写真と白昼夢
たまたま通りかかったところに古本屋があり、「Photo GRAPHICA vol.8」と言う写真誌を買った。
単純に蜷川実花さんの写真が良かったから。
アートと写真の中間そんな風に感じた。
ポートレートとスナップが混じり合い白昼夢を見ている。
これは幻想であり、いつか覚醒する。
そんな感覚。
現在も、エレガントでポップだし、この人は自分の歌を歌っている人なんだと思う。
だいぶ感化されて編集した私の写真。
ガーリーではなくオッサンです(笑)
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