾅ

電車が来るまであと四分。 お腹痛いのを紛らわすために書く。 この後も三鷹まで各駅で長いからね。 穴のあいたドーナツが幸せの象徴のひとつにみえる そう最近は言い続けているわけだが、 とくべつ理由を考えていないし、 考える必要もないと思ってる。 ありがたいことになんとなく分かってくれる人が多いらしく理由を追求されることもない、 もっと言ったらドーナツをくれる人が多い。 (平和だ…なんで幸せな恵…) ただなんとなくドーナツって優しく思えて 穴があいてるとなんか嬉しくて 粉な

𓅯 𓂃𓈒𓏸 屋上ってさ、 死ぬことも生きることもできる場所なん。 なんか魅力的な場所だよね。 今年の桜はずっと背景が曇ってる、 青く塗ってあげてもいいかも。 白でも黄色でもいいかなぁ。

ご機嫌でありたい 表現者でありたい 遠くに行きたい 消えたい 眠たい

4月も5月も生きなきゃいけない理由はちゃんとあるのに、 特別な何かがあったわけじゃないのに、なんだか疲れちゃったよ。 もういいよ、

愛と狂気

(夜に、会えなくなってしまった女友達を考えるのは良くない癖です。夜に考え事をすること自体が良くないとｱﾗﾕﾙSNSにのってますね、早よ寝ましょか) 偏った愛のゆくえ　悲しい結末 消えない悲しさ　埋まらない寂しさ 好きの重さはどれくらい？ 海に逃げたい　海の色は真っ黒か優しいピンクか 浜辺に添えられたのは マックのチキンナゲット15ピース (ソースは3種類ね) 花束も置いてあったらいいのに、と、 急いで花を買ってきたりしてしまうのだろう… そんなこんなで、ここしば

donuts for three days in a row

朝 雨の音を聴いてランニングを諦める やることできなかった自分とやることできない自分に嫌気がさす ロフトの天井をみながらぼーっとしたら 雨のしとしと音と鳥の鳴き声がとても心地よく感じた 無印週間最終日に駆け込んだら、欲しいものは半分手に入らなかったけれど、モネがオススメしてたブドウのクッキーを買うことができた 夜 後輩ちゃんの彼氏くんからもらったドーナツ2個をポッケに忍ばせてアパート周辺を散歩した 1個は歩きながら2個目は近くの公園でほおばる イヤホンから聴こえるkes

"死にたい"とは思わないけど、 "生きたい"ともあまり思えない。

その子は変わらず優しい"ほほえみ"の持ち主だった🐕

　 "笑顔"ではなく"ほほえみ" 彼がいつも他人にみせるものは"ほほえみ"というらしい。 1年前まで好きだった後輩くんと1年半ぶりに会った。 というよりかは、 私が無理を言い、とある任務を託すために会ってもらった。 1年前までは、追いLINEになり過ぎないように気をつけながらメッセージを送信していた。 でも、返信も既読もなく、 もうこれ以上は後輩くんが可哀想だから…私も寂しい悲しい…心が痛い…と、全くLINEもしなくなり、それに比例してだんだんと想いは遠のいていってい

「知ったかぶりをするなよ」

(と、付き合いの浅い人に向けてだけ言いたい) 優しい言葉をつぶやける人の周りは　優しい ー 「大学まで行って、たいしたことせず、食べ物のことばかり考えて…」 (父と母を想って私が買ってきたラーメン屋のシウマイを口にした後に父が私に向けて吐いた今日の罵声) ー 誰だ、私のことを"天然"と象徴づけ、いじめてきた人は…(小学生の時) 誰だ、私のことをほわほわふわふわしてる〜と褒め？てきてくれた人は…(中・高時代) ー 「お前はハズレの人間だ」「てきとうに生きるな」「お

おそらく、私が好きな成蹊はおおよそこんな感じ。

その男の子は 「成蹊が好きだ」 と、何度も言った。 私は、 成蹊の広報が好きだ。 成蹊で流れる時間が好きだ。 昼休みも空きコマも休日も返上して、 広報委員を仲間とともに走り抜けた。　 　 自分がリーダーを務めた最後の記事、 イトカツから 「想定以上、理想的です。 あなたに御願いしてよかったです。」 そう言葉をいただいたときは本当に嬉しかった。 　 　 悲しくて悔しくて泣いたこともあったけれど 嬉しくて楽しくて幸せで涙を流すこともあった。 それくらい私には

言葉にしないと伝わらないのに 言葉にしたら誰かが傷つくかもしれない可能性が高いの。 もしかしたら自分が傷つくかもしれない。 厄介な話だよ、ほんとうに。

自分がされたら傷つくこと されてた 見なければよかっただけだけど なんか違う… その感覚は間違ってないんだと思う 私が大事にしたいもの 大事にできない人とは時間をともにできないかもしれない 残念だけど いま私の周りにいる友人はやっぱり素敵で、自慢の友達だと思う