noteは長めのTwitter マーブルスクール「書く」仕事をする人のnote活用法
noteで記事を書くのは腰が重い。
何を書けばいいのかわからない。
そんな人は、多いと思います。でも大丈夫。この記事を読めば、あなたも(きっと)noteを書けるようになります!
なぜなら、noteは気軽に投稿できるSNSだからです!
今日私が参加したイベント、「書く」仕事をする人のnote活用法をきっかけに、みなさんのnoteへの気持ちが軽くなることを願います...。
登壇者
みずのけいすけさん @mikkemac
ゆぴさん @milkprincess17
noteのネタが見つからない
ネタに関して悩んでいる人は多いかと思います。
大前提として、noteの使い方に正解はありません。
ゆぴさんいわく、noteに書く内容は主に4つに分けられます。
つまり、なんでも書けます!
イベントで印象的だったのが
①書けないなら、書けない今の気持ちを書く
②積読本があるなら、なぜその本を買ったのか書く
②は、今まで思いつかなかった切り口...!
私もめちゃくちゃ積読本があるので、書いてみようかな?
あと、noteでもたくさんのテーマを提示してくれています。
みずのさんいわく、記事の件数が多いものは、読んでもらえる可能性が高いとのこと。「書けそう!」と思うテーマから選ぶとよさそうですね。
タイトルがめちゃくちゃ大事
私は、1年間それなりにライティングの勉強をしてきたので、タイトルの大切さはわかっているつもりです。ですが、今回のイベントで改めて感じました。
みずのさんが例として出してくださった記事がこちら。
ポイントは、タイトルを見ただけでどんな内容なのかわかること。記事のオチ・結論まで書くことが、優しさになるそうです。
優しさ...!たしかに!!!
添付した記事のタイトルだけで、羽田と成田を間違えたときに希望を与えてくれますよね!
タイトルを工夫して読んでもらうことを意識しがちだけど、わかりやすくて優しいタイトルのほうが読みたくなる。
ちなみに、私のこの記事のタイトルはどうですかね...?(笑)
noteは長めのTwitter
これは、ゆぴさんからの名言です。
ゆぴさんにとって、noteもメモの一環とのこと。
日々の出来事、インプット、読んだ本、などなど。とにかく思ったことを書く。そして、まとめる。
ゆぴさんは、noteに月報を書くとき、Twitterをそのまま貼ることが多いです。
日々の出来事をTwitterに細かく書いておくと、いざというときに自分を救ってくれそう!
全体的に柔らかい雰囲気で進んだイベントでした。
面白くて、学びが多くて、リアルタイムで参加できてよかったです。
今回のイベントの企画・運営はマーブルスクールでした。
実は、私はこのスクールの1期生でした。
実践的な課題があり、手こずりながらも取り組みました。でもその分、講師の方の添削が丁寧でめちゃくちゃ勉強になります!
現在2期生募集中ですので、気になった方はぜひ申し込みしてください!
私もまた明日から、楽しくnoteを書いていきたいと思います。
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