おそろい 君の 肺の 黒いの 包まれて 苦い 焼けるような あか しろい 煙 まるでキスしてるみたい、って気持ち悪い? ベランダから 帰ってくる 煙たい指で窓をゆらす 燃え尽きて灰になったら、海に投げ捨ててあげるからね。
こんばんは、前回の投稿に反応があってとても嬉しかったです。ありがとうございます。インターネットの波がよくないな、なんて時などにサラッと読んでいただければ光栄です、とても。 さて、タイトルにもありますが、昨日実家から仕送りと言うなの愛が届きました。お米やお菓子、即席のスープなんかがごちゃごちゃ入ってて、でもちゃんと好きそうなものが入ってたり苦手なものは入ってないもんだから嬉しかった。 家庭環境はその人間の根本をつくっていると思う。たぶんそうだと思うけど。 真っ直ぐに育った
はじめての書き物、それをインターネットに公開するので少し緊張する、お手柔らかに。 クソ暑い夏が終わった、季節が変わって秋になる。 ずっと夏が嫌いで愛せなかったけれど、今年は楽しかったし越せれてよかった。 季節が変わったからなのか、猛烈にわけのわからない虚無に喰われている、ベランダに出てたばこを吸いながら少し涙が出た。 でもうまく泣けなかったし今日の話でも書こうかな、 今日は前に好きだった人が家に来た。数日前に振られて、別れたばかりで寂しさを埋めるために会いに来たのだ