「異常者」の分析


東京で出会ったフレネミーの異常行為を分析してみる。
自分の考え方や人間観察の参考にまで。

「鯉料理」最初、コイツに関しては特段恨みもなかったが、
20年以上粘着し、ネガキャンでヘイトを撒いていたのでしょうがない。
ああいうのはもう、憐れむと付け込まれるだけで限界が無い。
様々な言動から分析して、一体彼がどういう思考か分析した。
想像以上のクズだった事をようやく理解したワケだ。
彼に対し自分が悪いと思おうと反省点を探したが

流石に「無理」だ。


ヤバすぎる人格障害者、つまり明らかな狂人である。

おそらく彼は踏み絵を踏んで、裏構造の工作員だと推理する。
まぁ、苗字がおかしいので何らかのマイノリティだと思われ、
やたらと昭和ヒロヒト天皇を馬鹿にしていた事がまたそれを物語っている。
彼は血統として日本人を憎んでいる気がするワケだ。
Xを観ると神奈川で家庭菜園をしているので食糧危機を事前に知っている。
彼の周辺にはマイノリティの村があり、水や電力にも保険がある気がする。
まぁこういうのはあくまで推理だが。

また彼はネットにおける犯罪ネットワークに接点があるはずで、
ストーキング・ハッキングに関わらなければ知らない情報を得ていると。
それがどういったモノかは知らないが、
特定のネットワークとリンクしてる気がするワケだ。
ネットにおける、よそ者を利用した被害者ビジネスで築いたポストか、
もしくは最初からそういうコミュニティに属していたのかは不明だが。

まぁ有象無象のネット弁慶の頭の悪さは筋金入りなので、
詭弁家ご用達である小難しいワードを多用した便利な屁理屈の方が、
自分の使う筋の通ったロジックよりも暗記脳にはよく響くはずである。
つまりズル賢い異常者は異常者としか共感できないという事だ。
まるで自分とは別の人種という事。

同じ日本語を使っていても彼らと「会話が成立しない」というリアル。
ウソ丸出しの綺麗事の方が文脈も読めない詐欺師同士じゃ説得力があると。
それが外人に取り込まれた個人データ収集用の匿名掲示板の民度だろう。
「蟲毒の壺」の名に恥じない構成員だ。

そしてストーカーたちはこの犯罪に加担してアメをもらっているハズだ。
世論操作・密告等の犯罪行為を共有している連中が大量にいると。
グローバリストの末端工作員であり、みじめな共食いチンパンジーだ。

匿名掲示板はどこもそういう連中が裏方のサクラをやっている印象で、
幾つかの冤罪事件に彼らは加担してる気がするし、
記憶にあるフェードアウトしていったヤバい事件は誰も口にしていない。
何故もみ消されたのか考えれば、そういう制裁装置が周知されていると。
またおそらくコレを突っ込むのは危険なのだろう。

ちなみに20年以上前、自分自身がストーカー犯罪に巻き込まれていて、
状況証拠でそのルートをある程度説明できるのだが危険なので言わない。
これはその背景、鉄壁の守秘装置になにか危険を感じるからである。
知ってて言わない連中があまりにも多すぎるという事だ。
よほどの何かがあるのだろうと。

ただし何度も言うが、実名をいくつも出すことができるのは事実。
あくまで推理、守秘義務はないが一応ネットでは匂わせだけに留めておく。
当然、周りには万が一の際、紐づくようにちゃんと言っているが。
言っても言わなくても巻き込まれた時点でリスクは発生してると。
臭いものにふたをされるなら少しでも口コミを保険にする。
これが、

「バカと関わるとこうなるいい例」だ。


まぁこれ医療や掲示板、その他もろもろがリンクしているハズだ。
企業団体や政治システム、マイナンバーともつながってると。
この辺は他にも書いた。

よくいる匿名掲示板でやたら態度がでかいのに叩き出されない連中、
おそらく彼らは運営側に何らかの形で関わっているであろうという事。
知能が低いので恣意的密告、都合のいい検閲を行っているのでは?と。
つまり幼児に命脈を握られてるような理不尽な裏のシステムがある訳だ。
TwitterやYouTubeの裏方にも彼らのネットワークが検閲を担ってると。

当然だが彼らも例の注射なんて打っていないと思われ、
更に国語力がヤバいので、純正の日本人とは思えなかったりもする。
「螺旋回廊2」というエロゲがあるが、構造はこれだろう。
あまりにおかしなサイコパスのネットワークが明らかに存在する。

そこに鯉料理は関わっているように観える。
なんせ言動の素行が悪く、言いがかり、筋の通らない冤罪が多すぎる。
無自覚な思い込みによるホラ吹き扇動者であり「デマ野郎」、
平然とエラソーに嚙みついてきても叩かれないのはイカレテル。
バカになるほど有利になる原則が掲示板にも適応されているハズだ。

今思えばこのフレネミー「鯉料理」は出会った時からおかしかった。
何を言っても悪い方向に受け止め、都合よく恣意的曲解をするのだ。
つまり、

「論理性が無い」と。

会話するとどんなに気を使っても何故か都合よく悪者にされるのだ。
どうも、リアルなんてどうでもいいようである。

会話とは「単なる動物の鳴き声」らしい。

彼が観てるのは力学であって印象操作による同調圧力のコントロールだけ、
イメージの刷り込みにより自分にメリットを発生させる努力、根回し、
有利不利、「誰が言ったか?」で判断する、権威主義者特有の思考、
データを鵜呑みのルーチンワーカー、思考停止の偶像崇拝、
マトモな相手にはどこでも通用しない屁理屈のボキャブラリ、
これをネット弁慶として50歳を過ぎてなお駆使しているはずだ。

20代の頃から何も反省せず、精神年齢は一切成長していない様である。
彼は2000年頃から「ぴろ〇とゆーげ〇ちゅ」のコテを使い、
「ペシミスト」「決めつけ」「嘘つき」「エナジーバンパイア」等の、
完璧なブーメランをひたすらコチラに投げつけていた気がする。
それが全部が全部、本人の自己紹介になっていたという事。
悪いが迷惑したのは100パーコッチだけだ。
こちらの言い分をひたすら恣意的に捻じ曲げ否定してくる上に、
その際にも目を真っ赤にして激高するので関わるとヤバいワケだ。
(50歳過ぎても変わっていないならもう無理でしょ?)

この「先にラベリングすれば自分は言われないだろう」という勝算は、
おそらく当時の気を遣うよそ者のイメージが残っているのだろう。
しかし今は完膚なきまでにコイツの屁理屈を消し炭にできるワケだ。
薄汚い天竜人とは二度と仲良くやるつもりもないという話。
知能が低すぎるのもいい加減にしろと。

ちなみに自分は以前から言っているように、
公私混同で一線を越えるまで全部と言っていいほど譲歩してきた。
99まで受け入れて、絶対譲れない命脈を渡すのを拒んだだけ。
最後に残った1を拒絶しただけ。
天竜人が99の譲歩を権利だと勘違いしたから仕方なくキレただけ。
しかも最初はやんわり拒絶し、そこで増長して怒り狂ったのがコイツだ。
「カースト的にお前は下だ!」と目を真っ赤にして怒り狂っていた。
当時はあまりの傲慢さに彼からは人とは思えないと眩暈を覚えた。
もうあのクズに何一つ譲歩する気はないという事だ。

また彼は被害者ビジネスの商材にする作品を作っていた気がするのだが、
過去データが無いようなので、その多くを隠ぺいしたのかもしれない。
あれだけ逃げたよそ者に逆恨みで執着していたなら、
そこでもネット弁慶の同情を惹く都合のいい印象操作をしていた気がする。
自己プロデュース仕様に被害者モードの便利な商材があるかもしれないと。

その為に必死にヘイト誘導を何十年もに渡って繰り返していたのだろう。
「ウソがバレたらヤバい」と印象操作で必死にヘイトを撒いてたと。
上位を演じなければ築き上げた地位を失うので逐一マウント取るわけだ。
更にはストーカーからこちらの情報を仕入れては優越感に浸っていたと。
邪悪な冤罪を連鎖させ、ガチに潰そうと仕掛けていたに違いない。

彼を過剰に持ち上げる動画、配信者、個人、
彼が獲得したアングラ映像の賞の正体、サポーター、
コメント欄、チャット参加者、関係者、擁護者・・・
そこから彼らの素性を紐づければ集スト構造を辿れる気がする。

おそらく社会の裏構造、SNSを検閲しているのは彼らであり、
彼の素性を追えば集団ストーカーの正体に近づく気がする。
まぁ振り目の下部組織、使い捨て前提の末端工作員だと思ってたり。

当然だが、こういう獄卒連中は別のコミュニティと入れ替えた後、
結局は潰しあいをさせられるだけ、
まぁこれ、

「なぜ移民を増やすか」考えればわかる。


取り込んだカルトが複数あるように、競争させたいだけだろう。
敢えて互いに競合させ、互いに互いへの制裁装置になると。
黒幕目線からは単体コミュニティだと裏切られるという事だ。

これ、従順であるほどにドツボにはまる例によって蟲毒のシステム、
利用しつつも潰し合わせて消耗させ、
全部弱体化した後まとめてポンと処分すれば手間いらずという事。
教育制度の矛盾と同じ「蟲毒」だ。

日本を潰したら用済みになる使い捨て。

同じことの繰り返し、誰一人として助からない。
つまり頭が悪いからこそ、末端構成員に選ばれたって事だろう。
賢かったら利用されるわけがなく、コレ単に「狡賢い」だけ。
そしてこの手の狡賢い連中が優性思想だけでマトモな人間をつぶすのだ。
黒幕に日本人への憎しみを利用されているだけだろう。

一部で話題になった「666」という作品、全身に斑点のある遺体、
こういうのはフジの地獄の垂れ幕や、東京五輪開会式、
「まやまやぽん」と通ずるものを感じるワケだ。
彼の帰属意識、「カースト」云々言っていた優性思想がこれなのだろう。
末端構成員の鉄砲玉であり、「トカゲの尻尾としてのプライド」だ。

何にも知らなかっただろうよそ者の趣味嗜好を必死にコピーしながら、
必至に発言を追いかけて、知ったかぶって真似をして、
さも昔からそうだったような印象操作で周りに知識をアピるとか、
どんだけ欠席裁判で相対的優位性を演じたいかと幼稚すぎて笑ってしまう。

書き込みに粘着し「アンダルシアの犬」とか聞きなれない名詞を読んで、
ネット時代になってから血眼で探したのだろう。
ショートフィルムだからその手の上映会に行かなきゃ観れない筈だ。
俺の書き込みを観た後、上位互換を演じようと必死に探したに違いない。

小難しいワードで知性を演じ、雰囲気作りで同調圧力を扇動し、
根拠のない屁理屈で因縁をつけ、後追い競合マウントを必死に仕掛けて、
しかも周りを思い通りに扇動できずに顔真っ赤にして発狂とか、
そんな奴が他人の上位互換になれるわけないだろうに。

他人を基準に有能を演じようと粘着するからポロポロとボロが出る。
他人の名詞を張り巡らせて一体何がしたいんだろうね? 彼は。
おそらくどうせ全部が他人の持ち物を引っ張ってきただけだろう。
全部元ネタがあるんだろ。
ただまぁ、

「頑張ってるんで水を差したくない」


そういう話。

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