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【行動理念:メタ理念の決定】やりたいことを見つける

メタ理念について、 行動理念:メタ理念の決定で早くやりたいことを見つける 以下メタ理念について、どう決めるか考える。 https://note.com/super_parrot2050/n/n0775036347a0  前回の続き メタ理念を抽象化してみる 理念決定をして方向性を決めても、その方向が妥当でなければいけない。 妥当性=向かう方向の価値 価値は人それぞれだが、基本お金の入手は必要だろう。 なので、向かう方向の価値=個人の価値観+金 お金の入手が必要なので、

    • 自分を組織に見立ててみた(脳内会議)

      自分を組織に見ててみる。 まず組織に必要なのは以下画像であり、 個人に当てはめた場合は下記に書きます。 経営理念(組織):メタ理念(個人) 個人に当てはめると、メタ理念(目標では無い 「面白くなりそうなことをする」や「自己成長のために行動する」など 目標の上のメタ理念。 ここが人生の早い段階で定まれば、動きやすい 定まらなければ、例えば2つのメタ理念「楽しく遊んで暮らしたい」と「将来のためにしっかりした経験と知識を身につけたい」が競合して、 仕事で出世したいけど、プライベ

      • パーソナリティの発達と仕事

        アージリスが提唱した個人のパーソナリティは 欲求 能力 目標 エネルギー 文化 自我 欲求水準 感情 自信 価値観 偏見 感情移入 自己認識 自分の知らない自分 などの様々なものからなっているらしい。 また、パーソナリティの発達は以下の7つの段階がある。 本題:自分の立ち位置 ①.上記の発達7段階から、自身の段階を見つける ②.個人のパーソナリティから、足りないところを見つける ③.②で見つけた個所を自身で埋めていく こうすることで、自己発

        • 組織の3要素と仕事探し

          誘因≩貢献 誘因(原因)が難しい 仕事を探すにあたって、個人が考えられること(誘因)は、 給料の高さ(欲求) 仕事の目的(充足) 上記の仕事の目的は難しい。 仕事をすれば会社から、「OJT」または「OFF-JT」を通じて、コミュニケーションにより、伝わるかもしれないが伝わらない場合もある。 また求職段階では、周囲のサポートが必要。それがない場合、取れる戦略は「仕事をしては辞めるを繰り返す」これしか取れない。 でも、見つかれば幸せに近いものが待ってるかもしれない。 組

        【行動理念:メタ理念の決定】やりたいことを見つける

          プライドにラインを引こう!

          悪口を言われたり馬鹿にされると自分の中でに何かが動く。 何が動くか、 「プライドライン」が動いているのかもしれないと思った。 人には満たしていれば満足できるプライドのラインがあると思う。 例えば、「学校で好成績を残せる状態」だったり、 はたまた、「仕事をして、要職についている状態」だったりと、 満足できる状態は人それぞれだと思うけど、とにかくプライドはある。 悪口を言われたり馬鹿にされると自分が満たせる状態以上にプライドが高くなる。 元々のプライドラインを「仕事をして、

          プライドにラインを引こう!

          自己肯定感の低さによる影響

          自己肯定感の低さにより以下に理由がある行動をしてしまう。 ※深度は特定のことへの詳しさ 周囲への妬み 周囲への攻撃 ダメな奴だと思われる不安 自分をごまかす行為 ①深度を高めないと、という焦り ②一般常識を身につけないと、という焦り 躁鬱 ①と②は反比例の関係にある。 一方を高めようとするともう一方ができなくなり、結局何もできない。 A.なぜ自己肯定感が低くなるのか。 周囲(家族、職場・学校の人など)の言動 過去の失敗 深度が高いものがない 上記から

          自己肯定感の低さによる影響