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おうちの「余りもの」がオリジナルメニューに変身!~ポークたまごおにぎりでSDGs


2030SDGsファシリテーターのエミです。
先日、池袋にある「ポークたまごおにぎりカフェ」さんを取材させていただきました。
こちらは、路地にある小さなお店ですが、食品ロス問題に関する取組みをされています。
それは、お客さんがおうちにある「余りもの」を店に持参すると、その食材を使ったオリジナルのポークたまごおにぎりを作ってくれるというもの。
無駄にせずに食材を生かす。
小さな取組みかもしれません。
でも、私が「いいな」と思ったのは、お店のメニューを生かした取り組みだということ。
小さな会社や商店がSDGsに取組むとき、大企業のようなコストはかけらせません。でも、無理なく、今あるものを工夫したアイデアはオリジナリティがあって面白い!そして、地域のコミュニケーションのきっかけにもなると思います!
取材の記事はnoteにアップしました。是非、読んでくれたら嬉しいです★






余談ですが、こちらのお店のバナナジュースも絶品でした~
バナナはエクアドル産。冷凍して使用しているので、バナナの廃棄はゼロ。ベースは牛乳、豆乳、アーモンドミルクから選べてヘルシー♪

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