見出し画像

「自民党内で、LGBT法案に関して党議拘束を外すという議論があった。もっともっと自民党は議論して、潰れるべきLGBT法案を潰すべきだ」

LGBT法案を潰すべきだという意見はこのコラムでも再三言ってきました。

本日、自民党山谷えり子参議院議員も旧安倍派の会合でLGBT法案に対する慎重論を述べたとのこと。

また、自民党代議士会でもLGBT法案に対して、中村裕之議員(文科部会長)が党議拘束を外すべきだとして役員会で協議中だと、
(先の私の記事でも党議拘束を無視して反対を!と記しました)
高鳥修一衆議院議員、杉田水脈衆議院議員がツイッターしています。

この法案が成れば、日本が壊れていきます。

1)普通の女性に対して、女性用トイレや浴場に女性を装った男性が忍びこむリスク、脅威を押し付けます。今でさえこの種の事件が起きており、成立したら大幅に増加し、普通の女性への被害が頻発します。
2)子供たちに対して、同性愛の性教育を受けさせ心の破壊を起こさせるようになっていきます。
3)他の先進国では、LGBT法案のような法は成立していません。米政府与党民主党の一部に媚びるために、一部の自民党や公明党が忖度してこの法を成立させようとしているものです。
4)当のLGBTの人たちが反対しています。

以上のことから、とんでもない社会破壊法案なのです。だからこそまだLGBT 法が成立していない米欧でも、反対運動が起き、現に国が分断されつつあるのです。

なにがなんでもLGBT法案を成立させないよう、議員諸氏にお願いします!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?