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野草デビュー20のギシギシ 生薬名 羊蹄


怪獣みたいなギシギシ。
私の中ではギシギシが最強の野草なんじゃないのかなと。
だって、強いタンポポのロゼット葉っぱよりも成長が早くて葉っぱが大きいし、寒波でも青々としてる
(11月から生えて真冬でも生き生き元気)
(タンポポも無敵だけど)

1月のギシギシ大株

去年の野草デビューからこの大きな葉っぱギシギシなんじゃない?
写真判定でギシギシ認定を受けて、
先々週の日曜日まだ若いギシギシの若芽を摘んでいただきました。
美味しかった~。
今週はもう葉っぱになってましたが、それでも小さい葉っぱを摘んで、カラスノエンドウと一緒に頂きました😋🍴💕
ギシギシさんこれからもよろしくお願いします。

ウイキでギシギシを調べました。

遊歩道植え込みのギシギシは毎年同じ所にいる

ギシギシ

ギシギシ(羊蹄)はタデ科の多年草。

別名、シノネ。ウシグサともよばれる。生薬名および中国植物名は、羊蹄(ヨウテイ)

日本の地方によって、さまざまに呼び名が変わり、
ウマスカンポ、
ウマスイベ、
オカジュンサイ、
オスシグサのほか、
イチシ、
シブクサ(しぶ草)、
ウシシーシー、
ウマスカナ、
ウマズイコ、
ウマノスカンコ、
シノネともよばれている。

漢名(中国名)で「羊蹄」と書くのは、葉の形がの蹄に似ているからだとされている。

分布・生育地

日本の全土、朝鮮半島、中国、千島列島、樺太の市街地周辺から山地に分布する。
やや湿った道ばたや野原、山野、土手、公園など
やや湿った水辺、湿地、田のあぜなどに群生する。
低地から海抜1000m くらいの高所にかけて、群生することが多い。


力強いギシギシ

形態・生態

草丈は、40 - 130cm前後になる。
根は黄色くて太い。
茎は直立し、茎の際から束になってが生える。
根もとに生える葉は、長さ10 - 25 cmの長楕円形で長い柄があり、先端が尖って、基部がハート形に丸みを帯びるが、上部の葉は柄が無く幅も狭くなる。
葉の縁は大きく波打つ。根生葉は花期にはほとんど枯れる。


牧野富太郎「学生版原色植物図鑑続野外植物編」

春から夏にかけ(5 - 8月ころ)、茎の先に花穂を伸ばし、上部で分枝し多数の円錐花序を出す。
立ち上がった長い花茎には、節から輪生状に、薄緑色で目立たない小さい花を鈴なりにつける。

花が終わると内側の3つの萼が発達し翼片状となって、中央部が次第にこぶ状に膨らんで、3つの稜のある痩果を包み、たくさんつける。
この翼は心形で縁に微細な鋸歯がある。
こぶ状の膨らみは3個で同じ大きさになる。
実は熟すと、緑色から褐色へと変化する。
痩果は3稜形で両端が尖っており、茶褐色をしている。

花を咲かせるのは初夏であるが、秋には発芽して、茎をのばさずに、地面にへばりつくように株の中心から放射状に多くの葉を広げたロゼット状態の姿で冬の寒さを越す。

利用

根は緩下剤や皮膚病の薬になるほか、葉を開く前の若芽は食用になる。

食用

早春の時期、鞘に包まれた若芽は日本の東北地方で山菜として食用されているほか、葉が開く前の若芽には透明なぬめりがあり、独特の食感からも方言で「オカジュンサイ」と称されている。
若芽は袋状のさやを取り除いて軽くゆでて水にさらし、お浸し、和え物、汁の実などに調理される。多少のクセがあるため、塩漬けやぬか味噌漬けにしても食べる。近縁種のスイバの若葉は酸味があるが、ギシギシと同様に食用される。


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