鈴木農福

相談支援専門員を目指す30代後半の男です。相談支援の経験もなく、現場経験も満たしていな…

鈴木農福

相談支援専門員を目指す30代後半の男です。相談支援の経験もなく、現場経験も満たしていないので今は知識を付ける期間です。農業にも興味があり、農福連携もしたいなと思っています。自分の経験や感じたことを投稿していきます。 1日1投稿目標です。次の2月29日までは続けたいです。

マガジン

  • 意識変化や印象的なこと

    意識を変えたこと、特に印象的なことはこちらに保存

最近の記事

  • 固定された記事

自己紹介(2024.4.7時点)

自己紹介を1ページにまとめました。 【プロフィール】 氏名 鈴木農福 年齢 37 性別 男 利き手 主に左 何も目標や興味がない人生から障害者と関わり、やりがいや支援する楽しさを見つけ、心の充実をもてるようになる。 また、農業に消極的であったが、農福連携というワードを知り、自分ができそうなこととして農業に積極的になる。 その中で相談支援専門員が不足していることを知り、相談支援専門員になるために行動をしている最中。 ●2022 県内虐待防止 権利擁護についての講師を行う

    • とんぼがいました。

      GW中、田植えをしています。その中で私は初めてこの季節で見たのですがハウスの中にトンボがいました。 秋の季節にしかいないと思っていたのでびっくりしました。 子供達にも見せてあげようと思い、捕まえるつもりでしたがハウスから出てしまい、捕まえられませんでした。残念。

      • GWの過ごし方

        今年のGWは間に平日があり、私にとってはあまり長い休みではありません。前のところではシフト制だったので、GWだろうが関係ありませんでした。 ただ、田んぼをやっているので田植えの時期でもあり、GWにどこかに出掛けたこともほとんどありません。 混雑、列に並ぶ、渋滞などとても苦手なので私にとっては田植えでちょうど良いです。 家族や親戚が今でもたくさん集まってみんなでわいわいやるのが楽しみでもあります。

        • それぞれの考え方

          同級生と集まる機会があり、人生についての話を多くしました。 私はチャレンジしたいと思っていますので、やりたいことをやる意識が強いです。 一方で今の生活を守りたい、家族を守りたいと思う方もいたり、今の職場でもっと収入を増やしたいと思う方もいたりしました。 20年前には絶対しないであろう会話をして、人それぞれで面白いなと思いました。それと同時に昔から変わらないやり取りにも楽しさがあり、いい日になりました。

        • 固定された記事

        自己紹介(2024.4.7時点)

        マガジン

        • 意識変化や印象的なこと
          3本

        記事

          推薦書など記入するときに活用しているChatGPT

          推薦書や理由を記入するときに時短の活用としてChatGPTを活用しています。細かく指示をすれば、自分が書きたい内容に近づけてくれるので非常に助かっています。また、時短にもなり他の業務に時間を割くことができます。 常時の使用ではないですが、月に数回使用しています。今のところ、私の知識もあまりないので、文章のみの活用となっていますが、知識をつけて様々な業務に取り入れられないかなと思っています。

          推薦書など記入するときに活用しているChatGPT

          報酬の対応をしていたら大事なことが終っていたけど、今年で良かった。

          3月下旬から4月中旬に報酬対応をしていたら、私が行いたい福島県の相談支援専門員初任者研修の申請が終了していました。 気にしていない間に申請が始まって終わっていました。今年は対象にならないので良かったですが、来年は注意していかなければいけないと思いました。 申請期間2週間という僅かな時間でした。 来年は色々動き出すので、アンテナを張っていきたいです。

          報酬の対応をしていたら大事なことが終っていたけど、今年で良かった。

          田植えが始まりました

          いよいよ我が家でも稲刈りが始まりました。毎年ゴールデンウィークは田植えの準備や田植えの時期です。 親戚の方達も集まり、毎年賑やかに行われます。遊べないので、嫌だと思う時期もありましたが、これを一つのやりたいことにしたら嫌ではなくなりました。 まだまだ手伝いレベルですが、一人前になるように学んでいきます。

          田植えが始まりました

          共同募金の申請にて何度も申請し直した

          赤い羽根共同募金の申請で受付をしていただきましたが、違うことが多々あり、何度も申請をし直しました。これで終わったと思ったら、更新したい車両は対象にならないと言われました。 何回か行っているのに途中で教えてくれれば、早めに対応できたこと、審査基準や助成申請要領など色々みましたが、言われたことが記入されてなかったり、申請書も記入例があれば分かりやすく、手数がかからないと思いました。

          共同募金の申請にて何度も申請し直した

          スポーツが始まるとダメになる

          春になり、国内の野球、サッカーが始まりました。私の趣味はスポーツ観戦で毎日結果を確認しています。 スポーツの結果をみるのも毎日の楽しみで、そればかり追いかけて他の知識にあてる時間が減ります。個人成績まで見てしまうので今年はそれを辞めて 違う時間にあてたいです。 NPB、Jリーグ、Bリーグ、大相撲が大好きで一年中結果を追ってしまうので、ほどほどにしていきます。(心構えだけはありますが、できるかどうか・・・)

          スポーツが始まるとダメになる

          バタつく報酬改定

          福祉は報酬改定があり、初めての請求業務を行なっている最中だと思います。 恐らく請求業務のシステムを更新する方が今の時期大変なのかなと思います。うちの法人も請求システム業者に何度も問い合わせをしていますので、他の法人もそうではないかと思います。 昨日、更新が終わったようで進められそうでした。大きな改定は何かと大変です。

          バタつく報酬改定

          見学者の対応

          見学者の対応をしました。高齢の方なので、介護保険適用なのでは?と思いながら対応しました。障がいもあるとのことなので、見学をして頂きました。 見学の中で色々聞いてみると介護保険を既に使用しているとのことでした。ご家族はどこでも良いから入居できるところを探しているみたいでしたが、介護保険を使っているので、私たちの施設では難しいのかなと思いました。 市町村と話し合ってほしい旨伝えましたが、その辺も理解しているようでした。

          見学者の対応

          車両助成金申請

          赤い羽根に車両購入助成金を申請しました。手続きに手惑い、関係者の方にはご迷惑をお掛けしてしまいました。 不足資料が多いのですが、なんとか受付はして頂きました。やっぱりギリギリでやるのはダメですね。もう少し余裕を持って取り組まないとと思いました。

          車両助成金申請

          施設見学を対応

          施設見学を対応しました。高齢者の支援をしていた方でしたが、障害者の支援の様子をみていただき、問題ないとのことでした。 問題は収入面とのことです。福祉で一番の問題はそこなんですが、どうしても行政が関わる職業なので仕方ないです。 本当に収入面だけを考えるのであれば、他の業種なのかなと思います。福祉の仕事と収入面を両立させるのは難しい問題です。

          施設見学を対応

          田植えが近づく

          田植えに向けての準備を手伝いました。種まきのときに十分水を土に含ませましたので苗も順調に仕上がっていました。 今年は5月4日5日で田植えをやる予定でしたが、1週前倒しで行おうと話し合っています。それだけ苗が順調に育っているってことです。 苗も生育が良ければ、草も結構伸びていたので草刈りも実施しました。久しぶりに汗をかいていい運動になりました。刈り払い機を使って5時間程度草刈りを行いました。

          田植えが近づく

          福祉有償運送運転者

          福祉有償運送運転者という言葉をご存知でしょうか。簡単に言えば、講習を修了していればお金を取って利用者を移動させて良い制度です。介護や福祉、交通空白地に限ります。 私の法人は田舎なので、この講習を積極的に受講させています。 移動支援で求められることもあります。移動支援は市町村なので、市町村から名簿提出を求めてくる場合もあります。

          福祉有償運送運転者

          子どもとの公園にて

          昨日は子どもと公園に行きました。大きめの公園で小さな子どもが多くいました。その中で成人の知的障がいの方と支援員がいました。 恐らく私も同じ雰囲気になると思うのですが、支援員の方は真剣な表情で周りに迷惑をかけてはいけない、小さな子にケガをさせてはいけないなど、神経を使っているようでした。 なかなか難しいかもしれませんが、支援員の方も少し柔らかい雰囲気を持ちながら支援したらいいのではないかと思いました。 非常に勝手なことを言っています。

          子どもとの公園にて