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【雑記】飄々と楽しいことをしている人と接続すると元気になる

登大遊さんのプレゼン動画を拝見した。

(CEATEC出展)「シン・テレワークシステム」おもしろ開発秘話

https://www.youtube.com/watch?v=yUGoST9MWaM


ちょうど夜には筑波大のホームカミングデーで登さんが落合さんと話していた。


登さんのお話はとても楽しい。ネットワークには疎いのでわからない話も多いけれども、そこかしこにユーモアがある。遊んでいるように(きっとめちゃめちゃハードなのだと思うけど)IPAや省庁や大学や大企業のような大きな組織に加わっている。筑波大の地下道で光回線を辿った話や、勝手に海外のファイアウォールを突破?した話、回線を勝手に引いたり工事部作ったり、だいぶハチャメチャな感じがする。

でもそのハチャメチャだけど飄々と面白いことをする人に今までも元気をもらうことがあった。業界でいえば反省会の東さんやカナゴールドさんなんかはそれにあたる。穴倉でバカ真面目に調べ物をしているだけだと感じられない瑞々しさがある。遊びの少なさなのか、コンヴィヴィアリティなのか。

けしからんという言葉は癖になりそう。けしからんとぶっ込めるくらいには力をつけたいものだ。

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