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雑談・日記・私の備忘録・お得情報

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たわいもない日常の備忘録や日記、読者の皆様が元気になるような記事、幸せの一助になるような情報を書きたいです。
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優しくて思いやりのある人は目の前にいる人のために自分ができる最大限のことをいつも考えている 偽造マイナカードによるスマホ乗っ取り被害

「自分には才能や素質がない」や「自分は何もできない」という人がいます。そういう人は、誰にでも優しい人間になりませんか?それならば、たった今からできますよね。そして、誰よりも優しい人間になればいいではないですか? 本当に優しくて思いやりがあって親切な人は、いつも目の前にいる人のために自分ができる最大限のことを考えているものです。私の人生でもそのような人物が過去に1名だけいました。その人のおかげで、今の私はそのような人間になれています。感謝です💛🐼。 なお、このことは彼がその

自己評価が低い人には優秀な人が多い🐼そして、自己評価が異常に高い人は100%無能である🦌(笑)

私は基本的に人間には無能な人はいないと思っています。しかし、現実社会では、人々を不幸にするようなマイナスの結果しか出せない人が大勢いることも周知の事実です。 そのような結果になってしまう一番の理由は、自分の役割や役目を自覚していないからです。自分をよく知って自分にあった仕事や私生活、趣味、あるいは有効な時間の使い方をしていない人があまりにも多すぎるのです。 そのため、努力が空回りして、中高年になるまで一度も結果を出せない人生になってしまいます。 今回は、「適切な自己評価

人の心の痛みがわかる人は、人を騙したり自分を守る嘘を吐いたりしない🐼 詐欺師発見!通報にご協力下さい!

私の心が一番最初に傷ついた年齢は0歳です。もちろんその頃は、まだほとんど歩けなかった時期です。その後、数百回、数千回と周りに傷つけられて大人になったわけですが、その過程で私の方から他人を傷つけた回数は10回もなかったと思います。 ただし、私は小学4年生の頃から急激に結果を出し始めましたので、そのことで私に対する妬みや僻みはあったかもしれません。私が結果を出すたびに傷ついた人もいるかもしれませんが、その結果は私が誰よりも真面目で一生懸命だったからこそ出せたものです。 子ども

人を認めない理由は精神が未熟で心に余裕がないから? 認めてくれる人は優秀? 誹謗中傷コメントは超超超貧乏人が書いているらしい

男性社会は競争社会です。そのため、周りを蹴落とすために方法や手段を選ばない人たちも大勢います。低レベルの会社や組織では、同期や後輩の実力や能力を認めますと、その時点で自分が下になります。 そして、不思議なことに、全く実力を備えていない無能な人たちが上の立場にのし上がって行きます。そんな憂き目を経験した男性は世の中にごまんといるのではないでしょうか。 私がかつて所属した超ブラック企業でも似たようなことが頻繁に起こりました。そして、碌に結果を出せずに会社の業績を下げ続け、しま

言葉や文章が降臨する人たちは自己表現で困ることはない! 出生数2割減の恐怖!!!

私は言葉や文章で自己表現ですることが楽しいです。私の場合、その言葉と文章はどこから出てくるのでしょうか?思考でしょうか?読んだ本がソースでしょうか? 正直なところ、私には断言できる回答がないです。強いて言えば、頭の脳の中から自然と言葉が下りて来ると言った方が正しいかもしれません。 今回は、言葉や文章を脳の中から降臨(笑)させるための方法について考えました。なお、言葉や文章に対して「降臨」という単語は使いません。多少ふざけた使い方です。 なお、いつも通り思い付くがままの雑

結局継続できる人には誰も勝てないらしい 社会的信用力が増す継続の価値 天国言葉の効果

拙者が過去に書いた「note継続の意味と価値がやっとわかってきた アウトプットの最大効果」という記事へのスキとアクセスが、最近になってまた伸びてきました。そして、たまたまユーチューブで「結局は続ける人には誰も勝てない【仏教の教え】」という動画を見つけました。 再三再四しつこいようですが、今日もまた継続に関する記事を書くことにしました。おそらく過去記事とはそれ程内容が重なっていないはずです。 昨日投稿した記事がこちらです。 今日の記事を書くきっかけになった記事がこちらです

拘(こだわ)りをなくすと幸福が近づいて来るかもしれない 落ち着いて来た物価高騰?

人間の拘(こだわ)りには、良い拘りと悪い拘りがあります。 例えば、仕事ならば商品やサービスで手抜きをできません。理想は100点満点の商品やサービスを目指すべきでしょうが、実際は60~80点程度で見切り発車するものも多いかもしれません。それでもこれは良い方の拘りになります。 しかし、私生活における拘りは、人間関係で軋轢や摩擦を生んで誰も得をしないことがあります。 今回は、自己中心的な拘りを捨てると人間関係が楽になって幸福が近づいて来るかもしれない、ということについて書きま

反響(スキ💛)のある記事が素晴らしいとは限らない点がnoteの面白いところである noteの評価で一番大切なこと

私たちnoteクリエイターが記事投稿を続ける動機に、スキ(💛)の数があります。3個しかスキがない記事よりは、30個スキのある記事の方が嬉しいものです。しかし、後者の方が魅力的な記事であるとは限らない点がnoteの面白いところです。 今回は、note入門者や初心者、初級者、あるいは4か月以上記事投稿を続けている中級者に向けて、その励みとなるような記事を書きます。 昨日の記事はこちらです。 そもそもスキの数で一喜一憂しない方がいいかもしれない私はもうすぐnoteでは1,20

noteの記事の多くは個性を発揮した「作品」ではなかろうか?だからこそ、毎回丁寧に作り込んだ記事を投稿したい!

noteの記事を書くに当たって、クリエイターの姿勢や方針、心構えは人それぞれだと思います。ですから、気軽に記事投稿を楽しんでいる人たちには、そんなことはどうでもいいかもしれません。 しかし、noteクリエイターの中には、生きている間に何かを残したい人や生きて来た証を示したい人、後世の人々に何かを伝えたい人もいるはずです。私もそんな一人です。 なお、このことを誰かに強制するつもりは毛頭ございません。人生の選択は各個人が行うことです。何人もnoteの記事の書き方を他人に強いる

悩む人ほど幸せになれる 「悩む人ほど強くなる: 神経質を喜べ」 悩みは悩むから悩みになる(上達の探求の名言迷言)

若い頃、特に、十代や二十代は悩み多き人生でした。しかしもし今、「悩むほど幸せになれる」という発想があれば、当時もっと前向きで楽しい人生を送れたはずです。 今回は、若い頃にたくさん悩んで人生の下地を作っておくことの大切さについて書きます。 昨日投稿した記事はこちらです。 一昨日の記事はこちらです。 クヨクヨ悩む人ほど幸せになれる理由今日の記事を書くきっかけになったものは、下のユーチューブ動画です。この方の動画はショートなのですぐに視聴が終わります。 私はこの方を登録済

noteクリエイターの最大の価値は独創的かつ創造的な記事を書けることにある

noteを継続していて一番悲しいことは、過去に出会って相互フォローしたクリエイターの皆さんが徐々に減っていくことです。そしてその皆さんたちは、とても独創的で創造的な記事を書かれている場合がとても多いです。 今回の記事が、そのような脱落する皆さんを減らしたり復帰したりすることのお手伝いになれば幸いです。 昨日書いた記事はこちらです。 本題に入る前に用語の説明です。 独創と創造の違いについて今回のような記事タイトルにしますと、碌に調べもせずに「独創」と「創造」の意味は同じ

1日1回以上ありがとうを言える人は幸福な人である🐼100回以上言える人は誰からも愛される人である💛(⋈◍>◡<◍)。✧♡ ありがとうの由来と未来を知ると驚くかもしれない

私の子ども時代や青年時代は、「ありがとう」を言ったり言われたりするような環境ではありませんでした。そもそも人様に感謝の気持ちを伝えるような教育を受けていません。 これは非常に不幸であり不運だったと思います。 家庭だけでなく地域社会や学校においても、周りの人々に「ありがとう」を言うような環境ではなかったのです。当然ながら、私自身も誰かに「ありがとう」を言われたり、誰かが他の第三者に「ありがとう」を言っている場面を見たりしたことも全くありませんでした。 社会人になってからも

ワクチンインフルエンサー9名が3,200万円をもらっていた 日本政府からの案件動画であることが判明

2021年当時の私の記事では、新型コロナウイルスワクチン関連で近い将来裁判になるとはっきと書きました。その時は確か、「国家賠償」という言葉を使用したはずです。 私が予想した通り、体調不良の患者と死亡者の遺族が 「新型コロナワクチンは薬害である」という理由で、数日前に国に対して損害賠償求め国を提訴しました。表向きは少ない数字ですが、実際は公表されている数字の少なくとも10倍、もしかしたら30倍以上被害者がいると想定されます。 インフルエンサーの中には、ワクチンや食べ物に関し

幸福になる人は中長期的なスパンで人生や物事を考えて行動する 天国言葉49回の効果<続編> 変化できない人こそ老人

世の中で不幸になる人々の特徴の一つに、目先の利益しか考えないというものがあると思います。この考えに基づいて行動する人たちは、要するに、今のことで精一杯であり、今さえ良ければそれでいいのかもしれません。 しかし、私たち人類は、哺乳類の中では高等動物のはずです。他の哺乳類のようにその日暮らしでいいわけがありません。 やはり、中長期的な視野に立って自分の人生や物事を考えるべきではないでしょうか。 今回は、「中長期的なスパンで若い頃から様々なことに挑戦しておくことの重要性」と「