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おまえは徳川まつりと宮尾美也が旧知の間柄だと知るときが来た

よくきたな。おれはすらんだ。おまえは徳川まつりと宮尾美也についてしっているか。おれの知りあいのデータマンによればおよそ3億人の生物がしっているらしい。これはつまりメキシコに生きる男は半分くらい知っているということだ。だがおれはそんな話をしにきたわけではない。いまから話すのは、ミリオンライブというGEIMUの根幹に関わる内容だ。

逆噴射聡一郎先生をリスペクトした文体です。逆噴射聡一郎先生についてはこの記事をご覧ください。

LTP10を聞け

「まつみや?かわいいよね!」そんなことを言うおまえは完全にわかっておりもはやそれ以上の情報をひちゅようとしない。たとえ世界がMEXICOでも果敢に生き延びることができるだろう。だがおまえはそれでは満足しない。なぜならおまえがもつ銃は空っぽであり、弾丸をもっていない・・・。

ならば弾丸はどこにあるのか?答えはまずこれだ。

これはGREE版ミリオンライブの・・・アイドル学園の・・・・・3番目のイベントだ。真の男であるおまえはすぐに気がついただろう。徳川まつりは19歳、宮尾美也は17歳、天空橋朋花は15歳だ。マイペースユニットは2歳差で構成されており、MEXICOに生きるべく真の男たちで構成されたユニットであることがわかる。だがそれは今はどうでもいい。この記事に関係ない。問題は宮尾美也が年上の徳川まつりを“まつりちゃん”と呼んでいることだ。

この時点でおまえはすぐにこの世の真実に気がついた気持ちになり、皮肉屋で生きるのがかっこいいと思いこみ、銃を砂漠に捨てて死の時を待とうとしただろう。だがおまえは腰抜けではない、もっと重要なしんじつに目を向ける必要がある。なお、美也は時々年上をちゃん付け呼びすることはあるため、特にまつりだけS.P.E.C.I.A.L.というわけではない。

おまえがみるべきはLTP10・・・LAIBU THE@TER PERFORMANSE 10だ。このシーディーでは徳川まつり、高坂海美、宮尾美也、四条貴音、4人のアイドルが・・・うたったり・・・・おどったり・・・・・している。それは遥か昔から連綿と奏でられてきた太鼓のリズムと酷似しており、おまえたちはこのシーデーを聞きながら炎を囲み輪になっておどっただろう。しかしおまえはあほみたいにおどっていればいいわけではない。しんじつを見なければならない。それは四条貴音のステージパフォーマンスの2:30あたりにある。

「さぁ~、それでは続いて、本物のお姫様、四条貴音さんをお呼び致します~。どうぞ~」

「美也は、後でお城の地下の秘密の部屋に呼び出しなのです」

おまえはすでに気づき、己の正気を疑いサイコロを振っているだろう。しかしこれはしんじつであり、Balletだ。。徳川まつりはこの時、宮尾美也を「美也」と呼び捨てにしたのだ。

通常、徳川まつりはアイドルを呼ぶ時はちゃん付けし、生産者や事務員に対してさん付けしたりする。ならば呼び捨てで呼ぶ相手は・・・・?宮尾美也だけなのだ。他にもいるかもしれないが面倒なので断言する。

わかったか。これがまつみやが旧知の間柄であるというエヴィデンスだ。これだけでも十分ではあるが、疑り深いおまえはまだ信じていない。

関わる回数が多い

くわしいおまえは徳川まつりと天空橋朋花が1度もCDシリーズで共演していないことを知っているだろう。おれはその事実を知った時、磨いていた銃を取り落とした。茫然自失だ・・・。だがそんなことは今は関係ない。更に言うならば、馬場このみと百瀬莉緒も1度も共演していない。おれはその事実を知った時、磨いていた銃を取り落とした。茫然自失だ・・・。だがそんなことは今は関係ない。

徳川まつりと宮尾美也が共演しているCDシリーズは、LTP、LTD、LTF・・・みっつだ。他にもしているかもしれないがおれはしらない。ともかくこれはひじょうに多いと言える。しかもLTPでは徳川まつりの宮尾美也に対する呼び捨て、LTDではなんかあり、LTFではふたりで一緒にMATSUDA ARISSAたちとあそんでいたし多分つきあっていた。非常に濃い絡み方をしているのだ。

さらにGEEE版ミリオンライブのイベントでも多分絡んでいたと思うし、シアターデイズではなんか読み込み中にひゃうじされるあれの宮尾美也のやつで徳川まつりが出ている。スクリーンショットは面倒だったので撮っていない。

運営からのメッセージ

なぜこんなにも共演回数が多いのか?おれはコナンが映画の冒頭で回していた回すやつをひっしに押しながら考えた。そして答えにたどり着いた。それは・・・運営からのMesseigeだ。

運営はこの設定をどこかで公表しようとしていたが、卑劣なるタルサドゥームの軍団に阻まれてこの設定はなかったことになった。しかしやつらは真の男たちであり、こうして共演回数を増やすことで、おれたちに伝えようとしていた。MATSUMIYA: HELL ON EARTH。。。おれはそのメッセージを受け取り、解読し、真実を伝えるためにこの記事を書いた。

今までさんざんタルサドゥームの卑劣な罠に騙されてきたおまえたちはおれの言うことを信じられず、そんなことはありえないと思っている。だがそれはまやかしだ。おまえのこころはすでにメキスコの砂漠に立っている。そして防衛本能で見ないふりをしているだけだ・・・・・徳川まつりと宮尾美也が出会ったときの光景を・・・・・

 少女は足を止め、目の前の建物を見上げた。これから高校を卒業するまでの3年間、帰る場所となる家を。やや遠いとはいえ親戚であり、また父親が住むことを許した家だけあり、東京の中にありながら奥ゆかしい雰囲気を残していた。彼女の長い黒髪は夕陽にきらめいている。

「どうかしたんですか~?」

 その時、突然声がかけられた。警戒をまったく払っていなかった黒髪の少女は反射的にそちらを向く。

 そこに立っていたのは同年代らしき見た目をした茶髪の少女だった。その髪は黒髪の少女と違いウェーブがかっており、学校帰りらしく制服を着ている。

「もしかして迷子ですか~? その家は違うと思いますよ~」

 茶髪の少女は喋り方や立ちふるまいなどが全体的にふわふわとしていた。不思議だけど可愛い子だな、と黒髪の少女は思った。

「いえ、迷子ではありません。ここに引っ越してきたんです」

「なんと~! そうでしたか~!」

 茶髪の少女は嬉しそうに顔をほころばせた。黒髪の少女はその態度の理由がわからず首を傾げる。

「私の家、隣なんですよ~。寄っていきますか~?」

「そうなんですか? 嬉しいです。ですが今日は少し疲れていますし、寄るのはまた今度にしておきます」

「そうですか~? む~ん、残念です~」

 茶髪の少女は特徴的な眉を悲しげに歪ませたが、すぐに元の楽しげな形になる。

「じゃあ、また明日お話しましょうね~。では~」

「あ……はい。また明日」

 茶髪の少女はふわふわとした足取りでふわふわと隣の家へと入っていった。家が隣というのは本当のようだった。

(あ、名前聞いてない。……明日聞けばいっか)

 黒髪の少女は意識を切り替えて目の前の家を見据えた。初めての挨拶で失敗するわけにはいかない。少女は……徳川茉莉(まつり)は歩を進め、インターフォンのボタンを押した。黒髪が風を受けて揺らめいた。

おまえたちは目撃しただろう。徳川まつりと宮尾美也の出会いを・・・それはおまえたちの心のなかに眠っていた光景・・・全人類が生まれながらにして持っている記憶だ

おまえたちは真実をしった

おまえたちは真実をしった。いつか運営がまつみや・ビッグバンンを起こすことをしった。しかしできる対策は何もない。運営は強大な力を持つ暴君と化し、その小指で作ったまつみやで田んぼをメキシコにすることができる。おれたちはただ銃を手に震えながら待つことしかできない・・・おれたちはただその日を待ちつづける・・・・・Stay Alive for Your Matsumiya・・・・・「そこに光はある」とゆう意味だ・・・・・

この記事は2時間くらいで書いた妄言です。知のうしすうが下がったとしても当方は責任を負いかねます。

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