不思議思い出1
小学校低学年(ということしか覚えてない)の時、
おうちの御手洗へ入って、ふぅっと一息。
よし、終わったとドアを開けようとしたら
押しても引いても、どう開かない。
ドアは押したら開くはずなのに、
どう頑張ってもあかない。
そのドアには鍵があったけど、
その時鍵を閉めた記憶が無い、
そして実際鍵の向き的に鍵はかかっていなかった。
その時は
もしかしたら誰かにわざと閉じ込められちゃったんじゃないかととっても怖くなっちゃって
内側からドアをどんどん叩いたの。
でもね、しばらくしてからもう1回ドアノブをひねったの。
そしたらとっても簡単にドアは開いた。
あれはなんだったんだろうか
そういうことってありませんか?
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