共に生きるということの意味

前回に引き続き、Giftとして助成金を交付したNPO法人SUPLIFEの紹介ブログです。
第1回はこちら
第2回はこちら

どうしても直接お会いしてお話ししたかった、
SUPLIFE代表の美保さんと、
会う機会をいただきました。

SUPLIFE設立の想いや、
今後どのような社会を創っていきたいのか等を、
伺うことができましたので、
こちらにまとめさせていただいています。

障がいのある子もない子

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「スキを誇れ」といえる環境に感謝を。

「スキを仕事に」「自分らしいを発揮した仕事を…。」

昨今、このようなフレーズをよく目にするようになりました。
皆さんも、インスタやTwitterで、こういう系の文言をプロフィールに載せている実業家の方や、フリーランスの方を何度か見かけたことがあるのではないしょうか。

もちろん、大変喜ばしいことですし。
こういう風潮は後押しされてほしいです。

私は、これらの言葉を聞くと、その発信手が他の人の意

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共感。共生。共創。難しいけれど、きっと不可能ではないです。
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【みんなで一緒にうたって踊ろう】レポート1

私たちGiftが初めて助成金事業を行い、
その助成金の交付対象となった
NPO法人SUPLIFEさんのイベント
「みんなで一緒にうたって踊ろう」のレポートです。

日時:2019年8月3日(日)午後1時30分〜3時
会場:南大塚ホール
主催:NPO法人SUPLIFE
内容:障がいや病気のある子もない子も一緒に楽しめる歌とダンスのイベント
   

会場に到着すると、
入口では多くの学生ボランティア

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ちょっとお手を拝借!

私の友達のリサはシングルマザーで、小学校2年生の息子のリュウを育てている。リュウは自閉症のために、パニックを起こしたり、大きな声を出したりすることがある。

夏休みの間、リュウが大好きなプールに、リサは何度も連れて行った。今はまだ、リュウを女子更衣室でリサと一緒に着替えさせても、周囲の目は気にならない。ただリュウは体が大きいから、1年後には「お母さんが女子更衣室に一緒に連れて入るのにふさわしい年齢

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お読みいただけて嬉しいです♪ありがとうございます!
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「やさしい日本語で 世界とつながる」株式会社 WAHAHA StudioJapan 代表  前川順子さん

外国人と日本人だけではなく、大人と子ども、障がい者と健常者など、全ての人が違いを尊重し受け入れ合う事ができる共生社会をつくりたいと、精力的に活動をしている前川順子さんのお話をお伺いしてきました。

前川順子さんプロフィール
出身地:福岡
活動地域:福岡
経歴:青山学院女子短大、西南学院大学卒業。結婚後、長崎市へ移住。「長崎国際交流塾」でボランティアとして外国人との交流イベント・語学講座等の企画及び

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みんなで一緒にうたって踊ろうvol.5無事終了しました。

先日8月3日に行われましたSUPLIFEで1番大きなイベント「みんなで一緒にうたって踊ろうvol.5」が無事終了しました。

暑い中たくさんの方が足を運んでくれました。

支えてくれたボランティアスタッフ、出演者、舞台監督、音響さん、映像さん、照明さん…

多くの方の力を借りながらこのイベントを開催することが出来ました。

そして安全に、怪我なく終了することが出来たこと、みなさんのご協力のおかげで

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お母さん&障がい者を熱烈応援 学生服リユースShopさくらや創業者 馬場加奈子さん

2010年に全国初、どこにもなかったお店としてお母さんを応援する ”学生服リユースShopさくらや” を創業された馬場加奈子さんにお話を伺いました。馬場さんは、さくらやの経営を通して、障がい者と共に歩む共生社会を目指し、障がい者施設の立ち上げに向け、日々、精力的に活動されています。

プロフィール
お名前:馬場加奈子(ばばかなこ)
出身地:香川県高松市
活動地域:日本全国
経歴:3人の子育て中のシ

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事件と私の距離を隔てるものは何か

相模原市津久井やまゆり園 障害者殺傷事件について

この凄惨で残虐な事件から3年が経過したことを伝える報道が、朝から続いている。

「その割に」、という言葉を使うのが適切なのかどうかはわからないが、SNSなんかをいつも通り眺めていても、この事件に対する憤りを語る人が多いようには思えない。

SNSのタイムラインには京都アニメーションの事件、吉本興業のどうでも良いお家騒動、高校野球の話題、私やフォロ

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障害理解とは「何を・誰を」理解するのか。

NPO法人Collalble(コラブル)です。
Collalbleは、インクルーシブデザインをキーワードに活動しています。

インクルーシブデザイン
障害のある人や高齢者、小さな子どもなど、これまでデザインのメインターゲットにされてこなかった人々を、積極的にデザインプロセスに巻き込む手法です。

小学校で出張授業をしたり、企業の商品開発にご一緒させていただいたり、毎月19日にミートアップイベントを

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対立を避けた先の断絶

闘いの歴史を経て勝ち取ってくれた先輩がたのおかげで、当たり前のように働き、自分のためのモノや時間を買うことができ、恋愛対象を自分で決めることができるようになった。

働くことに経済的価値以外のもの、例えば働きやすさやモチベーションを求めるようになった。自分の置かれた状況や環境を受け入れるより、自分自身を受け入れることが課題になった。

闘いは困難なことを克服しようと立ち向かうことであるが、戦いと書

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