タイトルなし

こんにちは、あるいは、こんばんは。
お疲れ様です、あきらとです。


最近少し仕事が辛くて。

自分がしていることが何につながっているかを意識するようにして、折れないようにはしていますが、それでもまぁ辛い。

帰るなり毎日のように文句を垂れ流してしまっていたのですが、今日、ぐっと堪えてみたんですよ。


そしたら思いの外、逆に気分が良くなりまして。

文句を言ってすっきりしているつもりでいたのですが、文句を聞いているのは自分の耳で、文句を言うたびにその都度、自分の仕事を残念なものと定義し直していたのも自分ということだったのでしょうか。

話すことですっきりというのも間違いなくあるとは思いますが、これからは少しだけ、自分の口から吐き出す言葉の内容と、それが自分の耳に入っている事実を意識していきたい。


おやすみなさい、良い夜を。