見出し画像

ソウルライター記事第3弾

ソウルライター成宮成人
https://note.mu/superstar761019
ソウル記事第3弾

相手の心にある、思いを伺い
取材することで、支えではなく
道しるべとして新たなスタートにしてほしい
そんな思いで始めました。
取材の日が、貴方の新たな記念日で
あるように。

第3弾は、政治提案家・高野純市さんです。
読んで頂き、何かソウルが揺さぶった方
是非取材させて下さい。
活動支援者様も募集致します。
この記事をたくさんの人に読んで頂きたいので、出版社やメディア、自身としては
フリーペーパーや自身のHPで広げていきたい次第です。応援のほど、よろしくお願い申し上げます。

政治提案家 高野純市
https://twitter.com/takajun_jp?s=09

-今、現実と戦う。政治提案家・高野純市-

高野:「成宮さん、ヤバいです」
成宮:「何が?」
高野:「画家である傍ら、ライターとして
15分で記事を書いてこの文章を書けるなんて
初めて書いたとは思えないですよ」
成宮:「ありのままというか、伝えてくれたことを
文字にしたり、それに対して思ったことを
書いているから自然と文字が浮かぶんだよね
それがヤバいって形で言ってくれるの凄い嬉しい」
高野:「ところで、成宮さん。そういえば
こういったサイトあるんですけど
画家の分野で使えそうだと思ったんでやってみませんか?」

こう提案する彼は友人である政治提案家・高野純市
若干20歳ながらに溢れる政治知識や考え方は政治家の友人からも
一目置かれる逸材。講演会主催や政治関連に関心のある若者から
声が集まるなど、今注目すべき人である。

恥ずかしながら、成宮は政治に関する知識は乏しく
ネットニュースなどを拝見し日々を過ごしている人間だ
政治に関して、対談するとなるとそのレベルに達することも
難しいとは思ったが、高野純市が今何を考え何を伝えようとして
いるのか興味を持ち取材をした。

彼は今自分に問う
・才能が足りない
・努力が足りない
・知恵がない

どうやら彼の中でのハードルがあり、
その中での足りなさにどう「現実と戦う」かを考えている

確かに日本の為に事を変えていくに辺り
様々な問題に立ち向かわなければならない
政治、経済、地域などなど言い出せばきりがない
得意分野だけでは立ち向かえないところはある

昨今「個」に対する思いが高まり
一つのことに対して大きく「動かす」力が
難しくなっている気がする。
お茶の間という場所に人が消え
「集まるという個性」がなくなっている
カテゴリの多様化で個性を活かせる時代になった

然し乍ら、善も悪しも
目を向け変えていかなければならない時もある
時代に取り残された風習が世間から取り残され
苦しむ現代人も多くはない
まだまだ世の中は、変えられずにいる
いや変わらずにいる

自分の経験を話すと
あるトラブルがあり互いの言い分に対して
自分の意見を通す。感情の高まりや環境で
思うようにならない時もある
そんな時は、敢えて逆の考え方をする
これは自分の中の成長だ、喜怒哀楽を
表現することはオカシイことじゃない
「普通」のことだ。ならこの話し合いは
自分が悪いのかもしれない、、だったらそれを
見つけてまずは謝ろう。そこから相手に対しての
意見を言おうなど、つまり一つの物事に対して

「どうするのか、どうしたいのか」

彼の考えの中で
批判するだけじゃ何も生まれない、
選択を出来る楽しみがないと成長は出来ない

「自分の居場所を探す」

そんな提案だ。
彼もまた自分の居場所を探している
話をしていくうちに、
足りないのではない、補っていかないと
いけないという流れになった。

常に活動するには
「入力」と「出力」が必要だ
入力ばかりだと戦う事が薄れ立ち向かえなくなる
逆に出力ばかりでいるとスタミナが
切れてしまい戦いが疎かになってしまう

戦うには、戦うだけじゃない
ちゃんと休む場所も必要だ
そんな自己管理、いや「自己感理」が出来る
空間があればもっと世の中は楽に生きれるのかもしれない

僕は彼の話を聞いて思わずワクワクした
一つの提案が、人の心を大きくさせる
そして大きく変えるそんな力がある。

これからの時代には必要なポジションだと
僕は思う。

彼は今、現実と戦っている
日本の為にたった一人で
1%の力を100%にしようと
アンテナを張り巡らせている

僕は僕の居場所を
彼は彼の居場所を
互いを高めあえる世の中にしたいですね

ソウルライター 成宮成人

#art
#ライター
#政治
#ソウルライター
#記事

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?