【Snow Manに出会ってから生活で変わったこと・初めてしたこと記録】 ・昼ごはんを食べるときに思い出してニヤける。 人と向かい合う座席配置じゃないのが救い。 ・YouTubeの動画を全部見たすぎて仕事したくなくなる。 ・ファンクラブに入る。ウェブにも入る。 ・インスタに載ってる写真1枚見ただけで笑顔になる。（ニヤけるの言い換え） ・本屋に足繁く通う。 ・リカバリーサンダル、IPSA、エアソファ、LOOKとホイホイ世の中の経済を回す。 ・欲しいものを全部買って
きっと両思いだけど（だといいな） 付き合ってない関係性。 夜のドライブデートを重ねる。 話したいから、会いたいからが1番の理由。 ピュアなひととき。 恋愛の話を聞きたいのに聞けないし、 わたし側は聞かれたくなかったし、 まだ今なら元通りの関係に戻れるけど、 止まらないものだな〜。 今回は休みとか仕事とか不安が多いけど、 突き進んでみることにした。 遠くにいる気になってた人が 隣で運転してる時間。 物を渡すだけでも、少し手が重なると嬉しい。
仕事をしていて想いをかたちにする難しさがよく分かる。 かたちになるのはほんの一瞬。 かたちにするまでに、どれだけの時間をかけるか。 イベントは何か起こるのが当たり前と思っておけと上司に言われた。 ドライブの夜。 写真にも残っていないけれど、思い出だけは残ってる。 たくさん自分のダメさに向き合って向き合って、辛かった週でほんとに笑えなかったところを会話で自然にほぐしてくれた。思い出。
自分の性質のことと 自分と話してくれる上司の困りごとをネットで見ていた。 上司はヒントをくれて、 調べる内容が人と人のことだと攻略方法になり、自分のことだと解決方法になる。 時には薬になる。
手相見て言われるのは、 ・先のことを考えてない（22歳の大学卒業前） ・30歳に何かがある 自分の信じるほうでいい（29歳の秋） ほんとにその通りになっている！！ ずっと会社員として終わる人生にしたくない。 何をやるかが重要。 安全な枠の中で生きてる今。 選択肢として賢いことだけど、 セーブする人生ってどうなの？ とはいえクリエイターの質もないので、困っている。 せっかく出会えた彼氏は遠くの暮らしを求めている。 気になる人もいる。 わたしにとって大事にしたいものは何？
思っていたよりいつもの休日として過ごしている。 山本と西野未姫の動画を3時くらいまで見て過ごしてた。見てる人も楽しい披露宴。 でも4時は行動して、美術館に行ってNegiccoのアートワークを見た。 見慣れたいつもの地元が特別な場所に見える活動をしている仲間に入りたい。 仲間うんぬんというより、自分の中でいつまでも心がけていきたい。感性を持ち続けたい！ お、いいぞ、来年の目標が決まった。 そんな、クリスマスのゲネプロ！（©️田中樹） 雪が残る雨の夜に車を走らせたこともあ
もう少しで歳をとる。 すでに眠い。 明日は月曜日。 休みが終わる。 会社に行かなきゃの不安と戦いながら、 いつも家で書けない記事を珍しく家で書いている。 1年前の今日はSnow Manのライブで衝撃を受けていた。 次の日からは興奮と早起きの恐怖から、朝から仕事のイベントをこなす。 そのあと行き場がなくてTSUTAYAに行ったな。 冬は無理やり実証実験の運用に駆り出される。 大晦日はジャニーズカウントダウンを見てから深夜に福島に朝日を見に行った。 せっかくなら、と茨城への
部長は分かりやすく教えてくれる。 ※クリエイティブの話だけ マジシャンというか、心理学というか、マーケというか、入り込んでくるのがすごい。 自分が価格以外でどんな理由でいいと思ったのかを掘ると見えてくるものがある。 ご存知の通り、途中でやめてしまう性格ゆえに根気強く鍛えたい思考なのである！ 今回はよく行く本屋のことを考える。 何でよく行く？ 大きさと立地の関係上、知り合いに会う率がとても低い。 おしゃれしなくてもいい。 逆におしゃれするともったいない。 気張らず行け
・親指の下あたりがふっくらしている。愛情深い人。 ・結婚は23から30に出ている。右手（現在）が斜め上を向いている。高望みしてる。 ・生命線が2重 ・病気をしても気力があるので回復できる（？） ・教えることに向いている ・感情線が長い ・尽くすタイプ ・芸術向いている ・左手、今までは家族や身近な人に支えられてきた。右手は他人が出ているので、繋がりに支えてもらえる。 ・仕事30までに転機がくる。自分の直感を信じるのがよい。 手相は変わるのでまた見てほしいね。 来たる30
仕事の企画を考えること 自分の感性と向き合うこと 家を快適に住みやすくするための引越し ここ数週間考えすぎて苦しい 時が来て 寝かせていたことが役に立つことがあるけど、 今は 苦手なことと向き合っていて苦しい。 苦手なんです。 考え続けること、次の行動を明確に出すこと。 でも、今まで追い込まれないとやらなかったことを自分から取り組むまでに成長した！ 小さなことでも自分を褒めておく！！ 「会社員思春期」とおっしゃっていただいたスーパー会社員さんの言葉を思い出す。 い
寒いけれど、春がやってきた。 3月。 窓からの光が明るい午後。 予定を入れずにぼんやりと過ごす時間。 イースターバニーを聞きにいく。 かわいさはもちろんのこと、声のバランスとか曲の明るい方向に向かっていく感じとか、 公開当時のことを思い出しちゃうね。 「こわいほどの桜の下」って歌詞がいいよね。 で、この流れで思い出すのが生ハムと焼きうどん。 めちゃくちゃこの動画見たな。再生回数のうち30くらいはわたしです。（めちゃくちゃと言えるのか？） そうすると大学時代の記憶が蘇って
関西弁は自信ないけど！ 朝ドラ 舞い上がれで舞ちゃんがたかしくんに言った一言。 写真に置き換えてもそう。 あの一瞬が続くように、撮っていたのかもしれない。 カレンダーの写真選定をしていて、わたしは続きがある写真がひとつのテーマにしていたことに気づいた冬だった。 文字で永遠にすることにも挑戦していきたい。 ココスのケーキは、甘いだけじゃなくてちょいしょっぱいからどんどん食べれちゃう。
イベントの企画でやったことが違うことがあった。 この反応が初めてじゃないと思い返したら、そう、大学のときのＴシャツつくるときの話でした。 物事を勝手に進めてしまうことへの対策 ・相手と情報共有を行う ・自分の解釈は抜いて話す ・言われたこと以外やらない は極論だよね、、 ・事前の読み込み不足 ・違うと思ったことはスルーしない ・不明点もスルーしない ・優先順位があることを自覚する
1年前に企画して、春にお披露目できた展示。 その前に立って子どもたちが記念撮影をする様子を見ている。 ぐっときた。 小さい夢が叶ったし、それを上回る嬉しいことだった。
島で見た星空。空の上だけじゃなくて、下まで星。 もやっとしたのは天の川か。 あの空の色は紺ではなく、深い青。 いいカメラで自分の手で収めたいな。
まだ新しいことに出会えるんだ！ 頭がパーンとなって、久しぶりのワクワクを感じた。 ※ちなみに直近の感動は、 DIYクラスのものをつくるテクを学んだとき。たくさん褒めを浴びたとき。 近年まれに見る感動が多い年だ。 話を戻して、2022年のアース・セレブレーションのテーマ「たたく」。 ワークショップで竹を使った楽器を作って、みんなで奏でる体験をした。 音階がたくさんあるわけじゃない楽器。 （素人のわたしには外側と内側の2音に聞こえる） いかにたたくリズムをつくれるか。 今
