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子どもに必要なはちみつの量

Vanillaさんのはちみつ代理店
アトリエ528の澄恵です。

以前、1日に必要なはちみつの量について書きました。

では子どもは?

好きなだけ
食べさせてあげてください♡

子どもは自分に必要な量を
感覚としてわかっています。

双子が2歳半の頃
黒糖をあげたら
二人で一袋食べきりそうでした。
黒糖の選び方1
黒糖の選び方2

はちみつも
スプーンであげると
「おかーり」(おかわり)と言い続け、
好きなだけ食べたら
「ごっそーさん」(ごちそうさま)。

一瓶4000円するはちみつを
スプーン10杯ずつ×2人でパクパク食べられると、
私、焦ります(汗)。

でも食べたらやっぱり元気になってる。

代替医療師Vanillaさん
「子どもは好きなだけ食べたら
突然見向きもしなくなる」
と言っておられました。

身体に必要な糖が満たされたら、
自然に食べなくなるし、
足りなくなったらまた食べます。
子どもの食べすぎは心配しなくて大丈夫♡

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