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夏休み、バイト・研究で忙しい

こんにちは、これが413本目の記事となったすうじょうです。今日は、近況報告のエッセイです。


最近、大学の夏休みだが、noteを更新する暇がない。線形代数の解説記事の続編を書いている途中だが、完成させることができていない。記事自体にかなり労力をかけているというのもあるが、最近はそもそも進めることができていない。

その理由が、バイトと研究で予定が埋まり、実質的な夏休みがないからだ。夏休み前の方が暇があった。このnoteで両方の話をしていないので、ここで少し話しておこうと思う。

バイトは、個別指導を行っており、小学生から高校生まで数学・(英語・理科)を教えている。夏休みはバイトを休む人が多いために、代理で行うことが増えている。また、単純に夏休み限定で教えている生徒もいる。やりがいはあるし、教えていて楽しい。

研究の方は、情報系学科で人工知能(AI)、特にディープラーニング(深層学習)による画像認識などを行っている。夏休みにも、ゼミを行っている。こちらも、取り組んでいて楽しい。

この2つによって予定が埋まっている。具体的には、ゼミのない日は起きている時間の半分以上をバイトに使っている。また、ゼミのある日も、ゼミ後にバイトが入っている日もある。お盆もバイトとゼミで予定が埋まっている。

ただ、これは自業自得だ。バイトを入れるのを了承したのは自分なのだから、この状況は自分が作り出したものだ。しかし、実際そのスケジュールで行ってみると、なかなか大変である。

バイト終わりに、プログラムを動かしたり結果を確認して、次の方針を立て、別日にゼミに臨んでいる。その結果、noteに向き合うことのできる時間が減った。趣味に使える時間も減っている。

ただ、これからしばらくゼミが休みになるので、もう少し余裕ができるはずだ。また、バイトの方も、9月になると一気に減る予定だ。

こう書いたが、バイトや研究自体は楽しい。結局、休憩時間がある程度ほしいという話だ。愚痴なのか近況報告なのか、よくわからない感じになった。


以上が近況報告のエッセイでした。では。

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