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神仏との交信は誰にでもできるもの!!なぜなら…

前回は魂との繋がりを強める方法について書きました!今回は魂との繋がりが強くなると、できるようになることを書こうと思います。


少し話は逸れますが、みなさんは当たる占い師さんに会ったことはありますか?


私は占いが好きなので、気軽に占ってもらったり友達に霊視できる人がいるので、よくみてもらうんですが…


大抵の場合、占ってもらうには名前と生年月日と年齢が必要だとおもうんですね。なぜ、占いには生年月日と名前が必要なのか考えたことがありますか?(統計学による占いは除く)


私達は無意識の世界では全てと繋がっています。

全人類も、動物も、植物も、物質もこの世にあるものは全てエネルギーでできており、意識を持っています。だから本当に全ての物と私達の魂はふかーいところでは繋がっているんですね。(みんなひとつ)


占い師(霊視)はお客様の名前と生年月日をきくことで、人類全ての意識から個人の意識を特定する必要があるんです。(全てとの繋がりから個人を特定してその個人との繋がりに集中する必要がある)


たとえば、神社に行って参拝するときや祈祷を受ける時に名前や住所を伝えるのも同じ理由です。


神様というエネルギーは、私達より高いところに存在しているので、人類すべての意識を見渡すことができます。

でもさすがにここだよ!
と、こちらからアピールしないと個々の意識を特定できないんです。

というか、そもそも神様側からこちらを特定しようという意識はなさそうです。なぜなら、すべての人類を平等に愛しているというか、神様は愛そのものなので、こちらから働きかけない限りは何かをしようという意識すらありません。(逆に働きかければなんでも応えてくれる存在である。守護霊やご先祖様は私達から働きかけなくても日々めちゃくちゃ応援してくれている存在。)


簡単に言うと神社で参拝するときに、名前を名乗るという行為は神様というエネルギーと自分の魂の目が合うということなんです。


私達にとって名前と誕生日が重要なのは、自分の名前や誕生日が分からないということは、自分の意識を全人類の意識と分けられなくなるということと同じなんです。


こーなると、めちゃくちゃぼんやりしてしまうというか、自分以外の意識になんでもかんでも影響を受けてしまうことになって人生がめちゃくちゃになってしまうんです。


それこそ、他人の意識とか、守護霊やご先祖様の意識とか、とにかく自分とその他の物との境界戦が薄くなってしまうんですね。だから、認知症の老人でも自分の名前を忘れてしまう人は凄くまれなわけです。


私も看護師なので認知症の方には何人も出会いますが、自分の名前を忘れてしまった方には一人もまだ出会ったことありません。


話がそれましたが、魂との繋がりが強くなると、全ては繋がっているということが本当の意味でわかるようになります。

魂は何でも知っていると何度もかきますが、その何でも知っている魂との繋がりが強くなるということは、前世の記憶を思い出したり、未来がどうなるかかったり、人の気持ちがわかったり、植物や動物と話せるようになったりする場合があるわけです。もちろん、神様や守護霊との交信も容易になります。(得意分野は人それぞれ)


ただね、誰にでも何にでも繋がれるわけではないんです。私達の魂にはそれぞれ成長段階がありますし波動が違いすぎると繋がることができなかったり、高い波動どうしであっても相性があわないとか、とにかくいろいろありそう。(感覚なので多分の話)


だから当たる占い師からしても、見えやすい人と見えにくい人がいるのはそういう訳なんです。


とにかく自分の魂との繋がりが強まると、この世にある全てのものとの繋がりが強くなります。

なのでファンタジーの世界みたいに、神仏との交信、動物との会話、霊視などさまざまなことができるようになります。(望めばですけどね。)


で!

私も、この辺の段階に足を踏み入れつつあるというわけなんですね。

いよいよ怪しいブログになりつつある。笑


ちょっとこれから色々と試してみたいことがあるので、新たにできるようになったことなどがあればまたブログに書こうと思っています!!


とにかく沢山の人が興味を持っている守護霊や神仏との交信は自分の魂との繋がりが強くなりさえすれば、難しいことではない!ということが書きたかったのでした!!



そして、恐ろしいことに…

自分の魂との繋がりが弱いのに占いや霊視ができる人たちがこの世には存在しているんです…

次回はその人たちについて説明します!


長くなったけど、我ながらめちゃくちゃ面白いこと書けてる気がする♡


今日もありがとうございました!


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