運気が上がると思い込む

まいど、sushioです。

俺は昨日、ある集会に参加した。
例のフランチャイズサービスのクライアントを招いてちょっとしたセッションを行う場だ。

そう、運気上げて来いと言われたあのフランチャイズだ。

俺はここ数日で色んな事を感じ、自分と向き合った。
その結果、俺は運がいいと本気で思えるようになった。

会合では、明るくエネルギッシュに振る舞えた。
そうすると、不思議と周囲の反応も変わる。
勿論言葉には出さないが、前回は目を合わせなかった人が目を見て挨拶してくれる。
俺について質問をしてくれる。
俺にとって明らかに違った空間になった。

すると、とても重要な事に気付く。
“空気を創るのは自分”という事に。

そして、運気が上がるも下がるも、自分次第という事。
「俺は運が悪い」と思っていればそれが動きや表情に表れ、周囲に伝わり、運気低そうと認識され、「こいつに仕事頼むの辞めよう」となる。
逆に、「俺って超運いいんだよね」と思っていればそれが動きや表情に表れる。
周囲に伝わり、何かこいついいなと認識され、「こいつに仕事頼んでみようかな」となる。

俺は組織のピープルマネジメントを長く経験しているが、その組織長の創り出す空気感が業績を左右するというケースをとても多く見てきた。
それにも通じるものがある。

俺はその事をほぼ理解できていると自負していたのに、その俺は運気悪い男認定された。

これまで俺が関わって来た多くのビジネスマンはせいぜい年収500万〜2,000万。
今相手にいているのは1億以上だ。

年収だけでその人を測るつもりもないが、強い関連性はある。

俺は社会人野球、1億プレイヤー達はプロ野球だ。

俺はプロの世界に踏み出そうとしている。

ワクワクしてきた。

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