菅さんがやるのが、継続性があっていいように思います。

地元の　岸田さんは　親戚の宮沢喜一さんみたいに紳士です。
紳士は断行が苦手です。

１５年か２０年くらい前に岸田さんの街頭演説後に　「各省庁の公務員の年末のボーナスを国民投票で増減するのは？」と私なりの考えをお話したら、確かに誠意をもって受け答えしてくれましたが、庶民の寒暖の感覚は持ち合わせておられないように思いました。誰かに相談してからでないと物事を決められないような感じがしました。神輿の上からしか物が見えてないように感じてしまいます。肝心な「その一言」が出てこないので、共感が得られにくいのではないかと思います。

市内の町内会の小さい会合にもよく出られてはおられるようですが、「危急存亡」のときの総理には・・・。
地元民の個人的な意見ですが、闇のない安定期やや盛隆期にやらせてもらうのがいいと思います。

麻生さんも言ってたみたいですが　今は「平時」ではないので。

追記

石破さんの血液型はB型のようですね。サンデージャポンで杉村太蔵さんが言ってたことがまるまるB型の一面を表現してくれてますね。私の感覚ではB型に過去はないので、彼らには普通の感覚でしょうね。意地悪言ってるのではなくて個性として。

以下デイリーからの記事です。　

元衆院議員でタレントの杉村太蔵が３０日、ＴＢＳ系「サンデー・ジャポン」に出演し、辞任を発表した安倍晋三総理の後継者について「この人だけは絶対にならないだろうなという人がいます。それはね、石破茂さんです」と断言した。「石破さんはね、相当安倍さんをいじめたと思いますよ。背後で、しかも至近距離で相当、何十発も撃ち込んでる」と実情を説明。「コロナウイルスという見えない敵に対して立ち向かってるときに、本来、一緒になって頑張っていかなきゃいけない身内からあれだけ…」と水面下での激しい攻防があったことをにおわせた。続けて、石破氏が「自分が総裁になったら、協力してくれっていうんですよ。そんな道理、成り立つわけがない」と厳しい口調。「自民党総裁としてのポスト安倍はありえないと思います」と言い切った。

結果はいかに。