【東北アート】400年の歴史を持つ「丸森和紙」(宮城県)を使った作品を展示。仙台市内中心部のホテルで開催中!

画像1 こんにちは。ライターのすずきちえです。仙台のOF HOTEL(オブホテル)にやってきました。
画像2 目的はこちら。「丸森の希少和紙を使ったインテリアパネル展-artのnecco-」。宮城県丸森町で400年ほど前から作られていたという「丸森和紙」を使って作られたパネル展です。
画像3 作品を創られたのは、仙台在住のインテリアコーディネーター、佐藤あきさん。
画像4 まずはホテルのロビーの作品を鑑賞しました。ライトダウンされた空間に2点展示されていました。そのうちの一つがこちら。白が映える素敵な作品!
画像5 続いて2階のカフェ「デアストアコーヒーロースタリー」へ。店内も展示会場になっています。
画像6 モダンな空間でアートとコーヒーを楽しめました。
画像7 私が一番印象に残ったのは、こちらの作品です。淡い色合いに心癒されました。特に「Yomogi」(写真上)は和紙とヨモギが調和していて、自然の美しさを感じました。
画像8 コーヒーはオブホテルフィルターブレンドをチョイス。何と香り高い!アートを眺めながら贅沢なコーヒーブレイク。
画像9 「丸森の希少和紙を使ったインテリアパネル展-artのnecco-」は、2023年2月28日まで、OF HOTEL(オブホテル)で開催中です。時間は10:00~16:00、入場無料でどなたでもご覧いただけます。400年の歴史ある和紙を使ったインテリアパネル展、オススメです!(撮影は許可をいただいております)◆OF HOTEL https://of-hotel.com/