#2023年4月20日。 日記 #女神のカフェテラス 

寺田 次郎 にさんはロンドンにいます。
4月20日 5:45 ·
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#2023年4月20日
昨日はお昼一度日本橋に出て #女神のカフェテラス  の特装版の売り切れにがっかりし、#駒形寿司。
それから、サンデーとマガジン読んでボーっとする。
17時半から呑み始め、21時過ぎに #砂場
かけうどんとおにぎり750円。
22時に入眠。
3時過ぎにも目覚めた。
そして計算。

5時22分。
#コラッツ予想 、たぶん、修正が効いた。
論文とかわからんし、いっそ、懸賞もとに送りつけてやるかな。
金要らないんで名誉だけ守ってください、と。
別に、子供いないし、贅沢も偏っているんで、カネはもらえたらうれしいけど、今更どうでもいい。
どうせただの殺人能力の証明でしょうに。

寺田 次郎 に
4月20日 10:20 ·
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手嶋 龍一 オフィシャル
4月20日 8:53 ·
”もっとも心躍る街はどこ?”。そう訊ねられれば、迷わず”1930年代のパリと上海”と答えるでしょう。
この二つの都市には、1930年代に入ると第二次世界大戦の暗雲が垂れ込めはじめます。そこは、常の庶民に紛れて、ナチス・ドイツの迫害を逃れたユダヤ人の知識人たち、スペイン内戦に投じた人民戦線の兵士たち、そして各国のスパイたちが入り乱れて暮らす国際都市だったのです。
『ちょっとピンぼけ』の著者で後に世界的な報道カメラマンとなる若き日のロバート・キャパもそのひとりでした。そのキャパとパリの街角で深い友情で結ばれたのが東京から特高警察を逃れてきた日本人青年、川添浩史でした。
「翼をください」で知られる作曲家村井邦彦さんは、このほど、30年代のパリを舞台にふたりの友情を描いた小説『モンパルナス1934』(ブループリント)を上梓しました。川添浩史さんと交流があったのです。
LAのバード・ストリート界隈にお住いの著者の村井邦彦さんとオンラインで繋ぎ、新作のお話や先日惜しまれながら逝った坂本龍一さんの思い出などを存分に伺いました。ぜひお聴きください。
手嶋龍一
★明日4月21日(金)、ラジオNIKKEI「大人のラヂオ」(11:35~12:30)に出演します。
http://www.radionikkei.jp/otona/

寺田 次郎 に
4月20日 10:21 ·
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世の中そんなものだよ
自分をいじめた同級生がメディアで活躍していることを知り苦しいと訴える37歳女性に、鴻上尚史が「悔しいですよね」と声をかけ、勧めたこととは〈dot.〉
DOT.ASAHI.COM
自分をいじめた同級生がメディアで活躍していることを知り苦しいと訴える37歳女性に、鴻上尚史が「悔しいですよね」と声をかけ、勧めたこととは〈dot.〉
自分をいじめた元同級生たちの活躍をメディアで知って苦しむ37歳女性。30年近くたったいまも克服できていない自分にがっかりしたと懊悩する女性に、鴻上尚...

寺田 次郎 に
4月20日 10:23 ·
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なんか おかしいニュース
スーダン在留邦人の国外退避へ 自衛隊機派遣の準備開始 | NHK
WWW3.NHK.OR.JP
スーダン在留邦人の国外退避へ 自衛隊機派遣の準備開始 | NHK
【NHK】アフリカ スーダンの治安情勢の

寺田 次郎 に
4月20日 10:25 ·
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バルサの審判買収疑惑 会長が記者会見で不正を全面否定
AFPBB.COM
バルサの審判買収疑惑 会長が記者会見で不正を全面否定
【4月18日 AFP】スペイン1部リーグ、FCバルセロナ(FC Barcelona)のジョアン・ラポルタ(Joan Laporta)会長は17日、元審判への買収疑惑が調査されている中で、クラブが不正を行おうとしたことは絶対にないと否定した。

寺田 次郎 に
4月20日 13:00 ·
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19 #女神のカフェテラス #瀬尾公治 #白い巨塔 #聖闘士星矢
ということで、アニメ2話目も見て、懐かしく。
もう10巻ですからね。
時のたつのは早いもの。
ヒットマンが13巻なのでそれを思えば、もう追いつく。
そして、有名な先生でも、なんでも、新型コロナのせいか、それも含めて社会の変化のせいか、単なる潮時か、長期連載もどんどん終了。

今週は大型施設との連携でしたが、契約の諸条件もともかくリアルの方が良いですよね。
著作権は大事ですが、うるさくなりすぎても双方に益がない。
そこをどう考えるか?
別の作品でも、様々なお店や地域がありますが、折角、時代を切り取った資料になるなら、実名の方が良い気もします。

そんなこんなで、ここ2週間ほどの間で、聖闘士星矢の動画を何故か何回か見ました。
それがどうしたとか言われそうですが、改めて偉大な漫画であり、アニメです。
どのへんが?
と言われたら、明らかに間違った読み仮名なのに、一発で漢字変換されるという事の重みです。
本作品も主人公と5人のヒロインの6人のうち半数はいわゆるドキュンネームで3人も割と珍しい名前や苗字になっています。
あるいは、祖母の名前も含めて、昭和、平成、令和を感じさせる作りですね。
この作品が終わるころには、自動変換される知名度を誇れるでしょうか?

あの、高橋留美子先生も聖闘士星矢を参考にされたそうですが、それは小学館と集英社の距離の近さの故でしょうかね?
それとも、それができるのは時代と天才性ゆえ?
そういう目線で見ると、本作がカプコンとタッグを組むのは単純にスト2との思い出だけではないようにも見えてきます。
出版社同士でタッグを組むのは難しいですからね。

一方で、他の組織とタッグを組むのは今の時代の必然なのかもしれません。
格差も開いて、ますます何かを買う理由あるいは限られたスペースにモノを残す理由が必要な時代です。
お金と視聴率を半分分離して考える必要があります。
逆に言えば、もう半分は分離しないでセット扱いです。
お金や場所が十二分にある人には、それをケアしない権利があります。
通常版と特装版の両方をお買い上げくださるお客様は作家の収入と立場を守ります。
自分が10代の頃は300円台だったはずで、20代は400円前後だった漫画の単行本もいつの間にか500円を超えました。
数が売れなくなれば、単価に転嫁せざるを得ません。
彼女お借りします、が30巻で1000万部だそうですが、多分、20-30年前の長寿メガヒット作品と比べたら相当少ないですからね。
これが、国内のみかという問題も絡みますが、海外での売り上げも増えた中でそうなのであれば、それだけ市場が尖がってきていると言えます。
読めなくなる人が増えても利益率を確保しないといけません。
まさかの隔週のイブニングも終了ですが、市場の論理の変化が現場にもありてくる時代です。

などと堅苦しく考えずに、なるようになるで良いのかもしれませんね。
完全な個人として独立すると難しい部分もありますが、出版社所属は、その辺で専門家の知見を借りたり、理由にならない理由を組織として成立させられるわけですから。

本作品も、もう、ストーリーやキャラが自立し始めた感じでしょう。
だから、どこに行ってもやっていける。
一方で、今回の最後の見開きのコマがそれ自体最終回のようにも見えました。

しかし、そういう事なんでしょうね?
ちょうど、今週のメダかわの湘南旭の認識なんかが良い対照になります。

一般論がどこにあるのかわかりませんが、たまに一緒にいる人とずっと一緒にいる人はその前提条件から発想が変わります。

とか言っていると、モンパルナス1934という作品のおススメが、手嶋龍一ページと共にFBにアップされてきました。
戦間期、あるいは、戦争の少し前の空気。
あるいは、今の日本も重なるのかもしれませんね。
支配構造の縦糸と横糸。
改変期には、もつれ、絡み合う。
上手にやらないと家の近所が燃えてしまう。

それはともかく、酒抜きの2週間から始まった東京ライフもあと10日とちょっとになりました。
揉めかけた、東京23FCとも和解がすんだところで、デウソン神戸とキリンビールの始末も付けるしかないですね。

関西医大とディオバン事件に京都、神戸、奈良がのっかった。
警察と地域社会が腐敗医歯薬司法権力を守る。

それに対して、大阪大学=白い巨塔のボスが、多分、助けてあげられないという言葉が来ました。
まあ、悪くない返事だなと、腹を括ると思えるわけです。
理由は、助けるでもなく、助けないでもなく、助けてあげられない。

ちょうど、佐藤優の国難のインテリジェンスにもそんなくだりがありましたが、組織あるいは地域組織を変えるには負のコストが足りない。
なので、関西を沈める。
いや、勝手に沈むのをほおっておく。
既に、新型コロナの後に出た医療訴訟は、新型コロナの前からのモノだったわけで、とっくに医療崩壊。
10年ほど前には神戸大学救急医局の崩壊もありました。
それを誤魔化し誤魔化ししてたものの、ここにきて加西市民病院の崩壊。
バカを庇うから人手不足、医療崩壊。
上級資格を与えたナースや能力もモラルも不足した子供に与えた医師免許の医師で補うぞ、という暴走老人の意向は現場の崩壊を助長しただけ。
それで、まずは分院に当たる市中病院や民間病院から崩壊していく。

キリンビール案件では警察も人手不足なのかドライに対応してきたので、こちらもドライにやります。
実際、医療と言うインフラはそれが強烈ですが、他のインフラも絡みます。
割れ窓理論です。
警察や司法も自分や自分の家族がたくさん死んで傷ついて、初めて動き出すことでしょう。
ある意味で、白い巨塔の大阪大学と僕と言う被害者の短期利益と長期利益が一致した不思議です。
根腐りする地方都市への対応。

大阪が相対的に地位を上げた理由は、市町村規模と、高等裁判所の所在地。
それだけの話です。
市町村規模が就職先の待遇を決め、その結果、京都帝国大学と大阪帝国大学が徐々に立場を代えつつある。
もちろん、その前の中高生の出自から言えば、一気には変わらないとも思いますけどね。
いや、そんなの最後にふと思いて書きましたが、政治経済は関係ないようで関与して来るので、まあ、エアレターにうんちくの一環として書いても良いでしょう。

甘神さんちの縁結び。
京都大学A判定現役っていうのは、僕ら団塊ジュニアでは化け物レベルでしたが、あるいは、それも漫画によるステマと言う広告を使っているように、現実のレベル低下を書いているのかもしれません。
いまどき、殆どの医者は専業の研究者になりません。
外科系は減っているので、たぶん、関西では本丸以外はもう差別する余力もないでしょう。
じゃあ、無理して、難しい大学に行く必要もないし、必然的に難しかった大学のレベルが下がってくる。

関係ないような、一見条件外の条件が、現実の局所に影響を与える。
ただし、それには現場まで与件の変更が降りてくる時間がかかる。
数式の証明と何ら変わらず迂遠な政治経済の証明。
一見すると、敵対関係にある、白い巨塔の中枢は、その制約条件を読み解けば、白い巨塔のシェアと支配の維持拡張にこちらの案件を適合させればいい。

ということで、ぜひ、京都大学でも、大阪大学でも東京大学でもコラボしてください。
2023年4月20日 12時59分。 ある愛読者より エアレター

寺田 次郎 にさんはベスト電器スタジアムにいます。
4月20日 15:53 · 福岡市 ·
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14
「アビスパ福岡×鹿島アントラーズ」2023JリーグYBCルヴァンカップ GS第4節

https://www.youtube.com/watch?v=ZSyLOCrCdM8

まず最初のチャンス。
相手もルヴァンは1.5軍あるいはリザーブのチャンスを与えたい選手が多いので連携が悪い。
そこで、中盤深いところからのパスを前線から降りてきた選手がボランチとバックラインのギャップで受けた。
こちらも事情は変わらずで連携はよくなかったが、その状況に合わせてダイレクトではたかず、カラコーレスで相手のチェックをかわしてから、中盤右経由で右サイドにはたいて、44番のクロス。
ニュアンスは伝えづらいが、身体の角度や体を死なら競るタイミング、ボールに足をぶつけるタイミングや角度を調節すれば、もっと急速は出る。
相手がファンブルしてゴールになりかけたが、森山がシーズン後半にスタメンやスーパーサブに昇り詰めるには、相手のファンブルを誘発するスピード、軌道、タイミングを覚えていかないといけない。
また、中のアタッカーの詰め具合によっては、自分がボールを受ける位置もキックの一部。
相手のDFを一人でもつり出したうえで、その結果できるスペースを味方と一緒に攻略してゴールに繋げたい。
スタメン枠、リザーブ枠を争う味方とでも、高度な協調運動を見せられないといけない。
スローでも回転は少なかったが、狙って、無回転を蹴っても良い。

その次は、相手のミスをマイボールにして、受けた金森がフェイクで開けたパスコースにタイミングをずらしてパスを送り城後寿がゴールに沈めた。
若手にもできるはずだし、もっと技巧派にもできるはずだが、それが人間だし、それがベテラン。
動き直し、受け直し。
そして、ゴール。
ボランチもこなせるが、ラスト15分のスーパーサブも捨てがたい。
そして、本当はやりたくない仕事でもチームのためにこなしてきた城後さんだからこそ、チームメートも観客席も盛り上がる。

次のチャンスは相手のコースを絞って囲い込んでボールカット。
受けた金森がサイドに逃げて、一人時間差。
さらに受けた佐藤凌我が個人技で持って上がり、逆足でクロス。
あそこでさらに技ありのキックやフェイントでゴールを決めてほしいが、それが出来たら46はリーグのスタメンに名前を連ねているはず。
一方で、あそこまで上がっていたのは良かったわけで、さらなるボールレシーブのポジションや動きの工夫でスタメンに追いつけ追い越せ。

次は、相手のチャンス。
右サイドに展開された時点で、ラインブレイクやDFのポジションの取り直しで、相手のFWを守備の網にかけ直すべきだった。
特に、これから暑くなる中で、ハイプレスよりも、ゴール前の守備ブロックの質の高さの方が求められる。
済んだことはもういいし、やはり、そういう一瞬のスキを何%で突けるのが、迷走しているとはいえ、ずっと頂上数チームに君臨してきた鹿島。
逆に、こちらの攻撃パターンとしても、狙っていきたい。

次の相手のチャンス。
後半に入って、46に変わってルキアンが入ったことで、ほんのちょっとの部分の守備の質が上がったように見える。
相手は、複雑なターンでボールを保持しながら、ミドルを打ったが、当たり前だが、その分だけ、コースが雑になった。
まず、ルキアンが抜かれた後をファーのボランチがダッシュで体を当てに行って、ボールをサイドに返させた。
そこに、ルキアンが後ろの状況を見ながらプレスをかけに行った。
そして、中央に出されたパスを相手が逆取りターンでかわしてシュート。
この時、また、最初にハイプレスで返させた選手がもう一度タックルにいっている。
このハイプレスに行った選手は諦めないという意味で良い選手だった。
一方で、最初にルキアンがかわされた時そのポジションにいれば、相手はそもそもルキアンをかわせていない。
その前の映像がわからないはがポジショニングをミスって無駄なスプリントを増やしている。
そういう部分を修正して、リーグ終盤で出る疲労や怪我の選手の分の仕事を支えてほしい。

その次。
右サイドで、相手サイドバックのミスを逃さず奪って、皆でハイスプリントで数的有利の中央にラストパス。
そこの最後の一工夫でしっかりゴールまで持って行ってほしい。
ああいうチャンスが全てはいるものでもないし、ゴールまで走る選手がいなければ生まれないチャンスではあるが、多くの一般人や一般のサッカー関係者はそういうところまでチェックはしてくれない。
だから、疲れていても、あれをゴールできるように、練習から頭と体を鍛えておく必要がある。
精神論のようで精神論ではない。
気持ちもスタミナも切れていてもアレを高確率で決められるように自分をチューニングしていけ。

その次、こちらのサイドバックの裏を鈴木優磨に単純に突かれ、そこからスピードの緩急と逆足を見せ球に使った右足で振り切られて、左足でゆっくりクロスをあげられた。
こぼれも、幸い、村上によってきれいにクリアできたが、ほんのちょっとのタイミングでゴールに持ち込まれたかもしれない。
相手もさるもので仕方ない部分はある。
準備してもやられてしまう時もある。
しかし、準備は最高でありたい。
最高速自体はこちらの左サイドの方がはやかったようだが、それで取りに行ってかわされた。
また、最初に裏を取られた瞬間が良くなかったかもしれない。
それと、画面で、中央で足を滑らせた奴がいる。
絶対とは言わないが、こけないようにスパイクのスタッドなどメーカーさんに相談に乗ってもらわないといけない。

左CK。
相手がこけて、ウェリントンがフリーでゴール。
経緯はわからないが、それでいいだろう。
審判も気紛れなもの。

ということで、井上聖也がスタメンだから負けると思っていた自分がちょっと申し訳ない。
一方で、やはり、城後さんのゴールは盛り上がる。
アビスパが2年連続残留したとはいえ、昨季もギリギリ残留だったこともあり、まだ、強いという認識が植え付けられるには時間がかかると思う。
中位以上の順位とか連続残留年数の積み重ねでしか、多くの人の心には響かないし、響かせ続けることはできない。
それはしょうがないことでしょう?

一方で、こういう勝利の中でも、与えられたなりの出場時間とタスクの中で、仕事とか向上とかやって行けるかどうかが問われていると思う。
例えば、相手のミドルシュートの時のボランチの選手のファインプレーとその原因になったポジショニングのミスがある。
あれは、CBが1人一つ前に出て、サイドから一人ずつポジションをずらせても良い。
要するに、ボランチだけの問題では無く、守備陣全体の問題と言う認識もできる。
それを、きちんとしないと、リーグにそれは出る。

僕はサッカーはにわかじゃないけど、アビスパ福岡を追っかけ出してはまだ二年弱、地元の人間じゃない。
一方で、アビスパのサッカーを解析し修正案を提示するのは今の自分の仕事だと思っている。
それがわかる人もいればわからない人もいる、あるいは、時に僕の勘違いもあるかもしれない。
また、僕の意見や僕と言う異物を嬉しい人間と嬉しくない人間がいる。
それは、人間だから当たり前の事。
こちらも、トークンやアビスパの事、博多の事を知らなさ過ぎて、最初にミスしてしまったコミュニケーションもある。
だけど、折り合いつけて、ベクトルの強力を、アビスパと博多の向上に向けられればいいでしょう?

長年サッカーをプレーして、勉強して知ったのは、残念ながら努力しても届かない領域や分野は個人に存在する。
一方で、その欠点だけに答えを求めるには、多くの選手に修正や成長の余地がある。

昨年は長いベンチ休暇を余儀なくされた金森が変わらず活躍できる状況にあるという事は、同じくチーム事情や本人の不調でトップフォームから離れている選手にも良い前例として、フロントや監督に提示できる。
そして、そういう空気や雰囲気を作り上げる、作り続けるというのは、地元のサポーターにしかできないことだと思う。
継続の一点において。
2023年4月20日15時49分。
エア指揮官。
【ハイライト】「アビスパ福岡×鹿島アントラーズ」2023JリーグYBCルヴァンカップ GS第4節
YOUTUBE.COM
【ハイライト】「アビスパ福岡×鹿島アントラーズ」2023JリーグYBCルヴァンカップ GS第4節

寺田 次郎 にさんはレモンガススタジアム平塚にいます。
4月20日 16:26 ·
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13
「#浦和レッズ×#湘南ベルマーレ」2023JリーグYBCルヴァンカップ GS第4節

https://www.youtube.com/watch?v=AfyMbLHtOUk

最初のチャンス。
右サイドへの大きなサイドチェンジ。
両足の間にとめて、構え直してワンツーからファーの味方へクロスでゴール。
これでやれているうちはこれでいい。
しかし、右足の前、左足の前、両足の間、そこに意図して、最初のタッチで納めないと先手を取れないようになってくる。
そして、そうなってから困らないように、牙を研いでおきたい。

次に相手のパントキックでのカウンター。
ファーストをもろかぶりして、セカンドボールを相手にさらわれて、GKナイスセーブもこぼれ球を放り込まれた。
湘南に限らないが、プロとしても高度なテクニックとフィジカルの連携を持っている一方で、こういう初歩的なミスをやっていると、年を取ったらお払い箱になる。
湘南ベルマーレが低予算なのはしょうがない。
じゃあ、ここの選手たちはクビになって引き抜かれていくようにやって行かないと仕方ない。
そういう応援は、地元のファンにしかできないと思う。

こんどは、相手のサイドチェンジ。
こちらの左サイドバックは良い距離感で撃たせた。
良かったと思う。

次はゴール前の混戦。
ちょっと見直すのもめんどくさいけど、一回一回、自分の位置、相手の位置、味方の位置、だいたいでいいからポジションを取り直すことで、知らずにできたひずみを突かれることはなくなる。

その次、町野のFK。
現代のGKはサイズと瞬発力で選抜されているので速度を上げるかもう一工夫しないとなかなか厳しいね。

その次の右コーナーキックも町野。
ヘディングをキレイに当てたが届かない。
ゴールを決めるにはキレイに当てるだけでよかったのはユースとか大学。
プロだとそれでは決まらないと言わないが、超越したフィジカルや判断力の選手が増えるので、そのままでは通じない。
垂直とびでヘディングも良いけど走りこめないか、あるいは、味方などにリフレクションさせて決められないか?
町野が化けるにはそういうこざかしい部分。
化けられない忍者ポーズじゃ子供に飽きられてしまうぞ。

その次、こぼれ球をマイボールにして右サイドを疾走した町野。
最後に触った選手は、その前にもマイナスのクロスを要求している。
町野が右サイドを切り裂いたのも悪くなかった、しかし、ラストパスを遅れてきた味方に最初から合わせたら多分ゴールだった。
まだ若いから仕方ないけど、ピクチャーを逆算する能力を鍛えていけ。
それは、フィリッポインザーギのビデオなどで学ぶことができる。
自分にはそれができなくても、味方にはそれができるプレー。
そういう相互理解やフットボールの理解を積み重ねた先に、どんな味方と組んでもパスを引き出してゴールやアシストに繋げられる汎用性が生まれてくる。

その次、中盤で奪え返したボール。
町野のスルーで、若月大和が抜け出した。
ただ、相手のタックルをかわす際にボールが足から離れた
解決策は、足から離れないドリブルのボールタッチを体にしみこませること。
もう一つは、最後をアウトタッチで逆回転でGKの手を迂回するようにすること。
インサイドパスが比較的正確なのは決められた条件の中での事。
そんな日本の育成の問題を嘆くよりも、きちっと自分で修正して行けばいい。

その次の相手のチャンス。
ベルマーレはハイラインにならざるを得ない以上、もっと後ろに残った選手の連携を高めてやる必要がある。
3人のうち一枚が持って上がる相手の立てにふたをした。
そうなると相手は右サイドで挟んだFWの足元か後ろか、実際にパスが通ったDFの後ろに蹴るしかなくなる。
今回は大きくサイドに流れたが、DFの裏を取られたらヤバかったことを指摘しておきたい。
サイドの相手を前後に挟んでいるので、最終ラインはもうワンテンポか半テンポ早くラインブレイクすべきだった。
その結果、相手がボールを受けるとしても、止まるか後ろ向きか横向きになる。
この時、相手を前で挟んでいた選手が戻れば2人で手前の相手を対応できることになって、高い確率でディレイできる。
それでかわされたら相手を褒めるしかない。
実際にやられたプレーはサイドから1対1を仕掛けられてカットインされた。
幸いミスってくれたが、この部分のチーム守備は修正すべきだと思う。

FKをよく止めたGK

今度は逆に、相手のポジショニングを見て、ダイレクトでサイドの町野に通したファインプレー。
しっかりキープして味方に落として繋いだ。
左足で止めて右足でのキックだが、止めて蹴るまでの動きを工夫すれば半テンポたためる。
次は決めよう。

ということで、やはり、リーグに比べると、ビデオが短くて修正点を指摘しづらいが、伸ばすべき長所、減らすべき短所、あるいは覚えるべき誤魔化し方を積み上げて、なるべく最短で当たり前のようにJ1に残留して行こう。
2023年4月20日16時26分。エア指揮官
【ハイライト】「浦和レッズ×湘南ベルマーレ」2023JリーグYBCルヴァンカップ GS第4節
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【ハイライト】「浦和レッズ×湘南ベルマーレ」2023JリーグYBCルヴァンカップ GS第4節

寺田 次郎 にさんは関西医科大学にいます。
4月20日 18:19 · 大阪府 枚方市 ·
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「#2023年4月20日 のダークメール」
いちおう、4月18日8時22分に、かなり難しいかもと暫定のお返事がきました。
関西医大とディオバン事件も含めてに京都、神戸、奈良がのっかった。
そこに、大きな学会や大学の主流の派閥の人脈もかぶっているみたいでしてね。

改めて、警察と地域社会が腐敗医歯薬司法権力を無理筋を使って守る。
それに対して、大阪大学=白い巨塔のボスが、多分、助けてあげられないという言葉が来ました。
まあ、悪くない返事だなと、腹を括ると思えるわけです。
理由は、助けるでもなく、助けないでもなく、助けてあげられない。

ちょうど、佐藤優の国難のインテリジェンスにもそんなくだりがありましたが、暴走する組織あるいは地域組織の目を覚まして進路や構成を変えるには負のコストが足りない。
なので、遠山先生が、昔のしがらみなども含めて僕と関西医大の案件の無理筋に関して既得権益を消極的に庇ったことが、関西を沈める。
いや、勝手に沈むのをほおっておく。

既に、新型コロナの後に出た医療訴訟は、新型コロナの前からのモノだったわけで、とっくに医療崩壊。
神戸中央市民病院は、最初に医療崩壊の象徴になりましたが、それも、新型コロナで患者面会制限を付けた後で、それということはすでに崩壊。
10年ほど前には神戸大学救急医局の崩壊もありました。
それを誤魔化し誤魔化ししてたものの、ここにきて加西市民病院の崩壊。
神出病院や八王子の滝川病院の精神科の医療以前のとんでもない状況も報道されました。
度を過ぎたバカを庇うから人手不足、医療崩壊。
中には優秀な人も大勢おられますが、上級資格をむりやり与えたナースや能力もモラルも不足した子供に与えた医師免許の医師で補うぞ、という暴走老人の意向は現場の崩壊を助長しただけ。

それで、まずは分院の分院に当たる市中病院や民間病院の一部から崩壊していく。
この時に、単に医療だけでなく、主要都市やそことの距離感も絡みます。
地政学と割れ窓理論です。
警察や司法も自分や自分の家族がもっとたくさん死んで傷ついて、初めて動き出すことでしょう。

ある意味で、関西広域を京大と二分する白い巨塔の大阪大学と、僕と言う、京都枚方の小さな白い巨塔の被害者、の短期利益と長期利益が一致した不思議です。
根腐りする地方都市への対応。
大阪大学が僕の件をなだめていたのに、神戸大学、関西医大、奈良県立医大の放射線科の幹部も追加で暴言やパワハラを加えてまで積極的に関西医科大学の澤田敏を守りました。
京都大学眼科の辻川明孝も正式に名誉教授による違法行為の謝罪を断りました。
(断ると知っていて、もちろん、会いに行ったわけです。これで、京都大学眼科の入局をやめて都内の眼科に移った若手もいるかもしれません。)

何度も言うように、その組織に入れば上下関係が発生しますが、入ってない人間には上下関係はありません。
医師は特殊と言っても、その前に人間です。

ちなみに、神戸の研修指定病院が専門医無しの新人募集も始めました。
要するに、京都大学の関連病院として、大阪の北野病院、倉敷中央病院と並んでその名をはせた神戸中央市民病院も、研修医制度の変化に伴う若手の優秀医師の関東流出の影響が避けられない。
僕が試験すら受ける気もないほど当時はハイレベルな神戸中央市民病院でしたが、学力足りなくてラッキーだったと思います。
画像診断の進歩と医療経済の悪化。
京都大学入職者が減って、京都大学の精鋭が、おそらく、京都大学の外様の寄せ集めになり、いまや、神戸大学や兵庫医大などを入れても、数と質が足りないのではと思います。

大阪が相対的に地位を上げた理由は、市町村規模と、高等裁判所の所在地。
それだけの話です。
高等裁判所の職員と弁護士を表に裏に抑えてしまえば、裁判は上からある程度コントロールできます。

そして、市町村規模が就職先の待遇を決め、その結果、京都帝国大学と大阪帝国大学が徐々に立場を代えつつある。
もちろん、その前の中高生の出自から言えば、一気には変わらないとも思いますけどね。
今でも、京都に憧れを抱いている奴はともかく、センター試験や二次試験の選んだ科目とかの兼ね合いでしょう。

僕ら団塊ジュニアでは京大医学部は化け物レベルの学力でしたが、いまどき、殆どの医者は専業の研究者になりません。
外科系や研究者は減っているので、たぶん、関西では本丸以外はもう外様出身を差別する余力もないでしょう。
じゃあ、無理して、難しい大学に行く必要もないし、必然的に難しかった大学のレベルが下がってくる。
もともと、世襲の家は遠くに出向させられる京大より京府医を受験さすらしいですね。

関係ないような、一見条件外の条件が、現実の局所に影響を与える。
ただし、それには現場まで与件の変更が降りてくる時間がかかる。
数式の証明と何ら変わらず迂遠な政治経済の証明。
一見すると、敵対関係にある、白い巨塔の中枢は、その制約条件を読み解けば、白い巨塔のシェアと支配の維持拡張にこちらの案件を適合させればいい。

遠山先生は、理由つけて無理筋の寺田次郎を説得してやったのに、自ら崩壊するようでは困ると関西医大やその他の人に言えるわけです。
阪大医局や阪大家系で人材が余って入れば、崩壊した組織に援軍を送るし、手ごまがなかったり筋悪であれば崩壊するに任せる。

僕は、なんかつまらないバイトか美容系のバイトで食いつないで、収入が途絶えたら死ねば終わりです。
家族なんかいませんから。
台湾海峡危機だのバイオテロだの、この国の国民が死のうが傷つこうが知りません。
相互主義は人間社会の基本でしょう?

エントロピーの法則の書き換えのアイデアほう助及びそれに伴う世界のエネルギー政策の変更、あと、合成MRIもノーヒントで同じアイデア出したり、形にならない仕事を多数こなしてましてね。
それと、コラッツ予想も、一瞬ダメかと思いましたが、論文の書き方分かりませんが改めて、たぶん解けました。
ちょうど、AIの機能を放射線科学会でみましたが、現行AIが進歩するまでは、その補完能力を伸ばしてきた僕がたぶん戦争における殺人能力では世界最強の一人だと思います。
特に医療とのハイブリッド領域に関しては僕がかなり優位でしょう。

もちろん、精神病だの犯罪者だの汚名を着せに来た、着せに来る奴の健康や財産を守ってやるいわれなんかないですからね。
京都、枚方、東大阪、奈良、神戸なんか知りません。
カネの分だけバイトは役割を果たせばいいだけです。
凄いフィルムの見逃しとか無理筋の診断治療とか指摘しても患者と医者に多くの場合は逆恨みされるだけです。
金に監禁されすぎる医療をありがたがっていればいいわけです。

そんな地域に住むのが怖い?
引っ越すか、病院に行く時点で念仏を唱えればよろしい。
そういうバカな地域や地域住民は死ぬしかないわけです。
実際、死亡超過のニュースも出てますね。

そういうことで、12年前に自らの手で殺害死にかかった戸籍上の子供に何を期待するか知りませんが、他人あるいはこの世の外側に放り出したのはそちらですから、二人で無理心中するなりなんなりこれ以上迷惑をかけないでくださいね。
そりゃ、遠山先生もタッチしたくないと思いますよ。
ほおっておけば、勝手に衰退関西における自分と阪大の発言力は高まるし、僕は能力やしがらみの制約を理解してますので、約束通り、阪大にも遠山先生にも直接は逆らいません。
大阪大学や京都大学の一部を抱き込んで暴走している澤田敏や山下敏夫などの関西医科大学の連中は子孫ともども死ぬように毎日祈っておきますが。
2023年4月20日18時14分。

寺田 次郎 にさんは門前仲町にいます。
4月20日 20:16 ·
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今日は久々 #菊寿司
バイトが入ったので、初めての、飯塚さんの握りにトライ。
そして、板長の真の実力を感じた。
握りって、ほんのちょっとのことだ。
飯塚さんも多分腕は良い方だと思う。
しかし、板長は天才。
また包丁使いとか横目で見にいこう。
今日はタイラギ貝のきっつけがポイントだった。

僕の握りの分を切った時についでに残りの部分も握りのサイズに切っていた。
ただの気まぐれかもしれないが意味がありそうだ。
それから六本木のカフェに移動。
19時過ぎに出て、スーパーでカツオ、アジ、卵、納豆を買って帰宅へ。
昨日の砂場のうどんも含めて写真をアップし忘れ。
まあ、いいか。

帰りの地下鉄で、済生会中央病院47の松葉づえを持った人が隣に来た。
かと思いきや、#いわきFC #斎田良知先生  のテレビ出演の記事が出てきた。
まあ、偉い先生が出世なさるのは良いことだ。
僕は、僕の残り少ない人生で、特に希望もない。
なんか岡田大志が電話してきた。
関西医大の揉み消し?

めんどくさいから、バカにでもわかるように、医療崩壊を推進しているのは彼らだと書いておいた。
間違った医療の推進とかすきでやりたいわけでなく上層部と指令がどうしようもない。
そして、汚名を着せられたら、晴らさないと仕方ない。
汚名を着せに来る人間や組織は仲間でも家族でもない。

寺田 次郎 に
4月20日 23:27 ·
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#新型爆弾
Yass Shift Miyaguchi
4月20日 12:53 ·
忍耐が尽きた
ロシアは、塹壕や塹壕に隠れることができない体積爆発爆弾の使用を開始します。
いわゆる体積または真空爆破航空爆弾 - ODABは本当に救いのチャンスを残しません。 圧力の変化は非常に急進的であるため、生命体はその活動範囲内で生き残ることはできません。
最近アルチョモフスクで見られる口径は、すでに 203 ミリと 240 ミリです。
Se agotó la paciencia
Rusia comienza a utilizar bombas detonantes volumétricas de las que uno no puede esconderse en una trinchera ni refugio subterráneo.
Las llamadas bombas aéreas de detonación volumétrica o de vacío - ODAB realmente no dejan ninguna posibilidad de salvación. El cambio de presión es tan radical que no hay forma de vida que pueda sobrevivir dentro de su radio de acción.
El calibre que se ve últimamente en Artyómovsk ya es el de 203 y 240 milímetros.

寺田 次郎 に
4月20日 23:30 ·
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僕は #岩政大樹  がツイッター旧アカウントで真摯に接してくれていたことを覚えている。
頑張れ!!
#鹿島アントラーズ
鹿島の岩政監督もうダメだろこれ : footballnet【サッカー5chまとめ】
FOOTBALLNET.2CHBLOG.JP
鹿島の岩政監督もうダメだろこれ : footballnet【サッカー5chまとめ】

寺田 次郎 にさんは集英社ビジネス書編集部にいます。
4月21日 0:35 · 東京都千代田区 ·
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#南葛SC
そりゃ、CBやWB問題抱えてDHは納得いく仕事はできないでしょう。
けど、そんな守備ブロックを支えるプレーで勝利は生まれました。
#南葛SC

ひさびさのボランチに、納得のいかない、今野泰幸選手のコメント。
それをリツイートした、岩本義弘GM。
そこに書いた僕の引用リツイートコメント。

僕もトークンや南葛SCが分かってなくて、アビスパ福岡や湘南ベルマーレ同様に距離感や関係性をミスったが、だんだん見えてきた。
一方で、僕はそういう大人の事情に飲まれずに、自分の意見は大事にしたいし、南葛SCを構成するメジャーではなくマイナーな職人気質な意見を提示していくことにした。

3バックだが4バック。
今野泰幸はフォアリベロ兼セントラルミッドフィルダーだった。
次の対戦相手へのヒントにもなるが、一方で、両ウイングバックや他の中盤や前線の選手への宿題でもある。

J1ですら知能指数の低下は激しく、5レーンだの、メッシのドリブルフォームの模倣だの言う前に、つるべえの動きすらわかってない問題が消化できていない(笑)。
サッカーと言うと違うもののようにも思えるが、算数=加減乗除の四則計算すらわからずできずに、高等数学や高等物理に手を出すようなサッカーでは厳しい。
1足す1は10。
それは二進法では正解だが、まずは10進法が基本である。

サッカーはバカな筋肉バカ選手の競技じゃないの?
それは僕ではなく、オランダのヨハンクライフの言葉を知ればわかるように、一定のフィジカルやボールタッチを満たした先はブレインゲーム。
その先に、政治経済の事情の広告ゲーム。

関口べた褒めとか言われたが、よく見ると、関口さんも下平くんもちくちくさしている。
関口さんは、意外とチェックしてくれてそうで、下平君はスルー力が高そうだ。

うまく行ったプレーだけ見て、褒めて、何て、誰でもできる。
僕は嫌われるかもしれないけど、ああ、やっぱそこみて、そう考える人もいるよなって感性で通じ合う方が好きだ。
それを表に出すと、別のはりあい方をするファンや選手がいるので、ちょっとはねつけられても構わない。
一方で、そういう感性で見るから、選手たちの本気とシンクロできる部分もあると思う。

ラクロスNeOも南葛SCと同じく、トークンでちょっとした行き違いもあったけど、今は良かったと思う。
東京23FCもちょっといろいろあったけど、調整がついて、少なくとも関西リーグの諸チームよりは応援したいと思う。
湘南ベルマーレも、まだトークンサービスの未消化分が残っているけど、それも応援する理由。
行き違いや勘違いはお互い様。
僕はお金もサッカーも命の削り方も普通の人と感覚が違う。
それを、チームやスタッフの一部とでも共有できたら、その分はたまに頑張る。

改めて、誰が先発するか、リザーブに入るか、それは問題ない。
3バック、4バック、機能して勝てば何でもいい。
そもそも、今野さんがボランチというか守備的ミッドフィルダーに入るのは、柔軟な守備組織のイニシアチブが足りない中で、自発的に行き来できる選手を中盤に入れたに過ぎない。
ボランチとはかじ取りの意味だが、ベストプレーハイライトでわかる通り、ボールを奪った後のフィードは及第点ギリギリの今野さん。
DHとしてかじ取りは出来ても、起点としてのかじ取りはできない。

それはバカにしているわけではなくて、それでも、その守備力と愚直さでオシムさんにさえ首を切られなかった選手。
(コントロールの聞いた岡田ジャパンでは出られなかったけど。)
しかも、サイドバックやCBを兼務するボランチとして。
僕とほぼ同じ身長であることより、やっぱり、そこを見るよね。
当時の日本代表のボランチは攻撃に転じた能力を見ていたので、遠藤保仁、阿部勇樹などに押し出されたが、前後の守備が大事にされた時代ならDHのままだったはず。

それはともかく、今野さんが、ベンチか、サイドバックか、CBか、DH化は問題では無く、チームとして機能してほしい。

関口さんがボランチと言うか、CHになって、ボールを持ちあがれすぎる問題、攻撃に参加できすぎる問題が再燃した。
それを、守備専門の今野さんがバランスを取っていたが、たまに下部リーグを甘く見て上がって行ってミスった。
50年前の下部リーグではないので、今野さんのトラップやドリブルではちょっときつい。
一方で、今野さんが守備に徹した時の技術戦術はワールドクラスだと思う。

そういうことを、個人として、ユニットとして、チームとして、スタメンだけでなく、リザーブも含めてどう共有するか?
セントラルハーフの選手が復調して、その仕事に徹するか、関口さんが我を抑えてシャビエルナンデスの仕事をやってのけるか?
どっちでもいい。

何かのプレゼントに、関口訓充と大前元紀のサイン希望と書いたが、本当はどっちでもいいし、どうでもいい。
一生懸命、サッカーのプロセスをやってほしい。
東日本大震災 並みの、どうにもならない大人の事情があったとしても、それでない時間帯は最高の技術戦術を見せてほしい。
そんなにしっかり見てないけど、一昨年のザスパクサツ群馬と昨年の京都サンガの大前元紀を見れば、おそらくいくつかの体力テストと加齢による快復力低下以外は何も落ちてないことはわかる。

ちなみに、180kgの製氷機募集中とあったが、新品ではなく、中古でもよくすれば金額は下がるし、急ぎで無くすれば、この飲食業界不況の中で、情報網を広げれば、無料でもいいので引き取ってくださいとなると思う。
そんな感じで、ピッチの内外で、健全運営で勝利をお願いします。
2023年4月21日0時34分  エア指揮官

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