●TRF(タミヤレーシングファクトリー)がビジネスをする上での相性が地球上で１番良い相手を1000とすると

※2022.12.09現在の数値である。

・合格(=Aランク)→869〜
・Ｓランク→902〜

・Dominic Greiner選手　→　1000
・マークライナート　→　910(全盛期は1000)
・祖父江旭生　→　900
・Yannic Prümper　→　922
・Tyler Jones　→　950
・Ryan Cavalieri　→　920
・Bruno Coelho　→　955

●費用対効果を考慮した売上貢献度が、TRF(タミヤレーシングファクトリー)にとって地球上で１番高い存在を1000とすると

・合格(=Aランク)→870〜
・Ｓランク→899〜

・Dominic Greiner選手　→　1000
・マークライナート　→　942(全盛期は1000)
・祖父江旭生　→　895
・Yannic Prümper　→　897
・Tyler Jones　→　900
・Ryan Cavalieri　→　931
・Bruno Coelho　→　922

●田宮模型におけるTRF(タミヤレーシングファクトリー)の活動によって得られる、費用対効果を考慮した売上貢献度を数値化する。

単位:P(ポイント)
この場合の売上貢献度は絶対値で数値化している。

・世界のBigレースに復帰した場合の売上貢献度　→　52P
・現状のままの活動による売上貢献度　→　5P
・レース界に復帰しつつ新規顧客開拓も同時に取組む　→　85P

レース界に復帰した方が営業面でも期待出来そうですね。
ラジコン業界全体が盛り上がって欲しいです。

●ちなみにカテゴリー別の売上貢献度は…
・1/8GPオフロードカー　→　0.2P
・1/10EPオフロードカー　→　28P
・1/8GPレーシングカー　→　1P
・1/10GPツーリングカー　→　2.6P
・1/10EPツーリングカー　→　51.2P
・1/12レーシングカー　→　0.5P
・1/10EP　F1カー　→　25P

※現状のタミヤが投資すべきかどうかを判断する上で
売上貢献度が28P以上は投資すべき数値である。

※田宮模型及び田宮模型の関係者が、私の数値化した情報を仮に使用されたとしても、目に見えない世界におけるペナルティは発生しないので、ご安心を(^_^;)