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我が家のおやつは配給制。

2年ほど前から
我が家の子供達のおやつは
月の始めや週の始めにまとめて配給し
各々の『お菓子ボックス』で管理してもらうことにしています。

おやつの時間に何をどれくらい食べるかは
彼ら自身で決めています。

配給日に次に配る時期をおおよそ伝えるので
それまでにどのような配分で食べるかは自由。
手持ちのおやつが無くなっても次の配給日までは貰えないこともしっかり伝えます。

少しずつ食べるも良し。
ガンガン食べて早い段階で無くなったら次の配給までおやつをガマンするも良し。
目の前の美味しそうにおやつを食べる相手にねだる、それもまた良し。

配給する頻度は配給日に配る量によって違います。
また、ナマモノのケーキや和菓子等を頂いたり成り行きで入手した日は、それを優先する為お菓子ボックスからのおやつは無しです。

この制度、尊敬する友人タレさん宅でやっているのを真似させていただきました。

おやつを毎日用意しなくて良いのでズボラな私にはとても良い。

そして、当初の親としての狙いは
「自分のものは自分で管理してほしい」
というシンプルなことだったのですが、

配られたおやつをどうやりくりするか
今日は何を食べるか
相手のおやつと物々交換をお願いする等、
考える力やワクワクする気持ちや相手との交渉なんかも自然発生していて、彼らにとっても少しはプラスになっているのではないかなぁと思って見守っています。

おやつの時間になると箱を開けて
「今日はなにをたべようかなぁ」
とキラキラした眼差しで箱の中をガサゴソする姿を
なんか素敵だなぁと眺めています。

一個食べ終わった後
「どうしよっかなぁ、今日はもう一個食べちゃおうかな?いや、やめようかなぁ」

本当に楽しそうです。

「え?さんちゃんそれまだ食べてないの?美味しいよ!」
「なに?お姉ちゃんコレ食べたいの?じゃ僕ソレ食べたいから取り替える?」

2歳分多く知恵を持つ姉は、
手持ちの20円のうまい棒と弟の100円のエッグチョコをなかなか見事なプレゼンでゲットしたり、またその逆もあったり。

大人から見ると明らかに価値の違うお菓子のトレードだけど、本人達はそんなこと全く意に介さず、嬉しそうに受け渡ししています。

今年もまた、彼らから学ぶことが多いのだろうなぁ。

ではまた今度♪

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