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関西の潰れる町 #枚方 #京都 #医療崩壊 #私鉄 #JR #医局 #宗教 #関西医大 #裏社会

残念ながら、日本の人口は減少。
インフラも延伸せずに、中心回帰の時代。
また、東京一極集中も進む中、福島原発事故があってさえ、特に医療職は東京集中が著しい。
人口依存性のサービス業に
そこに、金沢や函館まで新幹線が延伸しているわけだから、時間距離の兼ね合いもあって、東京一極集中はますます進むだろう。
田舎の田舎や都会の都会はお金と実家へのこだわり次第だが、間にある、都会の田舎と田舎の都会の意味は変わってくる。

市町村が努力しても地政学要員やそれに付随する要因はいじりづらい。

その中で、出来る限りの努力をすることで、地域や沿線の活力をある程度維持することはできる。

関西の沿線で主力として生き残るのは、阪急か、阪神か、JRか、京阪か?

JRの沿線や大阪の中央に出始めた大阪大学も危機感は強いとみる。

民衆がお金や安全性の観点から、子供の教育費の中で削りうるところを削り始めている。

若者の削られた給与は、住居費や交通費の削減に向かう。

それが、複雑に絡み合って、様々な価格を動かしている。

その中で、関西と言えど、縮小する市町村と縮小する沿線が決まってくる。

なにせ、欧州程カンパリニスモは強くないし、トンデモな田舎の行政はかなり殺人的であることは関西医大と枚方市でわかるし、糸を引いていた京都大学の極悪っぷりでもわかる。

最近は京都大学の翠川修、元京都大学で関西医大の理事長だった塚原勇、大阪弁護士会で密室での脅迫や恐喝のプロ小寺一矢が相次いで死亡ニュースが出た。

ただの、責任逃れだと思う。

731部隊の絡みだろうか?

そういう意味ではオウム真理教の地下鉄サリン事件や松本サリン事件、もっと言えば、聖路加国際病院の闇にも繋がってくるのかもしれない。

裏社会に繋がる医療の闇

もっとも、裏も表も含めて地域の政治であり、住みやすさである。

教育や何とかも遠隔サービスである程度何とかなるし、最低限の生活インフラは地方都市までばらまかれているので、医療水準や住みやすい環境や文化くらいしか人を動かすものはない。

京都は観光資源があるから潰れはしまいが、どれだけの優秀な学生や企業を残せるかはかなり怪しいだろう。

子宮頸癌ワクチンの村中璃子など、少し論理力に欠けるタレント女医なんかをいれているあたり(おそらく、企業のカネでポストを買っている)、おそらくもう知的レベルも残念なのだ。
数年前に京都大学のカンニング事件もあったが、ずっと前からやっていたのが、試験管も受験者もおつむのレベルが悪くなったのとIT機器のリテラシーのせいで揉み消せなくなったという所だろうか?

逆に言えば、ある程度のネームバリューの大学であれば、もう、研究施設に差はないし、東京の私立医大の方が資本投下も良さげだし、どうなるか?

個人的には京阪沿線を潰すと、阪大が独り勝ちするので、いずれそのようになっていくのではないかと思う。

完全に消えるわけではなく、無駄に3つもある京阪沿線の医学部が大阪大学や関東の大学の人材の供給先になっていくだけのことである。

改めて、医局や市町村の運営を馬鹿にやらせるとどうしようもないなあ。

分かってて、頭のおかしい奴を応援して上のランクにつけさせているのであれば、阪大のインテリジェンス能力は恐ろしい。

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