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【動画要約】 山崎大祐 - 危機時に問われるリーダーシップ

■危機時こそリーダーシップ

・みんなが同じ行動をしないと経営的にコスト増
・同じ方向を向いてもらうためにリーダーシップが必要
・有事の際はスピードも必要。同意形成をしている時間がない。

■一番最初にやること

ありのままを伝える。楽観主義でなくリアルな現状をお伝え
冷静な態度で方向性を示すこと
→一番最初にやることは、スタッフの不安を取り除くこと

■リーダーシップの種類

問題解決型:今起こっている問題に対応しながら決断して行動していくこと
未来想像型:変化のチャンスと捉え、未来をどうするかを伝える
                          みんなの目を向けさせて未来を創る。ビジョンを見せる

ゴールはみんなを動かすこと

■日頃からどういうことを意識すべきか

いきなりリーダーがこう動かしたいと言っても誰もついてこない
過去の信頼の積み重ね。
日頃から筋の通ったコニュニケーションと行動をすべき
勇気を持って自主的にリーダーシップをとる


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