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AI…おんもしれぇ〜

こんにちは、あるいは、こんばんは。 まだまだ暑いですね、皆さまお身体にお気をつけくださいね。 昨日ChatGPTにふれるnoteを書いたように、少しだけ生成AI(適切な定義はわかっていません。ここでは主にChatGPTや画像生成AIを想定しています)の活用を真面目に考え始めました。 まだまだ雑誌などでざっくりと勉強している途中ではありますが、自分ひとりの頭で成果物をひねりだすよりも、彼らの力を借りながら形を成していくほうが、多くのことにおいて圧倒的に近道になると感じていま

    • ChatGPTにnoteを読んでもらって感想をもらった

      最近書いたnoteをChatGPTに読んでもらって感想をもらった。 このnoteについてですね。 やり方は簡単でChatGPTに って送るだけです。 返してくれた感想がこちら。 …褒める天才だね、君は。

      • 今夜

        セックスするよりもただただキツく抱きしめて欲しい夜が人生にはあるんだよ

        • 楽しみだな、秋。

          こんにちは、あるいは、こんばんは。 気が早いと思いますが、すぐ秋になりますね。 少しだけ澄み始めるけれどまださむくない空気の中で、手を繋いで散歩とかしたいですね。 早起きした朝に少しだけひんやりした空気を感じるのも、夜のベランダで手すりに身体を預ける横顔を盗み見るのも良いですね。 ラフなTシャツにジーンズ、袖を雑に捲ったシャツを羽織っている君が振り返ったりするのが最高じゃないですか。 楽しみだな、秋。

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        記事

          タイトルなし

          こんにちは、あるいは、こんばんは。 お疲れ様です、あきらとです。 最近少し仕事が辛くて。 自分がしていることが何につながっているかを意識するようにして、折れないようにはしていますが、それでもまぁ辛い。 帰るなり毎日のように文句を垂れ流してしまっていたのですが、今日、ぐっと堪えてみたんですよ。 そしたら思いの外、逆に気分が良くなりまして。 文句を言ってすっきりしているつもりでいたのですが、文句を聞いているのは自分の耳で、文句を言うたびにその都度、自分の仕事を残念なもの

          タイトルなし

          夕日とツイッター

          こんにちは、あるいは、こんばんは。 今日も一日おつかれさまです。 今日の帰り道、ビルの間からふと見えた夕日が綺麗だったんですよ。 もうやめちゃったんですけどね。 ツイッターってこんな時のためにあったんだなって思いました。 他でもないただ一人に見せたいものができた時に、LINEで送りつけるのではなく、タイムラインで見かけてくれることを願ってつぶやくものがツイッターでした。 なんだか、結構良い時間をツイッターで過ごしていたのかもしれないなって思えました。 今日の夕日も、

          夕日とツイッター

          なんかいい

          こんにちは、あるいは、こんばんは。 夏夜ってどうしようもなくいいですよね。 言語化しようとしたら出来なくはないのですが、それでもそうせずにいることを選びたくなる。 それが夏夜の良さだと思います。 夏夜には死ぬまでずっと「なんかいい」でいて欲しい。 ところで、「なんかいい」って至高ですよね。 理屈を超えて心地よく感じる。 そういうものは大抵ずっと好きなままです。 理由がある好きなんて、いつか終わりますし。 だからこそ「なんかいい」人やモノに出会えたときには、ほころ

          なんかいい

          親愛なる、自分へ

          こんにちは、あるいは、こんばんは。 今日も昨日も、いつもいつでも頑張っていますね。 # 昔から心配性ですし、不安になりがちです。 自分で自分を認めることがなかなか出来ないので、どんなにかお褒めいただいても、役割を果たせているのか常に心配です。 いつだって、一つひとつを真摯に選び続けて生きていますが、何か根本から間違っているのではないかと不安です。 しかし「考える」のではないのなら、心配や不安でいても無意味です。 心配や不安を依り代として過去を振り返ろうとも、過ぎ去

          親愛なる、自分へ

          タイトルなし

          正確なニュアンスは忘れましたが という話が好きです。 しばらくずっと、子供の頃から死ぬのが怖くて。 死ぬと、結局何もかもなくなってしまうようで怖かった。 目の前にいる人の温かさも無かったことになってしまうようで怖かった。 自分がこれからする全てのことも、いつかは忘れ去られてしまうという事実がどうしようもなく怖かった。 生きることに意味なんて無いようで。 大人になるまでどれだけ考えても、生きることの意味は結局わからなかった。 色々調べてみると、生きることに意味な

          タイトルなし

          好きな人以外にはしませんからね

          こんにちは、あるいは、こんばんは。 月が綺麗ですね、あきらとです。 人はいつだって LINEするより、LINEされたいものですし、 誘うより、いつだって、誘われたいものです。 もう少し言葉をひらくなら でしょうか。 私もずっとそうでしたし、なんなら今もそうです。 でも少しだけズルくなってしまいまして、私も。 どうしても一緒の時間を過ごしたい方が何人かいらっしゃいましたから 何回か練習して、何回も失敗して、今では とか などと平然と宣い、気になってる方をデー

          好きな人以外にはしませんからね

          おやすみなさい、良い夜を。

          こんにちは、あるいは、こんばんは。 お疲れ様です、あきらとです。 しばらく何も書けていなかったあいだにわかったことが一つあります。 書くと言う行為に求めているものが何か、ということです。 以前から、度々このことは考えていました。 考えても考えても、書いても書いても、コレはなかなかわかりませんでしたので、納得いく形にはなりませんでしたが考えるのをやめていました。 承認欲求を満たすために加えて、交流自体を目的としているのではないか、という風に結論づけて。 しかし冷静に

          おやすみなさい、良い夜を。

          ねがい

          こんにちは、あるいは、こんばんは。 大事な人に、大切なことを伝えたい時に、私たちは「何を伝えるべきか」や「どう伝えるべきか」を一生懸命に考えたりします。 しかし身も蓋もないことを言うと、正直なところ私は「誰が言うか」がよっぽど大切であると感じます。 これは、ある誰かにとって、近しい位置にある人の言葉でないといけないという話ではありません。 また、地位が高い人の言葉でないといけないという話でもありません。 近しくない人からの発言だからこそ冷静に捉えることができて、明日

          タイトルなし

          こんにちは、あるいは、こんばんは。 「月が綺麗ですね」が「愛してる」に変わるような、何気ない言葉に万感を込めるのを素敵だと感じたりします。 一方で、もう何でも良いから、少しでも体温を求めてくれるよう、渇望したりすることもあります。 誰かと少しでも人らしさを交換したくて、とりあえずの時間を共有したりします。 そんな時は大抵もっとずっと寂しくなったりします。 一方で、誰にも構われずに、自らに心地よいものを書き出して閉じ込めておきたくなったりすることもあります。 そんな時は

          タイトルなし

          貴方への、祈り

          こんにちは、あるいは、こんばんは。 お久しぶりです。 貴方へ 唐突に主語が大きいですが、人生でやり直したいことは数えきれないくらいあると思います。 貴方が私にそっと教えてくれたそれらもそうでしょうし、きっと他にも、テキストはおろか私と直接会っている時でさえ、音という形にするのを憚られたようなものもあるのでしょう。 貴方はそれらを頻繁に思い出しては自らを無くしてしまいたいと言っている。 消えてしまいたいような気持ちになると仰る。 皆様同じですよと伝えても一寸も響かないで

          貴方への、祈り

          改札から見えるところで君は携帯も見ずただぼくを待っていて、目が合ったら嬉しそうに手を振ってくれた。そんななんでもないようなことがとてつもなく幸せなことだと理解できるほどにはぼくは既に大人だったけれど、なんだか照れ臭くて澄ました顔でぼくは君の手を取った。 #あきらとのささやかな

          改札から見えるところで君は携帯も見ずただぼくを待っていて、目が合ったら嬉しそうに手を振ってくれた。そんななんでもないようなことがとてつもなく幸せなことだと理解できるほどにはぼくは既に大人だったけれど、なんだか照れ臭くて澄ました顔でぼくは君の手を取った。 #あきらとのささやかな

          絶対生き延びてやるからな

          今日はわりと悲惨だった。 夕方は深刻なレベルで体が重かった。 ぐちぐちする気力もなかった。 でもふと思った。 死ぬ前に indigo la End の Live 行きてぇ そしたら色々出た。 断食しまくって 「好転反応?出たよ。あのときは死にそうにしんどかったよww」 って言ってみてぇ。 400cc のバイク買いてぇ。そんで 「日本? 3周くらいしたよ?」 ってサラッと言ってみてぇ。 英語できないままアメリカに行ってきて 「英語なくてもわりといけたよ、やっぱり心だ

          絶対生き延びてやるからな