My notes 1 4 待ぼうけ(日記) 2024年5月4日 05:53 シロツメクサを一つ抜いて、鼻に近づける。鼻腔に届く香りの、なんと懐かしいこと。ああ、この香りは少年の頃の香りそのもの。あの瑞々しい感性をもっていた少年の宝のような時間を思うだけで、私は幸せになる。 #少年 #シロツメクサ #鼻腔 #かけがえのない時間 4 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート